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1は1で面白かったが、アクションがより前面に出てきた2も
楽しい作品になっている。
映画オリジナルと言うわけにはいかないが、ゲームの世界観をある程度
保ったまま、(逆に言うとそれが制約になっているかもしれないが、)
ミラジョボヴィッチのアクションが展開される。
アクションがもっと評価されてもよかったような気がするが、
自分の中にはあまりそういう印象がなかった。
よかったからウルトラバイオレットなどに起用されているのだろうが。
今年、3が公開されるそうだが、未見の方にはぜひお勧めしたい。
最近、ほとんど一日中椅子に座りっぱなしだということに
気がついた。
会社にいる間は仕方ないとして、家に帰ってきても
パソコンの前の椅子に座っている...
なんとかくつろげるものはないものかと...
こういうのか、それともパソコンの前の椅子をもっとまともなものにするか...
メッシュ + ハイバックは必須条件か。
あ、いやメッシュである必要がどの程度あるのかはよくわからない。
嫁と要相談。
日曜日にながらで2本を見た。
なんというか、20世紀の絵と21世紀の絵が混在していて
統一感にかける。
声優じゃ、ゆかなはまぁよかったけど、池脇千鶴がだめだめ。
サラ・ザビアロフはやっぱり水谷優子がよかった。
だからってIIIのときに池脇を降板させるってのも...
なんだか、無責任というか、行き当たりばったりというか...
なかなか、うまくいかないものだ.
本当か?とおもっていた自分の感覚がまっとうだった
ようだが、それにしてもメディアで伝えられる世間の反応は
極端に見える。
ねつ造だ... 騙された...
とまるで脊髄反射だ。
納豆が体にいいのはいろいろなデータで示されているので、
在庫が豊富で値段も下がりそうな今こそ納豆を(いつもよりちょっと多く)
食べてみてはと思うのは自分だけだろうか。
そもそも、1週間なり、10日間なり納豆を食べてみて
体に変化を感じた人はあまりいないのだろうか。
# プラシーボの領域をでないか...
普段から食べていた人はあまり変化ないのだろうが...
怒りをテレビ局にぶつける前に、自分の体にそーっと
耳を傾けてみてはどうだろうか。
ちょうどこの本を読んだ直後の放送だったので
医者も知らないホルモン・バランス
イソフラボンでDHEAが増える?
そんなの見たこと無いぞと思った。
イソフラボンがエストロゲンのレセプターと結合するから
エストロゲンになるためのDHEAを他に使い回せて、
DHEAが見かけ上増えるということか
と勝手に解釈したり。
でも、この本を読むとDHEAはアンドロゲンにもなるし、
(それがダイエット効果をもたらすのだが)男性ホルモンの
元でもあるので増えすぎると女性の場合、ひげが生えたり
するだろと、いらぬ心配をしてみたり。
ところで、この本、帯に一家に一冊とあるが、
その通りかも知れない。
ジョニーデップ主演のリバティーン。
直訳すると放蕩ものとか、道楽ものとか、そんな意味だろうが、
いろいろな意味で自由に生きた人物の物語。
で、内容は、ジョニーデップ万歳。彼の魅力を存分に楽しむことが出来る。
作品を理解できるかというと、ちょっと難しい。物語の主人公たる
伯爵の情報がほとんどない。イギリス人には常識でも
日本人の自分にはわからないことが多すぎる。
客観的なストーリーテラー(あるいはそれに該当する役)を置いて、
要所要所で説明がはいると、格段にわかりやすくなるだろうが、
それは、制作者側の本意ではなかったのだろう。
あくまでも、本人が物語りを紹介するスタンスを貫く。
脇を固める役者もよかった。
そうか、夫人役はロザムンド パイクという名前だったか、
今まで顔は認識できても名前がわからなかった。
先にUNDERWORLD 2 の方を見てしまったのだが、こちらも気になったので
借りてみた。
一応、GyaO でやっていたのだが、回線が安定せず、
ときどき固まったので、GyaOはあきらめた。
特殊効果とCGのバランスが優れている。
このレベルのことを平然とあまりにもスムーズに
こなされると、どっぷりとつかってみることが出来る。
が、音楽がちょっとさみしいような印象。
音楽と共に記憶に残るようなシーンがほとんどない。
あ、あと、プリズンブレイクのウェントワース・ミラーが
でているのだが、「マイケル!マイケル!」と彼が呼びかけると、
おぉ、君もマイケルじゃないかと笑いがこみ上げてきた。
テレビの力はすごい。
あるある大事典で納豆が紹介されたときから
こうなることは予想できたが、納豆が買いにくい。
納豆が体にいいのは間違いないから、いいことだとは
思うが、何もせずに体重が落ちるほど変化を与えられるだろうか...
DHEAを増やすのがイソフラボンというのはまっとうな説明か?
短絡的過ぎる気がする。
あと、どうやって選んだのかわからない被験者を用意して、
やせましたと言ったところで説得力はない。
被験者とどんな約束をしているか知らないが、
あるあるの実験に参加したよ!ってブログがあっても
言いように思うが見あたらない。
NHKあたりが上品な検証番組でもやってくれるといいけど、
無理だわな。
個人的には、今回の騒動?を通して大豆の食料自給率に
驚き、そこから何かに気がついてくれる人がいないかと
期待する。
奥歯のかぶせてあったところが、なんだか痛くなってきたので
歯医者に行った。
前回、親知らずを抜歯してから2年ぶりぐらいだろうか。
歯石を取るために半年に一度くらい入ったほうがいいのはわかるが、
なんとなく足を向けたくない。
ちょっとてこずるだろうなと思っていたが案の定。
なぜかというと、結構な虫歯で、他の歯医者で
前回治療(8年位前?)したときに
神経を抜くかどうか相談して結局抜かなかったから。
歯髄までいくほどけずりながら結局ふたをしてかぶせてもらった。
で、かぶせた内側で虫歯が進行して痛くなってきたと。
レントゲンを取り、麻酔をして神経を抜こうとするが
歯髄の上のほうのたまりば?がせまくなっており
麻酔ができないのでファイル(だったか?)も通せない。
ひとつはできたが、のこりは土曜日に再度挑戦。
しばらく通うことになるのか。
天気予報ではくもりのち雨だそうだが、
いまのところ雨は降っていない。
昨日よりも冷え込みがゆるんだようで、
車の窓も凍らず、カーブミラーが普通に見えた。
楽天市場の感想、いわゆるレビュー(の検索結果レビューが多い順:感想を参照)がかわった。
今までだと、購入者でもないのに、自分の宣伝したいことばかりを
書き込むレビューになっていないものが多かったが、
これにフィードバックできるようになった。
ま、Amazon とほとんど一緒だろうか。
でも、購入者かどうかがわかるのはありがたい。
やはり、買った本人による生の声のほうが説得力があるし。
この3連休でレンタルDVDが100円だったので、12月にはいって続きがリリースされた
プリズンブレイクを借りてきた。
相変わらずのおもしろさ。
どんどん続きが見たくなってしまう。
マイケル...顔の割に体がだらしないので
俳優つづけるなら鍛えた方がいいような...
アメリカじゃ SEASON 2 が去年の夏から放送されているのか、
しかし、あらすじや、その他細かい情報が
Wikipedia にのっているのには驚く。
Season 1の最終話をまだ借りていないのだが、
思わず読んでしまった。
ただ、FOX オフィシャルの方が詳しく書いてある。
邦題が気に入らないが、予告を見たときにすごくみたいと思っていたのを
レンタル店に行ったときにパッケージを見て思い出した。
いいねぇ、ニコラスケイジは安心してみていられる。
オープニングが非常に印象的。
弾丸の視点?は斬新に思えた。
ちょっとディズニーっぽいが...
シンドラーのリストのあとにこれを見たので非常に対照的に見えた。
両者共に事実に基づいた映画である点は共通。
主人公は共にお金儲けのために事業を始める点も共通。
一方は、虐殺を目の当たりにし、助けようとするが、
もう一方は家族から頼まれてもやめることはできない。
ついには、弟まで失ってしまう。
どこから、どこまでが、事実なのかはよくわからないが、
ものすごい仕事であることはひしひしと伝わってくる。
おすすめ。
昨日は帰りが遅くなりお風呂に入らず寝てしまったので、
今日は休みの最後と言うこともあり温泉にでも行こうかと
わかさぎ温泉 笠置いこいの館
へ行ってきた。
料金は大人800円と少し高めだが、タオル、バスタオル完備なので
手ぶらで立ち寄れる。
調べると第1,3水曜が休みと言うことであわてて電話し、
(今日は第一水曜だったので)
営業を確認してから出かける。
内風呂と露天風呂があるが、露天風呂はちょっと小さく
5人も入ればいいほど。
ちなみに露天風呂は温泉ではない。
温泉は内風呂のみとのこと。
温泉はちょっとアルカリ性のぬるぬる系。
ここのシステムはかわっている。
靴をボックスにしまい、入浴券を券売機で購入するのはいいが、
入浴券とその鍵をフロントに出し、脱衣所のロッカーの鍵を受け取る。
帰りにその鍵を返すときに靴の鍵を受け取るシステム。
脱衣所のロッカーにはタオルとバスタオルが用意されている。
これだと、入浴後ロッカーの鍵をもったまま休憩したりすると、
(鍵を持った人が2階の休憩室や、食堂にたくさんいたし)
ロッカーがいつまでたっても空かないことが多くて回転が悪いような
気がするのだが...
まぁ、それほど人が来ることもないと言うことなのだろうか。
ということで、お年玉代わりというわけではないけれど、
子供のリクエストに応えるため、「ライアンを探せ!」をみてきた。
しかし、京都府相楽郡はけっこうな田舎なので
気軽に映画館には行けない。しかも、正月の元旦と言うことで
どれくらい込むのかもよくわからない...
いくつか候補をあげて、結局、久御山のジャスコの
イオンシネマに決定。
妻のイオンカードで子供は200円引き。
家族4人で3600円なり。
高いのか、安いのか....平日の大人二人分の料金だが。
で、映画の方は、普通に面白い。
そりゃ、大人が真剣になって楽しめるおもしろさではないけれど、
ディズニーというブランドの安心感か、あまり心配する必要はない。
最終更新時間: 2008-12-21 13:15