日曜日にながらで2本を見た。
なんというか、20世紀の絵と21世紀の絵が混在していて
統一感にかける。
声優じゃ、ゆかなはまぁよかったけど、池脇千鶴がだめだめ。
サラ・ザビアロフはやっぱり水谷優子がよかった。
だからってIIIのときに池脇を降板させるってのも...
なんだか、無責任というか、行き当たりばったりというか...
なかなか、うまくいかないものだ.
本当か?とおもっていた自分の感覚がまっとうだった
ようだが、それにしてもメディアで伝えられる世間の反応は
極端に見える。
ねつ造だ... 騙された...
とまるで脊髄反射だ。
納豆が体にいいのはいろいろなデータで示されているので、
在庫が豊富で値段も下がりそうな今こそ納豆を(いつもよりちょっと多く)
食べてみてはと思うのは自分だけだろうか。
そもそも、1週間なり、10日間なり納豆を食べてみて
体に変化を感じた人はあまりいないのだろうか。
# プラシーボの領域をでないか...
普段から食べていた人はあまり変化ないのだろうが...
怒りをテレビ局にぶつける前に、自分の体にそーっと
耳を傾けてみてはどうだろうか。
ちょうどこの本を読んだ直後の放送だったので
医者も知らないホルモン・バランス
イソフラボンでDHEAが増える?
そんなの見たこと無いぞと思った。
イソフラボンがエストロゲンのレセプターと結合するから
エストロゲンになるためのDHEAを他に使い回せて、
DHEAが見かけ上増えるということか
と勝手に解釈したり。
でも、この本を読むとDHEAはアンドロゲンにもなるし、
(それがダイエット効果をもたらすのだが)男性ホルモンの
元でもあるので増えすぎると女性の場合、ひげが生えたり
するだろと、いらぬ心配をしてみたり。
ところで、この本、帯に一家に一冊とあるが、
その通りかも知れない。
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2005 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2004 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
最終更新時間: 2008-12-21 13:15