プリンタの印刷結果をHPのカスタマサービスに
ヤマト運輸の着払いで送るのだが、
最近じゃコンビニの取り扱いがほとんどゆうパックに
なってしまってちょっと不便。
会社の行きがけに出そうと思っていたのに...
集荷サービスがあるからいいかもしれないが、
これはこれで、タイミングを合わせるのが面倒。
街角に宅急便の集荷ポストが設置される...ことは
あまりないか。
結局、電話して集荷に来てもらった。
朝早くに来てくれたからいいものの、
今後のためにもうちょっと考えておこう。
以前、楽天ブックスに注文して1〜4日で出荷というのに、
なかなかこないことにあきれてキャンセルし、
別のところに注文していた「確実性の終焉」が届いた。
ぱらぱらとみてみた。
ととと、や、訳がかたい。
コチコチだ。「我々は・・・」、「私は・・・」がうっとおしいし、
ところどころ意味不明瞭。謝辞と導入をながめてそう思ったのだが、
本文はそうでもない?
大学の先生が翻訳しているようなので、物理に関する述語や
論理的関係については安心して読めそうだが、もうすこし
なんとかならなかったのだろうか。
というわけで原著も読みたくなる一冊。
しかも、翻訳本より安いときている。
#Amazonのなか見検索はとても便利だ。
#しかし、Introductionが読めないのは仕様か?
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2005 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2004 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
最終更新時間: 2008-12-21 13:15