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以前のX31とほぼ同じように使えるようになった Thinkpad T43
先日、会議中に使おうとバッテリ駆動させると
ププププ....と周期的な音が聞こえてきた。
バッテリ駆動させるとなることを確認。
ACPIがらみと予想はついた。が、
http://www.thinkwiki.org/wiki/Problem_with_high_pitch_noises#Solutions_for_CPU-triggered_noise
をみると対処方法がいろいろと書いてあって
どれが効くかはよくわからないようだ。
で、いろいろ試した。
カーネルに max_cstate=3 パラメータを渡しても変化なし。
結局、ACPIの下位モジュールのうち"processor" と "thermal"を
無効にすると静かになった。
もうちょっといい方法がないか模索中。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/accessories/2006/06/27/4086.html
Adobe が Pixmantec を買収。
Pixmantec といえば、 RawShooter !!
無償の Essential でも高性能にして必要かつ十分な機能。
長いものにはまかれろと言うことか。
lightroomの開発がつらくなってきたんだろうか...
で、lightroomを幾らで売り出すのか静観しよう。
先週土曜日に、最低限の形は整ったが
そこまでいくのもかなり面倒だった。
Linux をどうするか一応考えたが、ネイティブで
動いてくれた方がうれしいとの判断から以前と同様
デュアルブート構成にすることにした。
まず、忌まわしきD2D...
付属の60GBのHDDは最初から
使う気は全くなく、すぐに120GBのHDDに換装すべく、
まずはバックアップ。
DVDドライブがあるとこういったことがすぐに出来るのでありがたいが
作成したバックアップディスクで、まっさらなHDDに
リカバリしようとしたがうまくいかない。
というか、ソフトのできが悪すぎる。
頭に来てAcronis の True Imageをインストール
クローニングをマニュアルで実行し、Windows領域を決める。
クローニングで作成したディスクに入れ替えて
ブートすることを確認。
これを今まで使っていた X31 のセカンドHDDアダプタにいれて
X31に接続して起動。
X31のLinuxでfdiskを実行して、パーティショニング。
そのときD2Dのための領域(ディスク最後の4GBくらい)をばっさり削除
そのまま mkfs してファイルシステムを構築。
コピーできるものは徹底的にコピー。
と、同時に T43 でもちゃんとブートするように
X31でカーネルをコンパイルする。
PATAのくせにSATAとして扱うT43の変態的仕様のために
SCSIまわりをモジュールではなくカーネルに組み込む。
コピーした /etc/fstab の内容も変更。
ブートには grub をフロッピーに入れたものを使用。
と、一通り準備をしてから ディスクをT43にもどす。
フロッピードライブはThinkpad のUSB接続のものを使い、
grubを起動。
T43のためにコンパイルしたカーネルを指定して起動。
#と、書くと単純だが、実際にはいろいろと設定し忘れて
#何度もX31に接続しなおして、カーネルもコンパイルしなおして
#調整。
そして、やっとこさ、T43で起動するようになった。
単体で起動するようになれば、あとは大体どうにでもなる。
X も ほぼX31の設定のままで起動。
無線LANはipw2200 のモジュールをつくったけど、
ファームウェアが必要らしく動作せず。
有線はなんの問題もなく動き、あちこちのサイトを見ながら
さらに細かい設定をする。
調子を上げて来つつあるブラジルと
満身創痍といった感のある日本。
やはり勝てないわな。
昨日、というか、今日は、雨がふったせいか
気温がさがって、窓を開けて寝ていたが寒くて
起きて、窓を閉めきるとちょっと暑いといった感じで
あまりよく寝れなかった。きがつくと時計は午前3時30分。
ブラジル戦がちょっときになったので観戦。
個人の技術レベルはやっぱりすごいよなぁ。
気になったのは小笠原ってもしかしてトラップあまりうまくない?
ハーフウェーラインを超えたあたりでパスカットされることが
多かったのだが、パスミスというより、ミスせざるを得ない
状況をつくりだすブラジルがすごい。
それでも、前半はよく先制したよ。
団地内で他に見ていた人もいたらしく、
朝の四時半に団地に歓声がこだましてちょっとびっくりしたが。
そのあと、ロスタイムに同点を許すあたりは、
オーストラリア戦を思いおこさせる。
オープンスペースに走られて、左右に揺さぶられて
ダイレクトにロナウドへ。。。
これをやられると、まともに守備できんわな。
というわけで、前半を見て、勝てないことを確信しつつ
ふたたび、寝た。
朝起きて、結果を確認すると、4-1って...
後半ボロボロだったのね。
残念。
関係ないが、ヒディンクは名将だなぁ。。。
他のDVDをみたときに予告が入っていたのだが、
気になったのでレンタルしてみた。
むぅ〜... 説明のために位置づけるとしたら
その位置づけが難しい映画。
SFでもなく、青春ラブコメもしくは典型的なラブストーリー
でもなく...ラブサスペンスと位置づける説明もあるようだが、
難しい。
バタフライエフェクトといえば、カオス理論がはやったときに
よく耳にした言葉だ。
でも、映画の中身とはあまり直接的な関係はないように思える。
そもそも、過去をやり直せるったって、原理や、説明が
あるわけじゃない。
もし、こんな事が出来たら、こんな話を考えることが出来て
おもしろそう...
そういう意味でファンタジーだが、美しい話に仕上げるためには
エヴァンがケイリーをどれほど深く愛していたかを
もう少し前面に出してくれないと見ている側は、エヴァンの
目線に立って物語を追うことが出来にくい。
そもそも、非日常的なことをやってのける青年なので、
こちらは客観的に見てしまう。
そのあたりのバランスがもうちょっとうまくとれていれば...
もっとブレイクしたように思う。
昨日、気がついたことだがディスプレイわき(右下)の
ベゼルに思いっきりひびがある。
以前からキーボードまわりの右上のベゼルを固定する
ねじの雌ねじ部分(プラスチック)が粉砕されてきいていないが、
どうやら閉じた状態で右上の部分に負荷がかかる
ことが多いらしい。
X31 を購入してもうすぐ丸3年になる。
メモリは1GB, HDDは120GBで快調に使用しているが
不安になってきた。(3年前も出張の直前で不調になって
買い換えたからな...)
困るのは大事なプレゼンの途中や、出張中に使えなくなってしまうこと。
で、来月出張がある...
買い換えを考えるとThinkpad なら X60 あたりがいいが、ちょっと高い。
# coreduo は魅力だけど
ThinkVantage クラブをのぞくと T43 が安い。
いわゆる型落ちモデルといえるが、それほど持ち歩かないので、
おそらく今の使い方にはあっているはず。
画面が広くなって作業効率が上がりそう。。。
なので注文した。
Pentium-M 2GHz, メモリ512MB, HDD60GB, DVDスーパーマルチドライブ
セカンドHDDアダプタもオプションで追加。
これで15万円。
HDD が60GBだけど、これは今使っている120GBと換装する予定。
# そのためのHDDアダプタだし
メモリも楽天でバファロの1GBを注文。
新しいPCはうれしいが、これを使えるようにすることを考えると
鬱だ...
デュアルブートにしたほうがいいんだろうな...
coLinux も結構魅力的なんだが、ほとんどLinuxで作業するから
結局は、ネイティブな環境がほしくなってデュアルブートの
現在の環境に落ち着いたんだけど。
松下電器からフォーサーズに準拠した
デジタル一眼レフカメラ LUMIX DMC-L1 が発表された。
セットレンズはライカの
Leica D Vario-Elmarit 14-50mm F2.8-3.5 ASPH
たとえ、手ぶれ補正機能が使えなくても
このレンズを使ってみたいというオリンパスユーザもいるとおもうが、
何故か、レンズ単体の発売は未定。
そのあたりの互換性をまだよく理解していないので
実は、どう頑張ってもだめなのかも知れないが。
松下はフォーサーズでよかったのかぁ というのが率直な感想。
フランジバックを長くすることの功罪とか、
イメージセンサーのサイズとかをよくかんがると
フォーサーズはオープンな規格という思想はいいと思うが、
規格の策定が時期尚早だったのではと思える。
何にせよ、一眼レフデジタルカメラの多様性が広がることは
いいことだと思うが。
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060620-48557.html
会社側の管理体制が...とかたたかれるのか。
想定外だろうなぁ、子供が入ってきて扉で遊ぶなんて。
それとは別に、簡単に開け閉めできるようになっているのは
いろいろな意味でちょっと問題のようにも思うが。
会社のセキュリティとか、心配はなかったのか。
心配しなくていい程度に田舎だったのだろうか。
それと、ハードウェアの面だと、
何かが挟まった場合にそれを検知して、開くような機構には
なっていなかったのか...(コスト高になるが法による義務づけとかは不明。)
フルマニュアルタイプ?
# だとしたら、電動じゃなくて手動で十分のような気がする。
何にせよ一緒に遊んでいた子供がすぐに開けたら
もうちょっと違う結果だった?
防げた可能性がたくさんあるように思えてくると
子を亡くした親の気持ちが痛い。
---
2006.6.21追記
その後、負荷がかかったときのに作動するはずのブレーカーが
作動しなかったとの報道。
そして、友達がすぐに開けてくれたとのこと。
無念。
もしも、コンビニの割り箸が有料になったら...
どうなる?
日本で1年間に使用される割り箸248億膳!!
うち中国からの輸入約241億膳!!
その中国が様々なことを理由に値段をあげるそうだ。
レストランなんかだと、価格に転嫁しやすい?
コンビニや弁当屋は大変?
ん〜でも、買い物袋が有料になる勢いだから、
おしゃれなマイバッグ、マイチョップスティックを持って
出かけたらいいのでは?
自分は割り箸は、あまり使う機会がないなぁ...
248億って、箸を持てるだろう日本の人口を
1億で近似すると、一人が248膳もつかっていることになる。
使う人は一日、一膳、二膳が当たり前か...
一日一善二善は当たり前になるともっといいんだろうな。
京商のパーツにパーフェックスKA-6というアンプがある。
ツインフォースのアンプとして知られているが、
ボートのモデルにもこれを使っているのがある。
で、ダガーや、ツインデトネーターのパワーアップ?
14V化には、このKA-6やHPIのE-zilla用のアンプが
安くて重宝がられている。
が、両者共になかなか入手できない。
ショップに頼んでもないとか...
だいたい、京商の場合、ツインフォースも新品で
入手するのは難しい。
ということで、KA-6は手に入るんですかと
京商に聞いてみた。
返ってきた答えは...
「次回生産は8月中旬の予定です」だって。
まじですか。
そうですか。ツインフォースもいくらか作るんだろうか。
これも聞いとけばよかったかな。
今はメールなどで非同期連絡がやりやすくなって助かる。
[前半]
ハラハラどきどきの展開。
PKを与えてしまったときはだめかと思ったが、
川口のスーパーセーブ。
モーションが大きいとステップで踏み込んだときに
わかる時もあるのかな。
まぁ、それにしても、汚いサッカーが
当たり前になりすぎていて、いやになる。
手でおしたり、ユニフォーム引っ張るのは当たり前。
結果、イエローカードも増える...
なんとかしたほうがいいと思うのだが。
[後半]
惜しい場面もいくつかあったが、
結局は引き分け。
後半30分過ぎは、両者ともにヘロヘロ。
ブラジル戦はどうする?
宮本は出れない。
オーストラリア戦が痛いねぇ。
日曜日にもかかわらず、珍しくデジカメWatchが更新された。
【1st Shot】ソニー α100(β機)実写画像
ソニーから出るα100の実写画像とのことだが、
サイズが同じで、画素数をあげたから、当然1画素あたりの
受光量がおちる。
そのせいか、高感度でのノイズが余計に目立つように感じる。
どの程度のサイズまでプリントするかは
人によって違うはずだから、価格をさらに抑えた
600万、800万画素機とかも
用意できたらいいんだろうが、画像処理アルゴリズムなどが、
画素ピッチその他CCDの特性にかなり依存して設計,チューンされるから
難しいんだろうな...
フィルムを換えるがごとく、
イメージセンサーを換えることが出来たらいいのに。
朝早くに子供に起こされてしまったので、
4本のバッテリーを充電し、団地内のスペースへ。
あちこちねじがゆるんでいることが多いので、
念入りに確認。
この、デカタイヤにもかなりなれてきた。
快調に走らせるが、1パックも走らせないうちに
左前を壁にぶつけてしまった。
Cハブ損壊。
MT2足のCハブはかなり華奢だ。
これに思い切りワイドトレッドオフセットの
サベージタイヤをつけてるんだから負荷は
想定以上のものがかかっているんだろう。
上側のキングピンがもげ、ターンバックルの片方のエンドもろとも
はずれて宙ぶらりん。
ドッグボーンも曲がっていた。
こうなっては仕方がないので、フロントだけ元にもどす。
デカタイヤだと、あちこちに干渉するかとおもい、
タイヤも元に戻す。
これで1パックに残っていた分と、別の1本分走らせる。
ただ、よくみると、MT2足にして確かにワイドトレッドに
なっているが、ワイドになった分は、
片側1cmから1.5cm程度である。
もしかして...と思いデカタイヤをつけてみると、あっさり
問題なくはけることが分かった。
これで残りの2パックを消化する。
しばらくはこのままで様子見ようかなぁ。
MT2足よりも、ノーマル足のままデカタイヤはかせて
ピニオンをさらに下げる改造のほうがコストパフォーマンスが
よかったかもしれない。
現在、ピニオンを18Tで、モーターは、いわゆるスポチュンだが、
ちょっと、熱くなりすぎるように思う。
14.4Vで 550モーターにすると解消?
なわけないか...
ツインフォースとかの最終減速比はどれくらいかしらべてみるか...
シンドラー社の事件?事故?をきっかけに
あらためて考えてみると、エレベーターを利用する
人間は、かなりのリスクを背負っていることに気がつく。
利用する側は、当たり前のように安全に作動することを
期待して利用するのだが、それがもし、それほど
安全じゃないとしたら。。。
田舎に住むものにとってはそれほど、利用する機会に
恵まれないが、エレベーターを利用しない日はないことが
当たり前の人も多いことだろう。
エレベーターの制御の方法は各社各様様々な
方法がとられるらしいが、最低限の安全策として
ドアが開いているときは物理的に箱が動かないようにすべきでは?
ソフトウェア制御の方が、コストカットやメンテナンスの上で
有利なことはわかるのだが。
トラブルが確認されているのは、シンドラー社だけじゃ
ないと思うが、どれくらいの確率でトラブルが起きているかの
数字は気になるところ。
数字の上じゃ限りなく0に近いのだろうが、
自動販売機にお金を入れて商品が出てこないのとは
わけがちがうからな...
飛行機が落ちる確率よりは小さい気もするが。
そうか、これもエレベーターが関係するか...
今日も晴れている。
雲がちょっとあり、昨日ほど、さわやかではないが。
昨日は、夕立が降ったようだ。
帰るときに一部の路面が濡れていて初めて気がついた。
迷惑トラックバックは確かに減った。
しかし、今度は、まったく、関係のないコメントがばんばん
書き込まれてうっとおしい。
こちらも、対策を考えているらしいが
どういうことになるやら。
ということで、
ソニー、デジタル一眼レフ「α100」
ソニー、αマウント用高性能レンズ「Gレンズ」3本
ソニー、αマウント搭載カメラ用「Carl Zeiss」レンズ3本
うれしいニュースが続く。
何がうれしいって、αマウントのレンズが供給される見通しが立ったこと。
意外だったのはZeissのレンズをはやばやと発表したこと。
市場に出回るのはまだまだ先だから、どんな描写をするかは
よくわからないが、とにかくレンズが増えることは大歓迎。
Zeissで85mmをだすからか、Gレンズとして85mmはラインナップされない?
Gレンズとして35mmが出るのは予想通りだが、85mmがでない
としたら、ますます入手できなかったことが悔やまれる。
中古相場はますます高騰しそうだ...
あ、STFは出るのね...まぁ、これがないとαマウントにする
価値がない?
85mmは確か、鉛ありだったのかな?
まぁ、Planar T* が負けず劣らずいい描写であることを
期待しよう。
オーランドブルーム主演のエリザベスタウン。
クリスティン(キルステン?)ダンストの魅力だけで引っ張ろうとするのは
やめてほしい。
主人公が、もうすこし、どう生きるべきかとか、
もっと苦悩して、それにたいする答えを
もっとはっきりと示した終わり方の方が良かったように思える。
導入も、強引だ。あそこまでリアルに表現する
必要はないように思うのだが。通常の会社で、
10億ドルの損失がただ一人の肩にのしかかることは
あり得ないだろう。スケープゴートにしたって、無理がある。
それとエンディングがとても中途半端に感じる。
え?それでどうなったの?と...
あぁ、スーザンサランドンがすばらしすぎ。
いろいろなものが凝縮されたあのスピーチのシーンは、
とても強烈で印象に残る。
邦題は、グリム兄弟じゃだめなのか...
レンタルできたので早速見てみた。
マットデイモンが、なんだかさえない。
あまり、兄さんという感じがしないのは気のせいか。
娯楽という意味では、そつなくまとまっている?
中世のドイツやフランスの様子をよくあらわしているかというと、
疑問。
まぁ、設定が、もしもグリム兄弟がこんなんだったら...
という話なので、まじめに考えても意味がないのだが。
モニカベルリッチは、予告ででてくるほどには、
出番があるわけでもなく、さみしい感じ。
ピーターストーメアがいい味を出していた。
雲がかかっているような、かかっていないような晴れ。
空気は乾燥。
洗濯にはいい一日だったと思う。
今日は、小学校のPTAのイベントがあり、
学校へ。小学校のグランドは乾燥すると
砂埃がすごい。
運動会とかも大変そう。
レンズ交換もうかつにできない。
デカタイヤにして、あちこち調整中
今日も走らせたが、送信機の電源が急に落ちて
暴走してしまった。
#まだアンプにしていないのでね。
気がついて停止させると、左の後ろのオイルダンパーが外れていた。
ロアアームのダンパーを止めていた部分が割れていた。
さらに、恐ろしいことに、あの太いドッグボーンが
への字に曲がっていた。
思い切りぶつけたか。
ロアアームは強度にはあまり影響しそうにもなく、
再度ネジ止めすると、一応ダンパーもとまる。
まぁ、でも要交換。
ドッグボーンはスペアも購入していたので
すぐに走行可能な状態にすることはできた。
この状態で、一応、充電したバッテリーを消化。
そのご、ロアアームが折れたところをネジシャフトで補強しておく。
送信機の電源には、ニッケル水素充電池をつかっているが、
こいつがやや曲者。
ネクセルの充電池なのだが、ネクセルの充電池はプラス側の
ぼっちが、乾電池よりも小さい。だから
電池ケースによっては、端子まで届かないことが時々ある。
そんなときは、ケースをけずったり、充電池のカバーをはがしたりする。
いちおう、送信機側の電源の問題に対処しておく。
あぁ、ロアアームの注文どうしようかな。
土日が、法定点検のため会社が停電になる。
そのため午後3時にデスクトップやら、サーバーやら
もろもろのシステムの電源が切られた。
自分のPCで仕事もできるが、苦労してつけたダートボーンズタイヤ
が気になったので早々に帰ってきて、充電。
ちょっとだけ、試してみた。
ん〜、グリップありすぎる。
アスファルトの上だと、ウィリー、ジャックナイフで転倒。
ピニオンを18におとして、トルクがあるのも
影響しているかもしれないが、逆に扱いにくくなってしまった。
ハンドルは、さすがに曲がらない。
レスポンスも悪い。
まぁ、サーボが非力すぎるのだが...
メタルギアのもうちょっとまともなサーボがほしいが、
しばらくは我慢か。
まぁ、それでも今までとは全く違った走りでこれはこれで
おもしろい。
最低地上高があがったおかげで今まで下りられなかった
階段を下りられるようになった。
あぁ、アンプもほしいなぁ...
単3が2本収まる電池ボックスを追加した。
バッテリーで走らせているときは8セル(1.2V x 8本)
の力でガンガン走るが、電池(ニッケル水素充電池、1本は1.2V)
にかえると、電池は6本しかのらないので、
かえたたとたんに、マイルドな走りになってしまう。
ちょっと重たくなるが、長時間、8セルで走らせることが出来るように
あまっていた、単3の電池ボックスをのせた。
置き場所は限られていて、せいぜいサーボの上付近ぐらいしかない。
インナーカバーをしたあとにサーボの上に
バンド(針金をナイロンでコーティングしたもの、名前を失念)で固定。
これで、長時間、そこそこの力でまったり走行できる?
最終更新時間: 2008-12-21 13:15