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タイヤのバランスが今一つ。
オモリなどを仕込みたいと思うが、今のタイヤ(IMEX オールテレーン)は
ホイルと接着してある。
というか、オールテレーンの場合、径が大きいことと比較的柔らかいことも
あって、接着しないと使い物にならない。
で、セッティングできないのはストレスがたまるのだが、
思い切ってビードロックホイールを買うことにして
ヤフオクでAXIALの2.2ビードロックホイールを購入。
そうした矢先 junfac からビードロックホイールがリリース。
一本約10ドル今は2本で15ドルほど。
結構、安いかも知れない。そして、この構成だと中の部品を買えるだけで
オフセットを調整できそうだ。
まぁ、そういったパーツが今後出てくるかどうかは分からないが。
ホイル買ったけど、タイヤ買ってないんだよな。どうしよ。
FinePix F31fd を買ってからいくらか時間が経過したので、
これまでの印象をまとめる。
・画質は確かに優れている。
・メニューは今一つ直観的じゃないところがある。
・付属ソフトのFinePix viewer がくさってる。
具体的にはPCに取り込むときに付属のケーブルを
使っているのだが、接続したときに Photoshop Elements(3.0)と
FinePix viewer で奪い合いが起こる。こうなるとどうにもしようがなくて、
結局 FinePix viewer をアンインストール。
なんだか間抜けだ。
・やっぱり広角側はもう少しだけ欲しかった。
・コストパフォーマンスは非常にいいといえる。
ぐらいかなぁ。
朝から曇り空が広がる。
予報では午後から雨だが...
雨が降り出したのは夕方から。雷が鳴りしっかりと降る。
今日は誕生日記念で休みを取った。
年休消化が目的のようなものだが...
家にいると、蒸し暑さがよくわかる。
会社は逆に季節感が無く、同じブースに暑がりの人が
いて、エアコンを強めにするので、最近は
フリース着ることがときどきある。
アニメは見たことがない。原作も読んだことはない。
という状態で見てみた。
松山ケンイチの怪演がひかって面白いし、他の役者もみんな
しっかりとこなしているので安心して見れた。
ただ、物語の構成としてはよくある設定で、主人公が、ある特別な
能力や力を授かったときにそれに溺れ堕落していく...
というものとみれる。
死の連鎖がもたらす物語の展開や、強烈な登場キャラクター間の
かけひきを上手に盛り込んでうまくまとまっていると思う。
普通に面白かった。
[その他]
津川雅彦が、老けて見えてお兄さんそっくりに見えてやはり
兄弟なんだなと思えた。
あと、鹿賀丈史の声が津嘉山正種のように聞こえて、似たキャラの
声優も出来るなぁと感心したり。
この前買ったサンワサプライのワイヤレスマウスだが、
家での調子が今一つだったので会社にもってきてみた。
最初のうちは調子よかったのだが、レシーバーのランプが
常時赤で点灯するようになり、不調になった。
この赤点灯の意味がマニュアルにも載って無くて、往生した。
専用のドライバソフトも一度インストールしたが、うまくいかず、
再度インストールしてようやく、電圧不足であることがわかった。
やれやれ。マニュアルにしっかりと書いておいて欲しいものだ。
そもそも、通常の使い方で2ヶ月が目安とか書いてあるけど、
通常って?なに?
一日x時間の使用でとか書いてくれないと目安にならないよ。。。
電池を替えるとマウスから信号が発せられ時だけ
緑色LEDが点灯する通常の動作になった。
こりゃ、アルカリ電池がたくさんいるか?
といいつつ今はニッケル水素充電池をいれているが...
電波とばすために高い電圧が必要なら単4サイズの充電池を3本使うなどの
仕様でもいいんだがな...(個人的には)
ATI から fglrx ドライバの8.38.6 がリリースされていた。
早速
ati-driver-installer-8.38.6-x86.x86_64.run
をダウンロードしてきて
% ./ati-driver-installer-8.38.6-x86.x86_64.run --buildpkg Debian/sid
とたたいて、パッケージを作成、インストール。
カーネルモジュールは
% module-assistant update
% module-assistant build fglrx
% module-assistant install fglrx
でインストール
/etc/X11/xorg.conf
を書き換えて起動すると、
今までスクリーンが固まっていた症状もでず、
快適につかえるように!
ati ドライバでもあまり問題ないけど、サスペンドからの復帰が
fglrx のほうが圧倒的にはやいのでそこはうれしい。
先週走らせているときにやはり、スプリングが硬いなーと思うも、
ちょうどいいスプリングが手元にもない...
#メーカーでも在庫切れのようだ。
いっそのことバネを抜いて droop にしてみようかとチャレンジ。
droopならスキッドプレートは必須だろうと、ギアボックスの下に
アクリル板で作成し、とりつける。
ダンパーを縮ませるようにスプリングを入れる人もいるようだが、
面倒なので、ひとまず、バネを抜いただけにする。
早速走らせてみるが、んー、重心が下がって安定感は増すものの、
バネ下(バネがないが)の重量が不足のようで、おなかがつかえた時に
ストロークに余裕があってもトラクションが十分に係らずスタックすることが
多かった。あと、スキッドプレートがもっと滑りやすいものだと
いいかもしれない。
バネ有りのときには無理だったところがいけるようになったり
する反面、バネ有りの時には余裕だったところでてこずったりする。
バランスを調整するとそこそこ走りそうな予感。
ということで、登り重視で、フロントのサーボの上にバッテリー(6セル)を
固定。
かなりいい感じになったが、フロントが重過ぎたようで、フロントが
くぼみに落ちてしまったときなどにどうにもしようがなくなる。
トータルバランスをもっと詰めるとそこそこ走りそうな予感。
ただ、自分としてはもうちょっと柔らかいスプリングでバネ有りの
方が性に合っているかな。
今日も朝からいい天気と思ったら、
天気は下り坂のようで、雲が出てきた。
気温が高いのは昨日と同様。
気がつけば、一日中半袖で過ごしている自分がいた。
デジカメを買った。
Fuji の F31fd
もともとは、プールやキャンプに行って川遊びをするときのために
オリンパスのμ770sw を買おうかと思っていた。
が、どうにも画質が今一つのように感じられて...
水辺で撮影する頻度がそれほど無いことと、
最近の値下がり傾向だと、水中撮影用のハウジングを
購入したとしても770swと同程度の値段になりそうだったので、
770swにこだわらないことにした。
サンプル画像や、他の人が撮影した画像をみて
F31fd がいいかと思った。
カメラのミツバさんでハウジングと共に購入。
今朝、届いて出社前に少しだけ見てみたが、予想よりも小さくて、
自分には、これ以上小さくなるとまともにもてないように思えた。
前からスキッドプレートをアクリル板で
作ろうと思っていたのだが、具体的なデザインを
どうすべきかまとまらず、Junfac謹製のものをひとつ
購入して、そこから形を決めた。
使ったアクリル板は3mmのもので、アクリルのカッターで
なんとか切れるもの。
一通り、切り出すことはできて、あとはまげれればい。
ハンダこてを近づけたら曲がるだろうかと思っていたが、
予想以上にあたたまらない。調べると、150から200度くらいで
柔らかくなるとある。
こりゃちょっと難しいなとおもい、直火をあてることに。
キャンプで使っているトーチバーナーをおっかなびっくりあてる。
直火にさらされても意外と平気だ。ササッと火にかざし、
柔らかくなっていることを確認して、ゆっくり曲げる。
最初、よく加熱されていなかったのと、ひびが入っていたのとで、
焦って曲げた結果、われてしまい、1枚失敗してしまった。
どんな感じか、なれてしまうとそこから先は簡単で、あっさりと、
しかも意外ときれいに曲げることができた。
内心、「おぉ、アクリルマスターと呼んでくれ」とおもったほど。
フロントはJunfac謹製、リアにお手製のスキッドプレートをつけて
早速、走らせてみると、下側がちょっと長かったようで、
ハウジングとつらがあう程度にカットする。
でもやっぱりアクリルは、なんというか、脆い
ということに後ほど気がつくのだった。
適当なテーマがないので、ひとまず、これで。
書類といっても、その多くは論文なんだが、古いものが場所をとるので
電子化したいと思い立った。
てっとりばやそうなのは、
富士通のsnapscanなどを買って、
ガンガンスキャンすることだろうが、
会社の複合機(ゼロックス)にはスキャン機能がある。
しかも今年になって入れ替えたので、そこそこ高性能だ。
OCR機能こそついていないが、画像(tiff や pdf) にしてメールで送れる
機能もある。ゼロックスなのでdocuworks形式もいけるが、ソフトがない。
複合機は200dpiの解像度でものすごいスピードで読み込むので
スキャンそのものの手間はたいしたことなさそうだ。
今のところ、snapscanは、高くつきそうなので適当なOCRソフトを試してみる。
今日試したのは、JustSystemの一発OCR for 一太郎。
単体ではインストールできなくて、一太郎がインストールされていることが
前提のようだ。仕方がないので、一太郎の体験版もいれる。
これでようやく使えるようになる。
で認識させてみると、英語はけっこういけてる。
日本語は、読み込ませようとしているものが、10年以上前に
自分がコピーしたような品質の悪いものなので、つらいものもあるが、
それでも予想以上に頑張っているように思う。
ただ、OCRはそれなりに時間がかかる。
バッチ処理とかが出来るといいんだが...
こればっかりしているわけにもいかないし、
あと9日間の試用期間でどれだけスキャンできるだろうか。
出力形式をPDFだけに限定するとそれほど高くもないか?
最終更新時間: 2008-12-21 13:15