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いい天気。
ただし、風がちょっと強い。
今日は、京田辺のアルプラザまでいって
ボウケンジャーショーをみて、
お弁当を買って田辺公園へ。
風がちょっと強かったが、過ごしやすいいい天気だった。
ドーベルマンのヴァンサンカッセルとモニカベルリッチ夫妻共演の
スパイバウンド。
地味なスパイの実情を淡々とつづった映画という印象。
全体のトーンは地味なんだが、要所要所で、
しっかりとしたアクションがつぼを押さえており、
全体の構成は秀逸。
そのあたりがフランスなのかもしれない。
ヨーロッパのあちこちの都市がでてくるのだが、
もうちょっと説明がないと、そのあたりの地理関係に
疎い人間にとっては、時間の経過や、移動に掛かる時間など
話の展開がよく分からないところがでてきて困った。
007やミッションインポッシブルとは全然違う、
シビアなスパイの世界を存分に見せてくれていると思う。
妻がアシスト自転車がほしいというので
安くなってきたこともあり、思い切って購入することにした。
YAMAHAをはじめとしてあちこちからでているが、
気に入ったのはSANYO。
前輪にブラシレスモーターを内蔵しており、
前輪でぐいぐいひっぱり、ブレーキ時には発電もするという
ギミックが気に入った。
実店舗で購入しても、楽天で買ってもあまり値段は変わりそうになかったので、
自転車デポで購入。
実は、金曜日の朝に注文したのだが、注文後すぐに
確認のメールが来て5日以内に発送という。
でも、29日から休みと書いてあったので、あぁ、
たぶん、連休明けだなと考えていた。
すると、夕方メールがきて発送しましたという。
ん〜、びっくり。
というわけで現在、配達を待っているところ。
そして、やってきました。初の電動アシストサイクル。
いやぁ〜すごい。
こりゃ人間を堕落させるな。
前から会社で使うためにほしいと思っているのだがなかなか買うことが出来ない。
ヴォアラのソロカップフィルターを買おうと思ったんだが、品切れ状態。
お店の方に聞くと、入荷して在庫はあるという。
まぁ、注文時に店に連絡すれば、同梱してくれるんだろうけど、
ポイントがつかなかったり嫌だなぁとおもいつつ、しばらくは
プレスをためしてみようかと、
ボダムの KENYA 0.35L を注文。
ただ、会社のミルはあまり粗挽きは得意じゃないんだよなぁ...
朝は大気の状態が不安定だったのか、
くもり空から、太陽が見えてきたなと思ったら突然の雨。
激しい雨ではないが、雨が降りそうにも思えなかったので驚いた。
正午を過ぎた現在は晴れている。
サンドラブロックとニコールキッドマンで送るプラクティカルマジックをみた。
ニコールキッドマンの怪演がさえる。
サンドラブロックはこういう役しかできないといってしまうと
かわいそうだが、そういう意味ではまり役だとは思う。
途中でなんども二人の役をひっくり返すとどんな感じだろうかと
想像して楽しめる。
いつものようにツタヤDISCASでレンタルしたのだが、
驚いたのは盤面。片面1層の両面ディスクだった。
A面に本編。B面におまけ情報という構成なんだが、今まで両面のディスクに
出会ったことがなかったので驚いた。
片面1層に収まらないものは、片面2層が通常だと思うが、
制作コストがどの程度違うのかは残念ながら知らない。
そういう意味で記憶に残りそう。
コリンファレルのフォーンブース。
薄っぺらな生き方をしてきた人間にゆがんだ正義の鉄拳がくだる?
いろんな意味で変わった映画だ。
まず、映画らしくない。
見終わったときの最初の印象は、これは、
テレビドラマの特番でやるのようなものだ。 というもの。
大きなアクションや、すばらしい景色や、衣装もない。
都会の雑踏の中で淡々と繰り広げられるドラマ。
それに、短い。正味1時間10分から15分くらいだろうか。
これだけ、短いとますますテレビドラマのような感じがしてくる。
レンタルDVDでもメーキングがついているんだが、
撮影は10日間とのこと。
ものすごく気楽に見れるという意味ではいいかもしれないが、
映画本来の重厚さや、迫力を求めている人には物足りなさだけが残る。
犯人の声をきいてすぐに...「ジャック?」とおもったのだが
やはりキーファーサザーランドだった。
ほとんど声だけの出演。
たまには変わった映画を見たい人にお勧め。
エディーマーフィーのホーンテッドマンション。
ファミリー向けというにはちょっと怖い?
かといってホラーでもないし。
まぁ、ディズニーの幽霊屋敷といってしまえばそれまでなんだが。
ニューシネマパラダイスをみたあとにみたので、
なんだ、これも添え遂げられなかった人たちの話か。。。
と思ってしまった。
レンタル版でも、特典がそれなりに豪華だ。
メイキングなどが楽しめる。
4月になって通勤定期を使用するようになった人も多いのではないだろうか。
とあることがきっかけで会社の最寄りの駅から会社までの
バスの通勤定期の金額を調べた。
片道は240円だ。
1ヶ月定期 10.080
3ヶ月定期 28,730
6ヶ月定期 54,430
なんでこんな設定なんだ。もうちょっと安くてもいいのでは?
片道240円という事は往復480円だ。
完全週休2日だと1ヶ月あたりだいたい20日くらい
出社することになる。
実際4月はちょうど20日だ。
480x20=9600
おいおい、1ヶ月定期の設定は週休2日の人には全然ありがたみがないなぁ。
だいたい6ヶ月定期でも
480x120=57600
だから、そんなにお得感がない。
まぁ、多くの会社は交通費出すだろうから
定期の意味なんて、いちいちお金を払うことがなくなる
くらいのものなんだろうが。
電車はもうちょっと割安になるのに...
あ、あとよく分からなかったのが、
通勤定期にも小児の設定があること。
通学定期はわかるが、小児運賃が適用されるような
人間が通勤定期を使う状況というのがどういう
ものなのか想像できない。
非常に気になりつつも、今までみたことがなかった
珍しい一本。
映画の中で映画を語るにくい作品。
映画が娯楽の中心として親しまれた時代を
知っている人にとってはたまらない
作品なのではないだろうか。
様々な賞をとったことがうなずける良い作品。
取り壊される直前の映写室でメモを見つけたことは
ありえんやろ。。。と思ったが。
完全版と通常版の違いがどこにあるのか
分からないが、ちょっと冗長な気がしないわけでもない。
アルフレードの真意はどこにあったのか気になるところだが、
あまり詮索しないほうが、この映画を楽しめそうだ。
彼はトトとの約束をちゃんと守っていたところがまた
泣かせる。
昨日ケーブルテレビのインターネット接続
工事も問題なくおわったようで、帰宅すると
ケーブルモデムがパソコンの隣に鎮座していた。
しかし、調子があまりよろしくない。
長時間つなげていると接続が切れる。
ここまで分析してわかったことは、
本来DHCPで取得されるべきアドレスとは違う
IPアドレスになっていること。
こうなると、モデムをリセットするしかないこと。
どういうタイミングでこうなるのかはよくわからない。
家庭内LAN、といってもデスクトップとノートPCを接続するだけだが、
が機能しないとちょっとこまるのでデスクトップにカードを2枚さして
NATが機能するようにしたが、
ノートのほうでDHCPを起動するとアドレスは思うように振って
くれるが、DNSの情報がうまく伝わらない。
というか、Windows はあまり使わないのでこのあたりの細かい設定が
よくわからないのが正直なところ。
っと、これを書いている途中でも突然切れた。
メモ帳に移して書き続ける。
現在リセット中。
やれやれ、まずは電話してみるか...
いっこうにやる気のないNTTにあいそをつかし、
ケーブルテレビのインターネット接続サービスを始めることにした。
我が家は京都と奈良の境に位置しているためか、テレビの受信状況が
よろしくなく、団地全体でケーブルテレビが基本になっている。
そのケーブルテレビのインターネット接続サービスが去年のあたまくらいから
我が団地でも利用できるようになっていた。
まぁ、それはいい。
学術研究都市というのは名ばかりで、住宅のインターネット事情は
悲惨だ。
中途半端なNTTの光化のおかげでADSLも利用できず、
かといって、光なんて夢のまた夢。
これまでISDNですごしてきたが、
ケーブルテレビのインターネット接続サービスを利用することにした。
今日は、その工事の日だ。会社に何も連絡がないということは
問題なく工事が終わったのだろう。
ケーブルテレビのインターネットもどんなものかまったく
分からなかったので一番安いコースでまずはおためし。
それでも、ISDNの64Kbps から 3Mbps になるので
理論的には45倍ほど早くなるはずだ。
ISDNは64Kbpsめいっぱいで通信できていただけど、
3Mbpsのベストエフォートが実質どれくらいでるのやら...
あぁ、niftyの方の処理がいろいろと面倒だ。
あちこちで評判がいいのでさっそく読んでみた。
驚いた。楽天ダウンロードにもあるのか。
ウェブ進化論 - 本当の大変化はこれからはじまる
で、実際よんでみてかなり参考になる事も多く、刺激を多く受ける。
ネットと接点のある人ばかりでなく、ありとあらゆる人におすすめしたい内容だ。
ちょっと、グーグルを持ち上げすぎなところがあるが、
実際すごい会社には違いない。
あと、ブログが社会現象になった技術的ブレークスルーは
ないと明言しているが、ブレークスルーとまではいかないまでも
大きな転換点があったと考える。
それは何かというと、WWWブラウザだけがあれば、
自分のページを編集できるという点だ。
これが、参入障壁をなくし、ブログを爆発的に進める原動力の
ひとつになったと考える。
自分でホームページビルダーなどのソフトや
エディタで直接htmlをかける人にはあまりわからないかもしれないが、
そういう人々はWWWを利用する人々全体から見ると
ごく少数に分類されることになる。
自分が携わっている研究分野でもすごく有名な
研究者が何人もグーグルに移ってそのすごさを
ひしひしと感じているが、なぜ、そこまですごいのかが
ちょっとだけよくわかる良書に仕上がっていると思う。
朝はどうにか、雨も降らずにいたのだが、
8時半を過ぎたころから小雨が降り始める。
ちょうど出勤の時間に重なったが
自転車出勤を強行。
本当に小雨だったのでほとんど濡れずに
会社に到着。
お昼を過ぎてから雨脚がかなり強くなったようだ。
これもかなり前から気になっていたが、
なかなか見ることができずにいた作品の一つ。
見終わった後の第一印象。「微妙だ」
フランスのとある町の話なんだが、中途半端に
「ボンジュール」と挨拶して英語で会話する状況が
なんだか、微妙。
設定も微妙。
結局ヴィアンヌは何者なんでしょう?
ファンタジーの世界と現実の世界を微妙につなぐかのような
物語の展開、キャラクターの見せ方(突然、村長に怒ったりとかね)
なんだか、よくわからないまま話は進む。
あと、キャリーアンモスがどうして突然心変わりしたのかも
よく分からなかった。
本当にいい顔していたから?
いいはなしがいろいろ盛り込まれていると思うのだが、
消化不良のような印象だけが残った。
一方でジュリエットビノシュの良さがとてもよくわかるいい作品でもある。
#おすぎは嫌いらしいが
今日は、妻がフリーマーケットに出店するということで
朝から町の体育館へ出かけていった。
ということで、家には車がない。
体育館までは片道2kmくらいだろうか。
お昼ご飯を食べてから子供たちと一緒に
自転車で行くことにした。
長女(6歳)と長男(3歳)をつれてなので、
自分も自転車というわけにはいかない。
長女は自分の自転車(変速付き)で、
長男も自分の自転車(補助輪付き)で行くことに。
自分は徒歩だ。
なんせ、長男は平地だと自分でどんどんこいで進めるが、
坂はほとんど上れないし、ブレーキも思うようにかけれない。
非常に危険だ。
体育館までは下り坂が続く。
ということで、長男にだいたいつきっきりで体育館までなんとか
たどりついた。
長男は、かなり疲れていたと思うんだが、体育館でおねぇちゃんの友達と
元気に走り回る。
帰りはさすがに疲れた様子で、上り坂が多く、風も向かい風の中
ほとんどひっぱりながら帰ってきた。
長女は自転車がちょっと大きい変速付きのもので
でかけたので、最初ぐずついたが、徐々に慣れたようで
帰るころには、そこそこ安心してみていられるようになった。
肉体的な疲れもさることながら、気を配って移動したので
精神的にちょっと疲れてしまった。
まぁ、なにごともなくて安心する。
1999年の作品。
メリルストリープ主演。
今まで、何度も見よう見ようとおもいつつ、
テレビで何回かやっているも知りつつ見られなかった作品。
実話に基づいた話なので説得力がある。
特典映像に本人のインタビューなどもあり、レンタルDVDにしては
豪華な構成。
ロベルタガスパーリの生い立ちやバックグラウンドは
よく分からないが、おそらくこの人は元々教師としての
才能があったんでしょう。それが、離婚をはじめとする
様々な条件が重なってうまく花開いた。
ロベルタの人生の一部を切り取った作品としては
よくできていると思うが、ものすごいカリスマを持った先生で、
ものすごい困難を乗り越えてすごい生徒を世に送り出した
わけでもないので、そこに大きな感動が生まれにくい。
カーネギーホールで演奏できることのすごさが
よく分からないけれども、偶然と、力を持った友人の
おかげという見方もできる。
20世紀末のアメリカ人の生活、とくにニューヨークのありようは
ある意味よくわかる(結婚観とか、教育に対する人々の考え方とか)。
なんだか、はっきりしない天気。
でも、気温は高めで、桜の開花が進みそう。
今週末あたりは、きれいになりそうだ。
と思っていたら、夕方から雨。
会社で席替えがあった。
所属の研究室も変わった。
席替えといっても一斉にやるわけではなくて
異動先が空いているものから順に引っ越し。
この会社に入ってから初めての席替えで
積年のほこりがすごかった。
今は、新しい席にひとまず、荷物を移すだけ移して
仕事をしながら少しずつ片づけていく予定。
高さ180cm幅109cmのキャビネットを
二つ動かした。しかも一人で。
こういうとき、引っ越しのアルバイトの経験は
とても役に立つ。
引っ越しといっても自分は日通でアルバイトしていたのだが、
日通は総合物流で、本当に何でも運ぶ。
事務所の移転などもなんどもやった。
なつかしい。
邦題は頑張ってつけたと思うが、天使は微妙。
悲しく、切ない物語。泣ける映画です。
ハッピーエンドを期待する人の期待には応えられない映画で、
まぁ、主人公が最後ああなってしまう必然性はあまり
感じられなかったのだが、
イーライにジョニーBをかさね、
ジョニーBを守りたかったけど、守れなかった自分が
今度は守ることができたと表現したかったのだろうと思える。
そのへんをもうちょっと丁寧に描写できると良かったと思う。
ちょっと、あわただしい展開になってしまって雑に感じられたところは
残念。ウィルパットンが最後まで嫌な役をそつなくこなして
いい意味でこの映画のスパイスになっている。
主役のアリソンエリオットはもっと、評価されて
活躍しててもよさそうに思うが、ドラマ出演が
多いのだろうか、映画は少ないように思う。
アリソン・エリオット
え、身長176もあるのか...
以前使っていた掃除機の布団ブラシが
今の掃除機では使えない。
同じメーカ(sharp)なのに。
使用するためには、つぎ手パイプと呼ばれる部品を買えばいいのだが
普通には売っていない。
実はsharpの直販で買える。
シャープ:ショッピング シャープ・ライフプラザ
で、定価は105円(税込み)だ。
直販で買ってもいいのだが、送料が馬鹿高い。
5000円以上で送料無料とのことだが、部品だけで5000円も買うものはない。
105円の部品を買って840円の送料を払う気にはなれないので
素直に電器屋に注文することにした。
これを、先週の日曜日に掃除機を買ったミドリ電化に注文した。
注文時に部品の発注として一律400円の手付けが必要と言われる。
それを、今日受け取ってきた。105円の部品を
取り寄せた結果400円ということで、差し引き0と伝えられた。
どうやら、部品注文の最低価格のようだ。
まぁ、840円の送料に比べたら295円の手数料なんて
安いものだが、なんだかすっきりしない。
そうなら、そうと注文時に伝えてくれればいいのに...
注文の時から部品の定価をこちらは分かっていたのだが、
部品の注文に関する説明が不足している。
だから、アフターのカウンターはいつも行列ができているのか...
あの店。
#そんなことしていたら怒る客も多いだろうから
ま、商品開発サイクルが早すぎ、部品も多岐にわたりすぎて
大変なんだろうということは容易に想像がつくので
同情もする。
もう、つぎのモデルが発売されてる...
もうちょっと、丈夫で長持ちするような製品を
おねがいします。 > sharp さん
# この店やすいなぁ。。。
最終更新時間: 2008-12-21 13:15