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Palm Magazine 永久保存版
Palm Pilotが世に出てから十年だそうですね。
なつかしいなぁ。
IBMのWorkPadをもってたなぁ。。。単四で動くごついやつ。
友人と赤外線で名刺交換とかしていたことが
嘘のようだ。
その後、CLIEのTG50に乗り換えたが、
結局、自己実現ツールとしてはあまり役に立たないという
結論にいたり、オークションで処分してしまった。
CLIEも頑張ってはいたが、性能が中途半端で
ノートPCを持つ自分としては帯に短したすきに...で
あまり使えなかった。
リナックスザウルスにも心惹かれるものがあったが、
使い勝手という点から、そうPalmやCLIEとそう大差があるように思えなかった。
携帯電話がPDAの領域を完全に喰ってしまうかと予想していたが、
そうでもないようで、それなりに棲み分けができているようだ。
天気も良く温かな日曜日。
昨日、受け取れなかった荷物をとりに郵便局に
行こうとしたところ娘も行くという。
ん〜、天気もいいし、自転車で行こうと思っていたんだが...
そのことを言うと、娘も自転車で行くという。
郵便局まではおそらく片道2km以上はあるだろう。
もうじき小学生とはいえ、まだまだ自転車で公道を
走ることには慣れていない。
まぁ、急ぐわけでもないし、ちょっとした冒険になるかと
思い、自転車で一緒に郵便局までサイクリングすることにした。
変速付きの大きい自転車もあるが、まだ乗りこなせないので
乗り慣れたギアなし自転車で出動。
郵便局まではだいたい下り坂。つまり、帰りが大変と言うことになる。
普段は、近所の公園に行ったり、団地の中の空き地を走り回る程度だが、
いかんせん経験不足。
自転車走行可能な歩道を走るが上下の段差が思ったより多く、
あぶなっかしい。
下り坂が多くスピードがついたせいもあり、案の定転んでしまった。
かなり痛そうだった。
「帰るか」と聞いたが、意外と頑固で、嫌だという。
大きなけがもなさそうだったのでそのまま進むことに。
帰ってきてから分かったが、胸に結構なすりむき傷ができていた。
血はほとんどでなかったようだが、まぁ強くなったものだ。
一度転んだことがそうとう効いたのか、そこからはかなりペースダウン。
まぁ、スピードを出して転ばれるよりはありがたい。
無事に郵便局について荷物を受け取り帰路につく。
帰りは上り坂が多いのでスピードを出したくても出せないし、
変速ギアもない自転車では、押して歩くことになる。
それでも、文句を言わずにかえってこれた。
いろんな意味で成長したなぁと思いつつこれからは
ひとりでどんどん出かけるようになるのかとも思うと
ちょっと寂しくもあり。
たまには、こういうのもいいものだ。
B級映画の王道を行く作品。
タイトルと映画の内容があまりかみ合わない。
あまり寒いシーンもないし「氷点下」を意味するタイトルとは
ギャップがあるように感じる。自分が他の意味を知らないだけ?
でも、邦題をつけるとしたら...難しい。
EMP発射が可能な衛星のコントローラをヒマラヤはK2に探しに行くわけだが
のっけのコントローラが奪われるシーンからして
銃で撃たれた人の演技がわざとらしく、何故
そこまで自らがB級だということを示してくれるのか
不思議だった。
そもそも、建物の外に巨大なパラボラアンテナが設置されている
設定なのだが、そのCGが不自然で萎える。
とにかく、あらを探していけば、きりがないのだが
そこは苦笑しながら楽しむに限る。
そうしていると、次はどんなシーンを見せてくるのか気になりつつ、
結局最後までみてしまった。
ラストも、そりゃ無いだろ?といいたくなるのだが。。。
たまにほっと一息つきたい作品を見たくなったら
おすすめしたい。
あいかわらず、DVD-RAMの調子がわるい。
メディアが悪いのかもしれない。
Victor の国産メディアだが、10枚購入したうち
8枚がどうにもしようがなくなってしまった。
つまり、フォーマットさえまともにできない。
推奨メディアはマクセルのものだったので、
今日、マクセルの3倍速メディアを買ってきてためしてみた。
ことどく、フォーマットすらできない。
あきらめかけた、そのとき1週間前に新しいファームウェアが
リリースされていることに気がついた。
DVD-RAMの3倍速での書き込みストラテジ変更とのこと。
これを、さっそくインストール。PIOモードにしたりちょっと面倒くさいが、
無事にアップグレード完了。
失敗したマクセルメディアをフォーマットしてみる。
問題なく完了。感動した。
購入してきた5枚のメディアが何の問題もなくフォーマットされる。
もっと、はやく、この存在に気がついていれば、あと3枚くらいは
無駄にしなくてすんだかもしれない。
5倍速も体験してみたいものだ。
最初に気になったのは
映画の内容とは全然関係ないが、
リンジーローハン肌きたねぇ〜
昔のマドンナを思い出した。
マドンナはベジタリアンになって相当努力したらしいが。
ジェイミー・リー・カーティスはトゥルーライズの時も思ったが
きまじめな一面とぶっ飛んだ一面を持つような役を
見事にこなす好きな女優の一人だ。
この映画ちょっと短い。90分くらいだろうか。
イントロはそれぞれのバックグラウンドが十分に描かれる。
そして、入れ替わってから、それぞれの視点で
互いの状況をいやと言うほど思い知る。
そして、感動のフィナーレへ...
短くも上手にまとまっている。アメリカでヒットしたのも
なんとなくわかる。
入れ替わってからの二人の演技がすばらしく、
ジェイミーは言わずもがな、リンジーも自然ですごくいい。
リンジーが若手のホープというのもうなずける。
チャイニーズレストランのおばさんが、
戸田恵子に見えて仕方なかった。
ニューストップ > 検索結果 > CD・DVD生産から撤退 TDK、欧州の工場閉鎖 (共同通信) - Infoseek ニュース
ということで店頭からTDKブランドのメディアが消えることになる。
「超硬」はTDKだった?
ちょっと寂しい感じ。
そういえば、最近は、HDD+DVDレコーダーの普及のせいか
VIDEO用メディアの方がDATA用よりも安い。
なんだか、不思議な気分。
それに2層式メディアも、数がさばけないのか、
値段が下がりそうにもない。
おそらく、製造コストがかかるのに需要がないんだろう。
だから、量産効果も望めないし、売り上げも伸びないという
負のスパイラルをどんどんかけあがっている。
せめて、現状の1層式メディアの2倍くらいの値段になってくれないと
普及しない。需要はそれなりにあるとは思う。
2DDのフロッピーより2HDのフロッピーが当たり前になったように。
#え?ちょっとちがう?
ただ、製造コストの違いが大きいんだろうな...
2nd GIG のうち個別の11人事件に焦点を絞って再編集、追加アフレコを
行ない、160分にまとめた作品。
160分は、やはりちょっと長い気がする。
個人的には草薙とクゼの過去の接点がシリーズと同様に描かれた方が
良かったように思った。
再編集されるにあたり、設定も一部かわっているところがあり、
間違い探しのように楽しめる。
S.A.C. のコンセプトはもともと、GHOST IN THE SHELL 以前の
元気な9課を描くことだったと記憶しているので
再度、2nd GIG をみてみると、その終わりかたが、かなり
GHOST IN THE SHELL を意識しているなと感じた。
クゼがやろうとしたことが人形使いによって実現可能だと
知らされた素子の行動の裏付けのようなものを上手に描いて
うまくつなげている印象。
ただ、個人的な好みでいえば、個別の11人より、
笑い男事件の方が攻殻機動隊っぽい見どころが多いように
思えて好きだ。
同じく総集編の The laughing man はテンポ良く楽しめる。
ここ最近、
外部ディスプレイを接続することが滅多になかったので
気がつかなかったが、先日、ふとしたことで
Fn+F7 で切り替えができないことに気がついた。
ちょっと調べてみるとBIOSレベルでうまくいっていないかもしれないと思い
これまで、省電力系は apm のみを使い ACPI は使っていなかったが
急遽ACPIを使うようにカーネルコンパイル。
で、コンソールはうまく切り替わることが分かった。
が、Xを起動しているとだめ。
意味無い。
で、これは、Xのほうの問題だろうと思って調べてみると
/etc/X11/xorg.conf
に
Option "BIOSHotkeys" "on"
を追加すればいいと分かった。
やれやれ、今度はACPIの設定が甘いのか
サスペンドしてくれない。
面倒なので、以前の設定に戻すべく、
カーネルを再度コンパイル中
#昨日の夜新しいのがリリースされていたのでね
午前中はまだなんとか雨が降らずに持ちこたえた感じだが、
午後に入ってからは雨。
春雨らしく、昼間の雨は温かい感じがしたが、
夜になると気温も低くちょっと寒く感じた。
原作はかなり前に読み、期待してみてみた。
原作の仙石のイメージは自分の中ではもっとがっしりとした
武骨な男のイメージだったが真田広之がやるとすごく
洗練された男に見えた。
それがミスキャストというわけではなく、真田の演技は
さすがという感じで見ているものをとらえていく。
映画は映画でひとつの作品としてしっかりと仕上がっていれば
いいと思うのでこのあたりはある意味どうでもいい。
しかし、如月の過去をもう少し丁寧に描いてあげないと
仙石との交流を通しての気持ちの変化の描写が
盛り上がりに欠ける印象。
そういう意味で、原作とはちょっと異なるところもあり、
そう考えていくと、
チェミンソが本当に必要な役なのかどうか微妙。
だいたい、ヨンファの背景についてわからない
事が多すぎるままどんどん話が展開する。
このあたりは、どの程度原作に忠実に映画を作るかとも
関係する難しいところなのだろうと勝手に想像する。
映像はかなりしっかりと作り込まれていると感じていたが、
クライマックスの沈没シーンがやたらと安ぽっくみえてしまって
もう少し何とかならなかったのかとひとりつぶやく。
ローレライはどんな感じだろう?
昨日から滋賀に来ている。
今日は雲がちょっと多いながらもよく晴れた。
びわこバレースキー場に行った。
スキーをするわけでもなく、子供と一緒に
そり遊びなどなど。
ソリ遊びゲレンデはそれほど広くないのにすごく混んでいて
ちょっと危険。
ゴンドラを下りて右側にソリ遊びゲレンデがあるが、
反対に左側の方を柵づたいに行くと雪遊び広場なるところがある。
ここは、ちょっと急斜面だが圧雪していなく斜面を下ったところは
ちょっとした平地がある。
午後からはここで、童心にかえって遊ぶ。
ここまで歩いてくる人はほとんどいないようで、とてもすいている。
おすすめだ。
昨日、家に帰ってから InCDをインストールしてみた。
以前FAT32でフォーマットしたディスクを
UDF2.0でフォーマットしようとするがうまくいかない。
FAT32でフォーマットしなおそうとしても途中で止まる。
あきらめて、新品のVIDEO用のディスクを入れるとこれは、
すんなりと認識されマウントできた。
ファイルをコピーしてみる。
FAT32より断然はやい。
もう1枚別のVIDEO用にフォーマットされた新品ディスクにも
コピーしようとすると、こんどはエラーが出た。
ん〜、思うように使えない。
やはり、実績のあるPanasonic系のデバイスドライバを
使うものの方がいいのだろうか。
InCD も新しいものが出ていたので更新してみるが、効果なし。
だから、パケットライティングものは今一つ好きになれない。
4550ってNEC初のRAM対応機?
どこかでそんな記述を見かけた。
先日 I/OデータのDVR-4550LE を買って
DVD-RAM が読み書きできるようになったので
メディアを買って試してみた。
問題はフォーマットを何にするかということで、
CD-RW や DVD-RW のころから存在するパケットライティングソフト
は今一つ好きになれなかったのでドライブに付属してくる
InCD というソフトはインストールしていなかった。
そうなると、DVD-RAMをWindowsXPで読み書きするためには
FAT32フォーマットするしかなく、仕方ないので
FAT32フォーマットして、我が家のバックアップの定番
写真データをバックアップしてみた。
お、遅い。メディアは3倍速だが、DVD-RAMも内側から読み書き
するのだろう。最初はとにかく遅い。
で、今日しらべてみるとやはりFAT32は避けた方がいいらしい。
GSA-4120B DVD-RAM & パケットライト
InCDインストールしてみるか...
ニューストップ > トピックス > 任天堂 > <任天堂ゲーム機>泊まり組も…ファン長い列 人気新モデル (毎日新聞) - Infoseek ニュース
すごく売れているようですね。
気になったのは、この記事の最後の大学生。
ま、まて、えいご漬けはパソコン用があるだろ。
ゲームはしないなんて言い切っちゃっていいのかい?
こちらのサイト
akiの言いたい放題別館: Ina Bauer(イナバウアー)
がくわしかった。
1941年生まれらしい。
ということは、結構な年齢だ。
24のジャックバウアーのお母さん世代だ。
#むりやりなこじつけだ
今も健在なんだろうか。。。そうであってほしいが。
どんな気持ちでオリンピックをみていたのだろうか。
[追記]現在もご健在で、デュッセルドルフで後進の指導にあたっているとのこと。
最終更新時間: 2008-12-21 13:15