01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2005 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2004 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
TeX(テフ)というものを知らない人が多いかもしれないが、
Kunuthという天才が作った組版システムだ。
TeXそのものは難しすぎてLaTeX(ラテフ)というものがよく使われる。
# TeXの発音はテックスもあり得るがテフの方がメジャーなように思う。
今現在も、理工系の多くの学生がこれに苦しめられているはずだ。
#慣れると使いやすし、数式の美しさはWordじゃだせない
2,3日前からdvipsで日本語が処理できなくなった。
rmlフォントなんぞ知らないと言われる。
#dvi2ps でしのいでいた
で、あちこち設定を見直して往生した。
Debian sid は毎日何かしらのパッケージが
アップデートされて、それはそれで楽しいが時々こういうことがある。
原因は、/etc/texmf/dvips と /etc/texmf/dvipsj という
ディレクトリがあるんだが、設定ファイルが
/etc/texmf/dvips の下しか見てくれず、エラーもはかない。
設定したmapファイルを読み込めていないならなんかメッセージを
出してほしいところだ。
それと、知らないうちに/usr/share/texmf-tetex
なんてディレクトリができてて、それなりに機能していて
びっくり。
ぜんぜん気がつかなかった。
コニカミノルタがカメラ事業から撤退するという
報道されてから約10日間、
αレンズの値動きはすごいことになってますね。
自分が発注した85mmは本当に入手できるかどうか
わからないが、Yahooのオークションなどで、
定価105000円のものが約13万円で落札されていたり。
#ものは新品だが、そこまでいくか?
#自分が発注した72000円ちょっとの金額がジョークに思えてくる。
ミノルタならではのSTFなんかもかなりの値段がついているものも
あり、おどろくばかり。
一方で、ソニーから一眼デジタルが発売されたら、
レンズもソニーブランドで発売されるだろうと
楽観視している人もいて本当のところはどうなるか分からない。
すでに開発が発表されていた35mm 1.4G は確実に出ると
ショップ店員から聞いたという人もおり、35mmに関しては
そうかもしれない。
しかし、他のレンズに関しては、
特に現時点で材料に鉛を使用しているものに関しては
RoHS規制などで世界市場に出せないかもしれないから
現在鉛を使用しているものは出ないんじゃないかという
予測をたてる人もあり、まったくわからない。
ソニーから一眼デジタルがでたとしても、APS-C サイズだろうから
フルサイズまで対応したレンズに力を入れないのではと
いう予測もある。
それに、フルサイズは、売りの Anti-Shakeがどうなる
かわからないので、ますます旗色が悪いようにも思える。
ただ、焦点距離が(たとえば)1.1倍になってもいいからAnti-Shakeが
あった方がうれしいという状況も事実だろうから、
イメージセンサーはフルサイズでAnti-ShakeをOnにしたら
移動する分(イメージサークルからはみでる分)をわりびいて
実効サイズを小さくするとかもできると思うんだがね。
まぁ、道具の話だからなぁ、道具にこだわって、実際どんな写真
とっているかの方が重要だと思うが、道具は道具で
けっこうおもしろかったりするし。
ミノルタのレンズをもうちょっとこつこつとそろえていくつもり
だったんだが、変化がはやすぎる。
フィルムもものすごいスピードでなくなりそうだ。
気持ちよく晴れました。
朝はちょっと寒かったものの気温も上昇。
今日は、娘の幼稚園の家族参観だった。
参観といっても、お父さんと遊ぼうという企画で
一緒にドッジボールをして帰ってきた。
あまり参観という感じがしない不思議な気分。
たまにはいいか。
これまたいつ録画したか覚えていないマルコヴィッチの穴をみた。
BS-2なので字幕スーパー。
公開当時、そこそこ話題になったと記憶しているが、
まったく内容もしらずに見たのでちょっとおどろいた。
ん〜、この映画はいったい何?
SFでもなければ、サスペンスでもない。
コメディーといえば、コメディーかもしれないが、ちょっと違う気がする。
根底にあるのはかなり深い哲学的問いかけのように思うが、
描き方が、それほどシリアスじゃないので軽い気持ちで見ることができる。
他人になりたいとか、他の人がどのように感じているかを、
あたかも自分が感じているように感じてみたいとかは
人間誰しも、どこかで思っているかもしれない。
そういう点では、原題はかなりストレートな表現なので
わかりやすいが、邦題はちょっとそのあたりをくみ取った
タイトルになっていないので残念。
#だから、今まで見なかったんだろうか。
ロボッツを見た。
ひとまず、子供と一緒に吹き替え版。
草なぎ剛は、声質的にはけっこうあってるけど、
声優としてのキャリアがあまりないためか、ところどころ荒っぽい感じ。
矢田亜希子は、よくわからない。
キャラクター自体がそれほどべらべらしゃべる
キャラじゃなかったし。
吹き替え版の話題提供としては十分?
フェンダー役の山寺さんは、はまり役。
もう、何も言うことはありません。
作品としては、まぁいいんじゃなかろうか。
物語としても典型的な構成で、主人公が何か
克服したい問題を抱え、旅に出て成功して戻ってくる
オーソドックスなパターン。
あとは、CGアニメーションの技術に関する
国際見本市のようなアニメーションに感心しつつ
どっぷりと作品の世界に浸れる。
Skysoftでの個人情報流出事件に関して、
問い合わせの結果がきた。
どうやら、クレジットカードの情報に関しては流出した痕跡が
ないらしい。
まぁ、実際に10月に流出していたら、被害がすでに判明していても
おかしくないわけだから、当然かもしれない。
自分が持っているVISAは確実に決済したことを把握しているが、
それ以前に買い物によく使っていたMASTERも使用した可能性があり、
両方のカードを止めてしまった。
結果的には、MASTERはデータベースに登録されていなくて、
VISAだけが、流出の可能性があったようだ。
問い合わせても連絡が遅いので、こっちの動きもとりにくいんだが、
ま、仕方ないか。
見たことはあるが、どんな話かほとんど覚えていないので
リアルタイムで再度見た。
前に見たときも思ったが、「おぉ!」というのがない映画だ。
原作がそもそもそうなのか、スピルバーグの描き方がそうなのか
定かではないが、近未来の描写の仕方がいま一つ気に入らない。
たとえば、トムクルーズが自分の息子の
3次元ビデオを自宅で見るシーン。
ファイルが、何らかのメディアに入っている。
なぜ?
現代ですら、できるだけ何でもかんでもサーバーに入れようとする
傾向があるのに、一つ一つがメディアに入っているなんて
そんな、ビデオの延長線上のような陳腐な発想しかできないんだろうかと
思ってしまう。
作り手側の都合のいいように解釈された世界を描いた
SFが増えてきている気がする。
いつ録画したか覚えていないが MUSA をみた。
吹き替えが悪いのか何が悪いのかよく分からないが
言語の違いがよく分からなくて混乱した。
全部日本語なのに、通訳官がいて翻訳してたり。
アンソンギが斉藤洋介に見えて仕方ない。
#アンソンギファンに怒られそうだが
で、映画としてはかなりいい線行っていると思うが、
今一つ話題に乗り切れなかった気がする。
チャンツィイーはミスキャストか?
話題提供のための名前だけのような気がする。
チャンツィイー主演などと紹介されるとなおさら。
戦闘場面もハンディのフィルムが多く、迫力満点。
ただ、ときどきくどいなぁと思うほどに画面を揺さぶられて
気持ち悪くなりそう。
チョンウソンの目とアクションだけで演技していく
姿は見るものをひきつける。
niftyの方は無関係だが...
以前から、楽天広場に報告するとまとめて
トラックバックの拒否設定をしてくれていたようだが、
このほど、個々人でも拒否設定ができるようになった。
サイトの設定って、文字列でひっかけてくれるのか。
疑問だらけだが、設定例にあるように
http://....
なんてフルで入れてたらいくら項目があっても足りないのでは。。。
ドメインの指定だけでも機能するような気配だが、
しばらく様子をみてみよう。
キーワードも正規表現ぐらい使えないと上手に使いこなすのは難しいかも。
実は正規表現が通ったりする?
ペンタックス、AFセンサーなどが強化された「*ist DL2」
オリンパス、初のライブビュー機能搭載一眼レフ「E-330」
しかし、こんなにすごいペースでがんがん新製品をリリースして
買う人はどれだけいるのだろう。
http://www.netsecurity.ne.jp/1_5653.html
スカイソフトというオンライン書店をご存知だろうか。
洋書がアマゾンよりも安いことがあり時々利用していた。
決済はクレジットカードで行っていた。
そこのサイトで個人情報が流出したと言うのだ。
えぇ、連絡がきましたよ。
しかし、感じが悪い。
最初のメールには、個人情報が流出した恐れがあるから
10月12日以降に何らかの被害にあった人は連絡くださいという
内容だった。
個人情報って具体的に何よ?
#というか、10月って、もし本当に流出していたら被害がたくさん
#出ていそうだが。
とメールすると翌日、お客様は運悪くクレジットカードの情報も
含めた情報が漏洩している可能性があると返事がきた。
え?どしたらいいの?カードとめたほうがいいんだよね?
再発行手数料とか負担してくれるんだよね?
とメールをした。
が一日たっても返信なし。
おそらく、てんやわんやの大騒ぎなんだろう。
何人で対応しているのか知らないけど
1万3千件も流出していて、いちいち個別に対応していられないわな。
そうこうしているうちに、今日になって再度ご案内のメール。
前回エラーで戻ってきた人に再送しているとか。
ちゃんと届いているが。。。メールサーバの設定は大丈夫か。
ということで、確実に使ったことがわかっているカードを
停止。
もう一枚つかったかどうか記憶があいまいなカードも
停止しておいた。(こっちは明細をWWWで済ませているのであまりにも
古いデータは参照できない。プリントして残しておかなきゃだめだな)
こういう場合は、再発行手数料はとられないらしい。
勉強になった。
今まで使っていたSHARPの掃除機が、まぁそれほど調子がよかった
わけじゃないんだが、ゴミを捨てようとダストカップをはずすと、
ダストカップの爪がおれてしまった。
素材はABS樹脂、家にABS樹脂を接着できる接着剤はない。
おもいきって買うことにした。
SHARP好きの妻のこだわりと、サイクロンがいいと思うことから
買ってきたのはEC-BP3
通販だと1万7千円台で買えることを知ってはいたけど、
故障したときのこととかを考えて近所のミドリ電化で。
今まで使っていたのがコンパクトタイプ
(これの一つ前のモデルかな?)
だったので少ししか、動かしていないが
パワーの違いに驚く。(ホースの太さが全然違う。)
フローリングが多い我が家にはここまでのパワーはいらないんじゃないかと言うほど。
ミドリ電化のおすすめモデルもタービンブラシタイプが主体だった。
だから、タービンブラシタイプには独自仕様のモデルが多かった。
おそらく、その展開は正しいと思うが、タービンブラシタイプには
便利ブラシがつかないなどのささいな違いでパワーブラシタイプの
BP-3になった。
フィルターの前にティッシュを一枚挟むという裏技を
WWWでみかけたので実践中。
#サンヨーのモデルじゃないのに
あぁ、布団ブラシはほしかったかなぁ。
ちょっと雲が多かったが、
よく晴れた。
そして暖かい。
夕方、雲が出てきて雨のような雪のようなものが
一粒、二粒。
風も吹いてきてちょっと寒くなってきた。
スピルバーグとトムクルーズが送り出した話題の宇宙戦争をみた。
原作を読んだこともなければ、50年以上前の作品を
みたこともない。
何を評価しましょうか・・・
娯楽としてはそこそこ楽しめる。
のっけからCGばりばりで、あぁ、大画面で楽しみたいなと
思わせるつくり。
しかし、SFとしては。。。21世紀の作品としてはお粗末すぎる。
1952年の作品としては納得できても、2005年の作品としては
ちょっとひどい。
エイリアンに関する描写をもっと増やすとか、何らかの形で
情報提供するとかしないと、なぜそういう展開になるかの
理解できない。
だから人知を超えた文明を持つ異星人のわりには、
間抜けな形で結末を迎える。
侵略するなら相手のことを徹底的に調べませんか?
なぜ、人間にきづかれる可視光線を発し、人間をさがしたりするのか、
赤外線だっていいじゃないか。
それにサーモグラフィーぐらい使えよ。
ずっと人間のことを観察してきた割には人間のことを知らない。
あと、原作だとわかるのかもしれないが、
彼らの侵略の目的は何?
侵略しなければいけないほど宇宙はせまい?
彼らの技術力をもってしても解決できない問題とは?
など、疑問は尽きない。
インディペンデンスデイとか、マーズアタックなみにふざけていれば
それはそれで納得できるんだが。
中途半端なリアリティーによるさまざまな現象が
21世紀のSFとはかけ離れていてそこに違和感を感じる。
製作者側のおおもとの作品に対する敬意だけで
製作されただけのような気がしてきて残念。
続・少林寺三十六房よりは、まっとうなアクションが多いだけ
ましだが、ストーリーがいまひとつに感じた。
幼い頃より母親に鍛えられ、拳の腕だけはたつ青年が
諸般の事情で少林寺へ。
そんな青年がまともに修行するわけもなく
問題を起こすことに。。。
なんというか、ハングリーじゃない。
何かの目的に向かって一心に努力し、
超人的な力を身につける過程が描かれていないことが
さみしい。
この作品の一つの目玉は、ものすごい人数での大立ち回りだと思うが、
特定のキャラを持った(たとえば力だけはすごいとか、
足技がものすごいとか)そういったものがいないので
みんな、同じように戦うし、見ているほうはちょっと
あきてくる。
#三徳だけは、小さめの三節棍で戦うのだが
プロジェクトAのサモハンのようなキャラがひとりぐらいは
ほしかった。
肉体的パフォーマンスがとても高い人がやっているのは
よくわかるし、そういう意味での見所は満載だ。
プロジェクトAはデジタルリマスター版なんてあるのか。
初めて知った。
晴れてはいるものの雲が多くしかも寒い。
朝なんかは、明るい中を雪がちらちら舞うほど。
週末は天気が崩れるそうだがどうなるだろうか。
これって本当に*つかえる*ものなのか?
あ、αショックや・・・
http://konicaminolta.jp/about/release/kmhd/2006/0119_03_01.html
もう少し先だと思っていたが、予想以上に早い展開に驚く。
事業が終了ってことは生産は?継続しないよなぁ。。。
85mm や STF もなくなるってこと?
35mmGを出すというのも立ち消えか。
#あの書き方だと開発は続けるみたいだが、怪しいものだ。
ソニーに譲渡したらソニーがツァイスと交渉して
αマウントでツァイスが使えるようになったり。。。はしないか。
残念だなぁ。
先日も17-35mm買ってお布施したばかりだったのに。
バックアップといってもChangeLog形式の
ファイルに移すだけなんだが、まとめてやると
結構面倒なことに気がついた。
メールで保存機能を使って、メールで送って
それを整形するフォーマッタを書こうかしら。
以前にも紹介したメリタのパーフェクトタッチ2が
コーヒー屋さんで送料込み5250円(しかも豆つき)
で売られている。
買う人も多いらしくて感想も50件と豊富。
おおむね好評みたいだけど、
微粉末が気になるという人もいる。
もうちょっとがんばってデロンギのKG-100とかにしたほうがいいのだろうか。
でも、ここまでいくと、
ナイスカットミルを買った方がいいように思う。
サポートより返事[買物][計算機]:
首を長くして待っていたが
サポートから返事があった。
予想通り私の3210は特に問題はないらしく、
サポート側でも印刷品質を確認したとのこと。
つまり、粒状感においては、
Photosmart 3210より Deskjet5650でフォトインクカートリッジを
使い最大DPIで印刷した方がいいという公式見解だ。
Photosmart 3210 は全体的なカラーバランスを重視して開発
した製品だとのこと。
確かに、色の再現性は自然で、他社製品より優れるかもしれない。
もちろん5650よりいいだろう。
粒状感も離れて見る分にはそれほど気にならない。
しかし、しかしである。印刷最終辺の4mm〜25mm付近で
さらに荒れるのはいただけない。
これは、早急ななんらかの改善を期待したい。
明日、電話して返品の手続きをとることにしよう。
相変わらず、直販でのフォトパックは品切れ状態のようだし。
新プリントエンジンには期待するところもあったが、
現状では、やはりもうひとつな感は否めない。
30日間お試しキャンペーンはこうして新しいプリントエンジンを
気軽に試すことができたという点ではありがたかった。
ところで返品されたプリンタはどうなるんだろ。
営業が20時までの店に
19時過ぎに滑り込み、眼鏡を選んで購入してきた。
おそらく、自己最短記録だ。
年賀状割引があるのとほしいフレームがそこにしかなさそうだったので
ビジョンメガネに行った。
#家から一番近くもある。
ビジョンメガネで購入するのは初めてだったけど
やはり、いまいち。
ビジョンメガネのチラシはレンズ込みの価格があるだけで
レンズに関する情報が全くないところがだめ。
UVカットがついているのかとか、屈折率がいくつなのかとか、
次のグレードにするためには差額がいくらかとか、まったくない。
ある意味ずるい商売の仕方をしている。
店にいってフレーム選んで視力測定して、それから
レンズの話だ。
店内に、レンズのグレードや価格表に相当するものは
目につくところにない。
まぁ、自分がほしかったフレームに納得できたのと、
年賀状割引で予算内に収まったので購入してきたけど、
消費者は何も分かっちゃいないんだというスタンスで
商売するのはいただけない。
レンズの話をしているときに、こっちが屈折率がどれだけ違うか
訪ねると逆に驚かれてしまった。
客に応じて客の知識をさぐりながら、うまいこと
落としどころに導いてくれるような接客を。。。
期待したいがなかなか難しいか。
いい天気。
ただし、気温は低めの朝。
あったかくなったり、寒くなったり、
雪崩が起きたり雪が降ったり。
せめて健康には気をつけたい。
いい天気とおもっていたが、夕方から雲が出てきて
夜には雨。
コーラス メモリアル・エディション
フランス史上一番売れたDVDでサントラCDも150万枚以上
売れているらしい。
が、それほど、感動する内容かと言えば、微妙だ。
自分がフランス語が全く分からないのも関係あるかもしれない。
第2外国語はフランス語にしておくんだった・・・
先生役の人はなかなか良かった。
全体的に抑えた調子で、なんていうか、こう
爆発的なものを期待していると裏切られる。
コーラスに関してこれという見せ場(盛り上がり)がないので
自分の好みからはちょっとはずれる。
自分としてはShineなみにはじけるようなのが
好きなんだが・・・
週末にかけて下り坂なようで。。。
大雪の後は突然雨が来て、雪崩を心配しなくてはら
ならず、豪雪地帯の人は本当に大変で
かける言葉も見つからない。
朝日の見出しは過激だ。
「撤退」とだけある。
順次生産を停止、新規開発も行わない。
F6 と FM10 は継続して生産するという。
それにしても残すのが両極端すぎないか。
方やプロ向けAF機、方や入門用のMF機だ。
FM3Aとかほしいけどなぁ。
なかなか買えないなぁ。
企業としては正しい姿勢なんだろうが、
さみしいかぎり。
楽天でもFM3A在庫しているところはないのね。
FM10はあちこちにあるようだ。
おおきなまとまった傷(コーティングの損傷?)があり、
その部分だけぼやけて見える。
#最初は目の病気かと思った。
何せ、8年ほど前に購入したものだ。
実は、6年ほど前に眼鏡をつくったが、これは
重くていやだった。(選択ミスとも言う)
なので、8年前に作ったものを今まで使い通してきた。
#新しいの買えよとも思うが。
一部だけぼやけて見えるというのはストレスがたまるもので
仕方ないので重たい眼鏡を引っ張り出してしている。
これは、これでストレスがたまるが、まぁ、ぼやけて見えるよりはまし。
しょうがないから、明日は、眼鏡を作りに行きますか。
そうか、処方箋があれば楽天でも眼鏡が買えるのか。
でも、フレームの調整とかは自分でするのか・・・?
購入したのは去年の12月だが、楽天ブックスでも
取り扱っているようなので。
ま、普通の人は買わないと思うけど、技術者、研究者、
学生の人にはよろしいかと。
#人工知能学会の会員だと17000円で買える。(自分もそうだが)
#しかし、これまで自分でお金をだして17000円の本を買ったことが
#あっただろうか・・・
扱っている内容は、とても広範囲だ。
全体的に広く浅くの印象。
各項目をその分野に詳しい先生方や研究者が執筆といった構成。
詳細はhttp://www.kyoritsu-pub.co.jp/kinkan/shosai/kin12107-4.html
たいていの項目がそれぞれ1から2ページで説明されるので、
中には正直、苦しい項目もあり、
参考文献が充実していることが望まれるが、このあたりのバランスは
各執筆者に任せられているもよう。
21世紀初頭の人工知能分野の状況がよくわかるという意味で秀逸。
基本的に後ろ向きで、今まで何ができているかはよくわかる。
現時点で、何が熱くて、今後どの分野の研究がより発展しそうか
といったことがどこかのコラムにひっそりとあっても良さそうだが、
残念ながら見あたらない。
アルバムの整理といってもひたすら、写真を
アルバムに貼っていくだけ。
ただ、アルバムのスペースに対して写真の
数が多いので何を貼るかをよく考えないと
アルバムの数ばかりが増えることになる。
ここで、時間がかかるし、母にあげたり、
友人知人に配ったりして、いい写真なのに
手元にプリントがないものがある。
そういうのは、プリンタで出すことになる。
今日、プリンタのインク(HP57とHP58)が来たので
早速プリント。
しかし、HP58の取り付け期限が2006年3月と、
製造されてからかなりの時間がたっているもので、こいつがくせ者だった。
きれいに出るまでに時間がとてもかかる。
何度もクリーニングなどを繰り返した。・・・やれやれ。
ちなみにHP57の方は、パッケージも新しいもので
取り付け期限も2007年4月とずいぶん先だ。
57と58でそんなに回転が違うのか...
元旦に2件ほど電器屋をまわったがみんな57はあったが58が売り切れだった。
写真はエプソンだとよく聞くが、
エプソンのプリンタできれいに印刷された
写真をもらったことがない。
家のプリンタで出した写真の方がまともに見える。
2005年11月までの整理が終了。
ジムキャリー主演のマジェスティックをみた。
ん〜、評価がわれるか。
まず、アメリカ人は、これを見て本当に感動するんだろうか。
死んでいった爺さんも、いろいろな事をわかっていて
死んでいったんだろう。
いろいろなところでリアリティに欠ける場面が多すぎる。
なんというか、中途半端。
ジムキャリーはそういう仕事ばかりをしている気がする。
彼自身がそういうのが好きなのかもしれない。
サポートから連絡があり、宅急便で送ったものを受け取ったとのこと。
しかし、確認には時間がかかるという。
今までいろいろと調べてきたが、たぶん、問題なしということに
なりそうな予感。
1500億円も開発に投じておいて、2世代前のモデルの
印刷結果に劣ることは信じられなかったので、サポートに連絡したが、
どうもこんなものらしい。
最大の売りは印刷速度の向上だ。(品質が犠牲になっているように思えるが)
レビューもいくつかある。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/ijp2005index/2005/12/01/2699.html
3310と2575を比較しているが、2575の方はフォトインクを使っていないようだ。
これじゃ実質6色機と3色機の比較で、自分が知りたい結果じゃない。
#フォトインク使った場合の結果も確認しとけよとも思うが。
3310や3210の印刷結果をはじめて見る人にはそこそこきれいに思えるの
かもしれないが、2世代前のモデルで最大DPIで印刷した方が
きれいに見えるんですが。。。
はて、サポートはなんと言ってくるだろうか。
昨日、イエローのインクがきたのでさらにいろいろと
写真印刷をしてみた。
L版写真印刷をすると印刷の最後となる辺から4〜14ミリの
領域で相対的に粒状感がでて結果が荒れて、印刷品質が悪い。
これは、どうやら避けられないことらしい。
http://yong.exblog.jp/3120114/
それと、それ以外に全体的に粒状感がつよくでる。
#プレミアムプラスフォト用紙でしか確認していないが
これは、フォトブラックに相当する色がなくなったから?
http://review.japan.zdnet.com/imaging/hp-hp-photosmart-3310-all-in-one/members/71318.html
また、黒インクの品質そのものが悪いらしい。
http://review.japan.zdnet.com/imaging/hp-hp-photosmart-8230-printer/members/72277.html
今の時期に室温を20度以上に保つことは、違う意味で
ランニングコストがかかるなぁ。
今のところの感じでは、本当に SPT の開発に1500億円も
つぎこんだのか疑問。
ただ、用紙によって粒状感はかわりそうなので、少し試す必要が
あるかな。
おそらく、アドバンストフォト用紙ばかりで確認しているのだろう。
プレミアムプラスに対する印刷のチューニングが甘いだけかもしれない。
この辺はドライバで何とかなるのかもしれないが。
でも、第1世代のSPTはこんなものなのかもしれない。
写真印刷に限って言えば deskjet5650でHP57 と HP58の
カートリッジを使ってプレミアムプラスフォト用紙に
印刷していれば耐光性の面でも安心だったし、今回のような問題は
発生していなかった。
なによりも、インクが入手しにくいのが致命的。
6色パックは頼みの直販も品切れ、単品のインクも品薄状態。
量販店には、置いていない。
# HP57 と HP58 は置いてるところがある(高いけど)
ということで、返品確定かなぁ。
スキャナーとか、LAN接続とか、結構いいんだけどなぁ。
13X系のインクシステムでスキャナーがCCDの複合機も
作ったら良かったのに。
プリンタの印刷結果をHPのカスタマサービスに
ヤマト運輸の着払いで送るのだが、
最近じゃコンビニの取り扱いがほとんどゆうパックに
なってしまってちょっと不便。
会社の行きがけに出そうと思っていたのに...
集荷サービスがあるからいいかもしれないが、
これはこれで、タイミングを合わせるのが面倒。
街角に宅急便の集荷ポストが設置される...ことは
あまりないか。
結局、電話して集荷に来てもらった。
朝早くに来てくれたからいいものの、
今後のためにもうちょっと考えておこう。
以前、楽天ブックスに注文して1〜4日で出荷というのに、
なかなかこないことにあきれてキャンセルし、
別のところに注文していた「確実性の終焉」が届いた。
ぱらぱらとみてみた。
ととと、や、訳がかたい。
コチコチだ。「我々は・・・」、「私は・・・」がうっとおしいし、
ところどころ意味不明瞭。謝辞と導入をながめてそう思ったのだが、
本文はそうでもない?
大学の先生が翻訳しているようなので、物理に関する述語や
論理的関係については安心して読めそうだが、もうすこし
なんとかならなかったのだろうか。
というわけで原著も読みたくなる一冊。
しかも、翻訳本より安いときている。
#Amazonのなか見検索はとても便利だ。
#しかし、Introductionが読めないのは仕様か?
しずかに仕事始めの今日は、くもり。
なぜ、しずかにかというと、会社に来ても休みの人が多いから。
#自分も、今のペースだと今年の年次有給休暇を消化
#できそうにないから休めば良かったか?
あと、学校がまだはじまっていないせいか
通勤途中の雰囲気もなんとなくしずかだった。
車も少なかったように思う。
ととと、主演は誰だ?
シャロンストーンでいいのか?
シャロンストーンが主演というほどには露出量はそれほど
多くない。むしろロブモローのがんばりが好印象。
自分のシャロンストーンに対する評価は高く、
この作品でもそれを裏切らない演技。
ストーリーも、かなり良く、死刑とか
被害者側の思いとか、いろいろ考えたくなる。
残念なのは、邦題が「ラストダンス」なこと。
dance を辞書でひくとただ単に「踊る」という意味以外に
俗語だが、 dance off で処刑されて死ぬ ことだったり、
とても広い意味を持つので
Last Dance と聞いてネイティブが連想するほどには
ふつうの日本人は「ラストダンス」から連想できないだろう。
かといって訳者の理解をおしつけるタイトルをつけることもできないの
だろうが、なんとかならなかったのかとも思う。
お正月に印刷結果が今一つな件でHPにメールを出したが、
その返事が来た。
印刷結果を送ってほしいとのこと。
Deskjet5650と比べて粒状感が目立ち、今一つなんだが
完全に同じ条件で比較するのは難しいかも。
なぜなら現在Deskjet5650はまともなカートリッジが
なく、印刷できないからだ。
たまたま、1年くらい前に5650で印刷したものを
Photosmart で再度印刷すると
思ったほどきれいじゃないことに気がついたからなんだが...
まぁ、なんか適当なサンプルを探してみよう。
Photosmartはイエローのインクがほとんど空の
ようなんだけど、1枚くらいは何とかなるか。
あと、電源付近から音がする(電源OFF時)のは仕様とのこと。
#もうちょっと何とかしてほしいが。
年末年始は、写真の整理をした。
年末にすべての区切りがつくと気持ちがいいが、
アルバムを広げたまま年を越した。
不足している写真があるので、プリンタで印刷して
張っておこうと思ったが、肝心のプリンタがインク切れ。
ということで、まだスキャンしていないネガやポジを
ひたすらスキャンした。
2005年の3月に今のスキャナーを買ってからは、
現像すると、スキャンしてきたので
2005年2月までの分を暇をみてはスキャンしてきた。
それが、どうにかこうにか落ち着いた。
アルバムも新規受け入れ体制をととのえることができたので
あとは、張っていくだけ。
今月中には、2005年のアルバムを完成させたいが。
買ったばかりのPhotosmart 3210だが、
どうも調子がいまひとつ。
まず、写真印刷が期待するほどきれいじゃない。
deskjet5650でHP57とHP58のカートリッジをつかって
印刷したものより、粒状製が目立つ。
本当に1500億円もかけて開発したものなんだろうか。
気になるのはセルフ印刷テスト診断ページを
印刷すると、黒にほそ〜い筋がはいり、4mm間隔くらいで
ムラがあること。
黒がきれいに出ていない感じがする。
一応、HPにはメールしておいたが、正月は休みなので返事があるのは
4日以降だろう。
そうこうしているあいだにイエローのカートリッジを交換しろといわれる。
昨日の夜の段階で残量が98%となっていたのに、
今日になって急に交換しろと言われても困る。
購入しようと思っていたパックは早々に売切れてしまった。
やれやれ...
年末年始は、深夜にたくさん映画が放送されるのでうれしい。
年末に放送されたドーベルマンをみた。
しかも字幕。
ただし、WWWでみつかるあらすじを読む限りでは一部
カットされている感じ。
ビデオ化された当時、レンタルビデオ店の店頭で
みかけてとても気になっていた作品。
まぁ、すごいですわ。さすがフランスという感じで。
もっと、広く評価されても良かった気もするが、
この内容ではちょっと難しいか。
いろんな意味でぶっとんでいる。
勧善懲悪を期待している人には勧められないが、
映画としてはとても良くできていると思う。
一度DVDでちゃんとみたいなぁ。
最終更新時間: 2008-12-21 13:15