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そういえば、注文していたIMEXの
オールテレーンタイヤがきて、
インナー抜いて、ビー玉いれてはいてみたものの、
外径がでかいせいもあり、そのままでは、
ステアを切ってボトムすると、ダンパーに干渉する。
インナー抜いたせいか車高はおもったほどあがらなかった。(5mmほど)
カタログスペックだとダガー系のモンスターピンスパイクタイヤが
直径12cm, それに対してオールテレーンは14cmだから1cmは
あがるかとおもったが、やはり、インナーを抜いているので
こんなものか。それにしてもこのインナー硬すぎないか?
話を戻してダンパーに干渉しないようにするために...
仕方がないのでこの前買ったトビークラフト製の
64mmワイドトレッドキットを
つかうが、今度はワイドすぎる。
全然曲がらない。
なんせ、つかっているツインデトネーターのホイルが
鬼ようなワイドオフセット。
ということで、選択肢は
(1)トビー64mm + もうちょっとナローになるホイル
(2) トビー24mm or 32mm + 今のホイール
などが考えられるが、トビーの24mmワイドトレッドキットはメーカー
欠品中らしい。
で、現在 32mmを確認中。
もう少し、トレッドを狭くするためにHPIのMT用の
ホイルを注文してみる。
こっちも欠品があるかもしれないが...
やはり、RC maniax www store のように在庫しているものだけを
販売するスタイルの方が自分としては使いやすいなぁ。
頼めば、取り寄せてくれるし。
注文を受け付けてから発注をかけて...欠品があって...
とかだと、余計に疲れる気がする。
趣味でやってることなのに欲しいものが
手に入らないというのは結構ストレスがかかるな。
montrucks なんて、振り込みまでして入荷待ちだからな...
ちょっとしたら、このあたりの利用した店をそれぞれ
えばってみたいな。
原題は THE LAST STAND なんだが、邦題はファイナルデシジョン。
なぜ? 直訳すると最後の抵抗なんだろうが...
邦題だと最後の決断?
映画の中身の方は、作り手側が思い描いているであろう
映像が自然に実現されていてそのあたりの感覚が小気味いい。
最後は、まぁ、他の終わらせ方があったような気もする...
(たとえば、ジーンを治療しちゃうとか)
が、この際あまり重要じゃない?
こういうったコミックを原作にした作品が
アメリカではたくさん出てくるのに、日本だと
映画になりにくいのは、文化の差だろうか...
# コミックに基づくドラマはすごく多い気がするが
相変わらず適当なタイヤがないが、少しずつ改造のポイントがわかってきた。
まず、タイヤは2.2サイズでも結構楽しめることがわかった。
団地内になぜか適当な岩場が多い。
団地内の側溝に石が点在し、格好の散歩コースになっているほか、
岩が集中して楽しめる場所が数カ所ある。
結局バネ下を重い方が有利な場合が多く、いかに、
バネ下を重くするか...
パチンコ玉を入れるのが手軽な方法だが、家にパチンコ玉が
ない。が、ビー玉があったのでビー玉をフロントタイヤに
各20個、リアに各10個ずついれる。
これで、すこしよくなった。
あと、トレッドがもう少し欲しい。
ハンドルを切った状態でサスが縮むと、ダンパーにタイヤが
干渉することがある。
ということで、トビークラフトの24mmワイドトレッドキットを注文。
いつくることやら...
タイヤはIMEXが3割引セールをしていたので
2.2 のオールテレンタイヤを注文。
これは、明日来るはず。
午前中は今一つの天気だったが、
次第に晴れてくる。
イトーヨーカドー奈良店にゲキレンジャーショーを
みにいく。
今回のショーは、悪役の人がマイク片手に声を当てていくタイプ。
この場合、客席から数人の子供をステージにあげて
クイズを行う。
それに長男が果敢にも挑戦。
まず、整列して「番号!」
「1,2,3,...」となるはずだが、
ステージに上がった中で一番小さかった長男は、
一番最初に声を出すところにたたされるも
勝手がわからず、
「番号!」といわれると、「番号!」とオウム返し。。。
つかみはオッケイ!... じゃなくて本人は至ってまじめなんだが...
結果的にかなりいじりがいのあるキャラとして
ステージをこなした。家族一同大笑い。
ビデオを持っていって正解だった。
ジャッキーチェンの80 days と紹介されるこの映画は
ジャッキーチェンが主役なのか... そう言い切れないところが
この映画のごちゃまぜ感をよく表現している。
内容はごちゃごちゃしていても、面白い作品になっている。
ただ、移動の過程を示すために挿入されるやすっぽいCGが頂けない。
わざとそうしているのかもしれないが、なんというか、
変に子供っぽい。グーグル earth のほうがそれらしいなぁと
思えるところもあり、ロケにお金使いすぎたかと
余計な心配をしてしまう。
シュワルツェネッガーは俳優としてでた今のところの最後の作品に
なるのかな。
2月に購入したTLT-1マックスクライマーは気がつくと
このような姿に...
トレーサーキットへコンバートして、バッテリーを前後3本ずつ
振り分けることにした。
いまは、バッテリーをサーボの上にのせて、リンクもちょっとだけ
調節してあるが、全体的な雰囲気はこのまま。
タイヤはツインデトネーターで使用していたものをそのまま使用。
トビークラフトのワイドトレッドキットも購入してあるが、
それは、サベージなどのホイルをつけるためだ。
今現在、ちょうどいいタイヤがないので、
いわゆる、2.2クラスといわれるサイズで走らせている。
が、人間のサイズにあわせてデザインされた人工物を散歩感覚で
一緒に移動することはなかなか出来ず、そこいらにある階段はまず
あがれない。
仕方がないので、適当な岩場でいろいろチャレンジする。
まぁ、そこそこ上れるところもあるが、あと、2,3センチタイヤが
大きければと思うこともしばしば。
あと、やはり、このままだとちょっと軽い。
タイヤにトラクションをもうちょっと掛けることが出来れば...
という状況にもちょくちょく遭遇する。
タイヤにパチンコ玉か...
なんとか階段をあがるべく Pro-Line のMOAB XL を注文するも、
入荷は、まだまだ先のようだ。
Tower Hobbies などで個人輸入した方が良かっただろうか...
それじゃ、I-MEX の K-Rock はどうかと、注文したところに聞いてみると
2週間後に入荷予定とのこと。
ん〜、しばらくはこのままか。
こちらは店頭で何となく面白そうだったので借りてみた。
#メグライアンはあまり好きではないのだが...
自分としてはかなり豪華キャストにみえた。
まぁ、嘘つきは誰だというような展開になって、
結局は... となるのだが、そこが、なんだが作り込まれ
すぎている感じがしてハナにつく。
おどろいたのはマットデイモンのやせ方。
役作りとはいえ、すごすぎないか?
ルーダイヤモンドフィリップスはこういう役をやらせると
右に出るものはいないんじゃないかというはまりっぷりが
すばらしい。
娘役の子はどこかで見たような気がして
名前(今は失念)を検索したが、これといったものに
ヒットしなかった...
数日前(いや、もっと前かも)に apt-get upgrade すると、
epwing 関連のものがもろもろなくなってしまった。
ndtpd は最近使っていなかったのであまり問題ないが、
ebview はよく使っていたので不便になった。
このままでは不便なのでちょっと見てみた。
ebview は libeb7 に依存しているが、こいつがないらしく、
インストールできない。
同じものはlibeb12のようなので
ebview のdebパッケージのソースをもってきて
debian/control を編集。
dch -i でメモを書いて
dpkg-buildpackage -rfakeroot
でパッケージを作成。
問題なく、コンパイルできたのでそれをインストールした。
まぁ、しばらくすると、正式版がやってくるだろう。。。
最終更新時間: 2008-12-21 13:15