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とてもすがすがしい天気。
ただ、朝晩は相当に涼しく、7月30日に捕獲した
つがいのカブトムシのうちメスが死んだようだ。
2ヶ月近く我が家で生きたことになる。
去年は友人にもらったカブトムシがあっという間に
死んでしまったから、今年はそれに比べると
長生きさんだった。
なんてタイトルのメールが来た。
一応、SANYO製のバッテリと前にも確認した
http://plaza.rakuten.co.jp/kiyo2525/diary/200609220002/
のだが、念のため
http://www.ibm.com/jp/pc/support/battery.html
で再度確認する。
やはり自分のT43はリコール対象外ということで一安心。
念のため対象となる可能性がある製造番号などは以下の通り。
製造部品番号(ASM P/N), 保守部品番号(FRU P/N), オプション製品型番
92P1072, 92P1073, 92P1102もしくは40Y5209
92P1088, 92P1089, 92P1101もしくは40Y5208
92P1142, 92P1141, 40Y6799
92P1170, 92P1169もしくは93P5028, 40Y7001
92P1174, 92P1173もしくは93P5030, 40Y7003
対象製品を使っていた人はご愁傷様としかいいようがない。
X60なんて、持ち運ぶ人が多いだろうからバッテリーがないと
話にならないよな...
しかも、交換に4〜6週間ぐらいかかるようだし。
月の中旬以降に生産されると聞いて、
8月の下旬から店頭に入ってきていたようだが、
ようやく パーフェックス KA-6 を購入した。
http://www.rcmx.net/store/index.php?main_page=product_info&cPath=60&products_id=4966
ツインデトネーターにとりつける。
ひとまず、当面は1バッテリーでいくので
2つのコネクタの一方を短絡。
もう一方(黒と赤のケーブルがアンプの一番外側に接続)の
コネクタを2Pタイプのものに交換。
受信機のコネクタもいくつか用意されていて助かる。
サンワの受信機なのでJRと印されたコネクタを使用。
受信機に接続し、ひとまずセットアップを行う。
あとは、モーターをつないで、固定して完了。
これで、モーターとアンプの組み合わせに悩まずに済む?
さすがに20年前のアンプで2モーターを回すと、
3段スイッチの直結状態より、走りはかなりマイルドになっていたが
このあたりはどうなる事やら...
しかし定番は、2バッテリーに 550 モーターのようだが。
たしか、マブチの540 も定格では12Vくらいまでは
行けるんじゃなかったか。。。14.4V でも使えるだろうが、
問題も起きそう。
それ以前に車体の方がどうなる事やら。。。
ショックだ。
いつもフィルムの現像を出している店
http://www.morita-camera.co.jp/
が、撤退していた。
フィルムといっても、ネガは近所のスーパーの
同時プリントに出してしまうのでもっぱら
リバーサルだが。
モリタカメラはリバーサルの現像がスリーブ仕上げで
598円と安くて気に入っていただけに残念だ。
他の店を探さなくては。
これも時代の趨勢か、街角のDPE店はどんどんすたれていくの
だろうか。デジタルカメラが浸透してきた昨今でも、
件のDPE店の前では、客がメディアからプリントする写真を
選んでいる姿を何度と無く目撃しており、少し安心していたのだが
あまかったか?
いつも出すスーパーの箱の中にはそれなりにフィルムが
はいっており、まだまだ需要はあるとにらんでいるのだが、
ネガプリントは価格に押されて、こういう拠点回収型の
システムでなければ儲からないのだろうか。
キャストが豪華だと思うが...
面白かったかと問われると、自分の好みには合わなかった。
どたばたコメディーなんだろうが、登場人物が多く、
様々なエピソードが複雑に絡まるため
じっくりとある特定人物の目線で物語を追うのが難しい。
だから、集中してみれなかった。
YOUはそういえば、フェアチャイルドだったなと
思い出させてくれた。
さりげない戸田恵子や、唐沢寿明のわざとらしい演技は
よかった。
ここのところ、キャンプに行ったときに
コーヒーを楽しむためのグッズを探している。
今は、家でも使えるドリップ道具をそのまま持って行っているが、
場所をとる。キャンプならパーコレータが定番かもしれないが
いまひとつ好きになれない。
で、みつけたのが、スノーピークでだしている
カフェプレス。
どこのお店も税込み4410円。
Amazon もこの値段。
送料が無料な分Amazonが得だ。
しかし、何故チタンなのだ?
おそらく、アルミだと何かがあたって変形する可能性が高く、
変形するとプレスできなくなるからだろう。
ステンレスなどではだめなのだろうか?
径が小さい分そうそう変形するようにも思えないが...
軽くて丈夫なチタンは素材としては申し分ないが、
ちょっと高価になるな...
値段のことはおいておいて、
そのまま火にかけれるところがすてきだ。
お湯をわかして適当な温度でコーヒーの粉をいれるだけ。
あとは、ちょっと時間をおいてプレスする。
パーコレータにあきたら、このカフェプレスがいいかもしれない。
朝はかなりいい天気に思えたが、次第に雲が出てきた。
朝晩の気温がかなり低くなったように感じる。
これから徐々に大陽が出ている時間が短くなるのか...
「気づきの写真術」と写真術という言葉は使うものの、
小手先のテクニックを述べているものじゃない。
簡単に言うと、まぁ、家にあるカメラで写真を撮ろう!
ということにつきる。
そして、肌身離さずカメラを持ち続け、写真を撮ることを
通して起こる自分の変化に気づけと...
そんなことからはじまり、筆者自身のその気づきの経験や、
撮影のちょっとしたテクニックなどからカメラ談義まで内容はかなり豊富。
なるほどなと思ったり、あーそうそうと共感したり。
そんなところが自分にはたくさんあった。
テクニックに関する本かと思って読むと期待はずれだし、
もっと深い写真論を望んでいるものにとってはなんだか
軽すぎるかも知れない。
まぁ、どういう人を念頭に置いてこの本を記したが
いまひとつはっきりしないが、おそらくふだん、ほとんど
撮影することがない人であろう。
さらっと読めるの一方で、誰が読んでもそれなりに得るものは
あるのじゃないかしら。
なるほどなと思ったり、あーそうそうと共感したり。
そんなところが自分にはたくさんあった。
テクニックに関する本かと思って読むと期待はずれだし、
もっと深い写真論を望んでいるものにとってはなんだか
軽すぎるかも知れない。
まぁ、どういう人を念頭に置いてこの本を記したが
いまひとつはっきりしないが、おそらくふだん、ほとんど
撮影することがない人であろう。
さらっと読めるの一方で、誰が読んでもそれなりに得るものは
あるのじゃないかしら。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20240689,00.htm
ってしゃれにならない。
炎上したのは ThinkPad T43 だって。
この機種には話題沸騰のソニー製バッテリーが使用されているんだってさ。
早速自分のT43 のバッテリをはずしてみる。
FRU P/N 92P1087
ASM P/N 92P1086
この型番に注意しつつレノボからの発表を待ちたい。
Made in China とあるが、中のセルがどこ製なのかは分からない。
その後、保守マニュアルをのぞてみた。
92P1087 は SANYO とある。
ソニーは 92P1089 のようだ。
ちなみに、Panasonic は 92P1091
8月に下された判断が覆されるのだろうか。
http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd01.nsf/jtechinfo/ESUP-NEWS060818
それとも発火したT43は純正品ではないバッテリーを使用していたのだろうか。
今朝 apt-get update; apt-get upgrade
すると、Xまわりがばたばたと upgrade された。
Xorg が 7.0 から 7.1 へと移行するようだ。
ちょっと心配しつつも思い切って 7.1 をいれてみる。
見事に...はまった。
まともに起動しない。640x480の低解像度。
そのむかしリブレット70でlinux使っていた時を思い出した...
fglrx ドライバが 7.0 じゃなきゃいやだというので
xserver-xorg-video-ati パッケージをいれて
radeon ドライバでお茶を濁しておく。
ati からドライバをダウンロードして入れてみたが、状況かわらず。
一応 radeon ドライバで動くようなので今日は、このまま使うことにする。
何がかわったのかを詳細に把握していないので
もしかすると、fglrx ドライバは不要になったかも知れない。
X window system が立ち上がらないこともかんがえて、
コンソールで日本語の読み書きが出来るようにしようと
kon を起動するとまともに動かない。
他にも似たようなツールがあったはずだと思い出したのが、
jfbterm
フレームバッファの機能を利用して多言語端末を実現する。
で、気がつくとフレームバッファのドライバは
モジュールにしてあったが、肝心の フレームバッファ-コンソールドライバが
コンパイルされていなかった...
カーネルをコンパイルし、
modprobe radeonfb
modprobe fbcon
なんてことをすると1400x1050のコンソールが...
めちゃくちゃ広い。広すぎる...
テーマはDVD映画鑑賞だが、直接何かの作品について
いまここで書こうというわけじゃない。
DVDオンラインレンタルのはなし。
以前からTSUTAYA DISCAS を利用していると書いているが
プランはMプランだ。
Mプランというのは仮放題なんだが、次に何を借りるかを、
リストの中から自分で決定する必要がある。
リストの優先順に自動発送してくれるプラントではない。
通常、郵便で返送したDVDの返却処理は大体午前中におわる。
確認のメールが来るよりも先にサイトをのぞくと返却手続きが
終わっていることが分かる。
レンタルしたいものが貸し出し可能ならそのまま借りてもいいのだが、
返却手続きがおわってデータベースの更新が済む
12時50分頃をすぎると返却されて戻ってきた比較的新しいタイトルも
貸し出し可能になる。
このタイミングをねらって比較的新しい作品をレンタルできる。
ということに最近気がついた。
何故、攻防なのかというと...そういう人はたくさんいるわけで、
先日なんかは、あ、これ借りようと1本選択し、
もう一本ちょっと急いで選んで、確認の画面にいき
確認のボタンを押すともうありませんと...
本当に借りたい比較的新しい作品が貸し出し可能なら、
急いで選択、急いで確認がこの時間帯には必要なようだ。
ハリソンフォード主演のファイヤーウォールをみた。
Firewall が何のことを指しているのか分からない人のために
書くと、そのものの意味は「防火壁」だが、転じて
コンピューターシステムを侵入者から守るための
システムや、からくりを指して用いる。
で、今回のハリソンフォードは、銀行のシステムの設計者であり、
管理者という設定。
そこに金に目がくらんだ連中が巧妙な手を使い
主人公を事件に巻き込んでいく...
要するに、銀行にお金をたくさん預けている人たちから
金を犯人の口座に振り込めという要求だな。
家族を人質に取られ、目の前で人が殺され、
従うしかない主人公ジャック...
タイトルこそ、専門用語だが、ハイテクな話はあまり出てこない。
ド派手なアクションがあるわけでもないが、落ち着いて楽しむことが出来た。
今使っているのはアイリスオーヤマのRB-170
旅行に、キャンプにと大活躍。
使用してもう3年?になる。
高さがそこそこあってかなり使えるが、一家4人でキャンプにいくと
なると、もう少し容量がほしくなる。
もしくは、キャンプの時だけボックスの横にスリムタイプの
ルーフラックをおけるといいのだが...
最近ではスリムタイプのルーフラックがない。
板を買ってきて自分で作ってもいいが、雨や、直射日光で
すぐにだめになりそうだ。
それに箱の中は最長150cmくらい
なので、スノボはのってもスキー板はものによってはつらい。
いろいろ考えて、もう少し大きいサイズのものを買うことにした。
が、値段も大きくなる。
容量や、サイズからINNOのエアクルーザーに決めてあちこち探す。
確か、定価8万円以上したような...気がするが
4万円以下で買える。しかも送料込み。
ということで注文しておく。
今あるヤツをどうするかが、問題だ。
http://www.digital.pentax.co.jp/ja/35mm/k10d/feature.html
各社から新製品が次々とリリース。
ニコンのD80も魅力的だが
ペンタックスのK10Dもかなり魅力的。
ペンタプリズムファインダーに加え、
防塵、防滴ときた。
[exc]<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/00371e7e.1c9f9a10/?url=http://item.rakuten.co.jp/jism/4961333121526-5-2239-n/" target="_blank"><img src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/jism/cabinet/0058/4961333121526.jpg?_ex=128x128" border=0 alt="【決算SALE!】ペンタックス 手ブレ補正機構SR K10Dボディ【税込】 K10D [K10D]"></a><a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0011f031.898a2705/?url=http://www.rakuten.co.jp/medialab/438687/450658/776117/#769342" target="_blank"><img src="http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/medialab/img128/img10432295197.jpeg" border=0 alt="【予約10月下旬発売予定】ペンタックス K10D レンズキット【予約特典 SanDisk ExtremeIII 高速S..."></a>[/esc]
でも、画素数を増やしたことが悪いのか、
画質がいまひとつという噂も目にするが...
製品が出てこなければ分からない?
600万画素機も用意したらいいのに...
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2006/09/11/4497.html
バリアングル液晶はいい。
PowerShot G3 を所有していたからその便利さはよくわかる。
デジカメだからこそ出来るという点も好ましい。
単三型電池というのも、うれしい仕様だ。
ただ、やはりイメージセンサーの大きさに対して
画素数が大きすぎるように思う。
いったいどれほどの人がA4以上のサイズでプリントするというのだろうか。
そういう意味ではL版写真を前提としたデジタルカメラでは
現在のカメラはある意味完成されている?
差別化が難しくなったメーカーが画素数というわかりやすい
数字に頼らざるを得ないのだろうか。
もっと、歴史超大作かと思っていたんだが...
ジャッキーチェンのMYTH をみた。
MYTH ? 神話? でも神様の話じゃないような...
年齢を感じさせないジャッキーのアクション
荒削りだけど、雰囲気を十分に伝えるCG,
ジャッキーチェンの映画に描ける情熱は、メイキングや、
エンドロールのNG集をみなくてもよくわかる。
あ、風景はすごくいい。
西安の秦始皇兵馬俑館なんかも普段は撮影できないそうなので
なかなか貴重かも。
でも、ストーリーもちょっと荒削りで...
将軍の人柄をもうちょっと詳しく描写しないと、
いざ、戦場へというときに将軍についていきますと
部下ばかりが盛り上がってもしらける。
使われなかったシーンもそれなりにあるようなので、
コレクターズエディションや、ディレクターズカットの
ようなものもあればより楽しめるかも知れない。
ちなみに、50歳を過ぎたジャッキーにむかって
インドのマスターが ``Young man... Young man...''と
呼びかけるのはなんだかステレオタイプで...ほのぼのした。
全般的に天気はいいが、雲も多く
大陽がときどき見えなくなる。
気温は高い。
帰りに会社の外に出て、その気温の高さに驚いた。
夏が戻ってきたかと思った。
ちゃんと見たことがなかったのでレンタルした。
ん〜リンク先はDVD1枚とあるが、いくつか種類があるのだろうか。
自分がレンタルしたものは2枚組だった。
まず長い。(207分)
前編後編と二日かけてみた。
音声が、オリジナルのモノラル、2ch, 5.1ch と三種類選べる。
最初、モノラルで鑑賞しだしたが、音が悪く、何を言っているか
よくわからないところが...
2chステレオで、だいぶましになるが、それでもときどき
何を言っているか分からないので字幕をonにして鑑賞した。
日本映画の金字塔なのはわかるが、演出がこれでよかったのかと
疑問を持つ。とくに最初の百姓が集まって演技しているところなど
学芸会のように見えてしまった。
後半の雨のシーンは演出が過ぎるのでは。
水たまりがすごい。
三船敏郎のはじけぶりが見事。
顔に力があってみているものを引き込む。
黒沢作品は大部分がDVD化されているのだろうか。
日韓中の役者が共演する不思議な映画。
設定もよく分からないんだが...
真田広之とチャンドンゴンが一生懸命中国語で演技しているのを
ついつい最後までみてしまった。
中国では、仙人は空を飛ぶと考えられているので
グリーンデスティニーやHEROの演出は良く理解できたのだが
この映画では、その上をいくはちゃめちゃぶり。
CGでいろいろできるからってそりゃないだろと
思わずつっこみたくなる。
ただ、グリーンデスティニーのような洗練された感じはなく、
HEROの壮大さには及ばないようにおもう。
役者の魅力に助けられている部分もあるように思えて、
それが、制作者サイドの力不足とも受け取れる。
逆に役者にとっては役不足だったんじゃないだろうか。
あぁ、アクションはいいと感じた。
冒頭の真田広之の戦闘シーンとか。
DOOMというゲームをご存じだろうか。
私は、学部学生だったころ、友人がアメリカに留学していて
何かおくろうかと言われてDOOMを頼み、しばらく
それで遊んでいた。
国内版ももちろんあったが、それよりも若干安くあがったんじゃ
ないだろうか。
そのDOOMを映画化したものをレンタルできたのでみてみた。
エイリアン2とバイオハザードを足して2で割った感じというのは、
両者を知っている人にとっては妥当なたとえかも知れない。
良くできていて、かなり楽しめる。
CGに頼っていないところもいい。
が、実験の目的とか、地球に戻ってからの展開とか
ちょっと無理があるか。火星の超人に関する描写とか、
実験の動機とか、もう少し丁寧に掘り下げて示してくれた方が
個人的には良かったと思う。
気楽に楽しめる作品には違いないのだが。
比較的最近リリースされたのと、サンドラブロックの名前が
あったので借りてみた。
おぉ、カバーはこの二人なのか...
#ますますわからんな
扱っているテーマは重いものだが、人種差別がある状況や、
銃社会に身を置いていないものにとってはよく分からないように思う。
特定の主人公は存在しない。
様々な人がおかれている各人の状況で、それぞれのキャラクターが
微妙に多の人と関わりつつ人種差別に基づく衝突が繰り返されていく。
銃がどんどん出てきて人がどんどん死にそうだが
(24とは違って)死人はそれほどでない。
退屈な映画。
アメリカを知る参考にはなるかも知れない。
ただ、状況が作られたものであることがありありと
分かる場面が多数あるので本当はそれほど参考に
ならないのかも知れない。
(特定の人間の視点で見続けることが出来ないので
感情移入できないし、その視点につかることが出来ないので
余計にアラが目立つ。)
気温はそれほど高くないのかも知れないが、
日に当たるとやはり暑い。
湿度は低めなようでからっとしている。
ひと頃に比べるとずいぶんと涼しくなった。
夕方、子供と公園に行き、帰りにラジコンを放電すべく
芝生が広がる別の公園によった。
普段は、子供たちが2,3人で
サッカーボールをけりあってあそんでいたり、
フリスビーなどを楽しむ人がいる広場だ。
遊具などがないのどかな公園だが、今日は違った。
野球をしている人がいた。
目立つところにここは多目的広場だから
野球などを禁ずると書いてあるのだが...
おかげで、広場に入れずに周囲で犬の散歩をしているひとが多く
散見されるし、遊びに来たもののどうしようかと相談している
家族連れもいた。
もう少し何とかならないのかと思いつつ
トラブルを嫌い注意などをしない自分がいる。
非常に有名な映画なのに
何故か今まで縁がなかったので夏休みを機にレンタルした。
ニューシネマパラダイスをみてから久しぶりの
イタリアンムービー。
噂通りのいい映画。
残念なのは時折、主人公のキャラクターが
あまりにも現実離れしすぎていてリアリティに
欠ける場面があること。まぁ、それもご愛嬌といったところかも
しれないが。
調べて主役のロベルト・ベニーニが
監督、脚本、主演の3役をこなしていることを知る。
ドーラ役のニコレッタ・ブラスキは実生活でも
ロベルト・ベニーニの妻であり、夫婦共演であることも知る。
未見の方には是非おすすめする。
最終更新時間: 2008-12-21 13:15