今日から仕事の人も多いのでは。
天気はなんだかはっきりせず。
晴れていたり、曇ったり。
会社に来るとたくさんの人が休みを取っていてとても静か。
自分ものその一人だったが、
今日までが締め切りの査読があって、査読結果を書き込み中。
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快調に動いている、我が家のメインマシンに
最後の仕上げ。
インストールするときは、AHCIドライバを放り込めなかったので、
(IDE互換モードでもそれほど不便はないように思うが)
遅いという人もいるので、一応いれておく。
USB-FDDは使わないかと思ったが、やっぱり必要だった。
付属のフロッピーにはいっているドライバをデバイスマネージャーから
指定してドライバをインストール。
リブート時ににマザーボードのSATAドライブの設定をAHCIに
変更。
これでなんなく、起動した。
あとは、最新のAHCIドライバをインテルのサイトからダウンロードしてきて
インストール。
体感速度に変化はないが、まぁ、あとあとのことを考えると
無難なきがする。
いわゆるDVDに含まれる予告編を見て気になっていた作品。
パリの話といいつつ、英語で展開されるところが
なんだかなぁという気もしつつ、
まぁ、そこまで嗅覚が発達しているとありえるのかな
なんて考えながら見る。
つかまって、いよいよ最後かというところで
あの展開はありえない。
まさに、人命がかけられた匂いには違いないだろうが、
そこまですごいことはないだろう。。。
フェロモンの塊のようなものなのかもしれないが...
匂いと言う映画では直接伝えることができないものを
扱っているところにこの作品の限界を感じるのだけれど、
一方で、教育ということの重大さを感じもするある意味
恐ろしい作品だと思った。
そもそも殺す必然性はどこにもなく、まっとうにコミュニケーションを
とって、匂いを取ることもできるわけで...
ま、売春婦に対してそうしようとしたけど、気味悪がられて、
断られるわけだが、そこで、殺しという行為に走る動機が
わからない。まっとうに教育されている人間なら殺すまでは行かない
だろうと思うわけだ。
その匂いを映像もしくは、音楽などで直接的に
表現されないと、人を殺してまで得たいものなのかどうかの理解
ができない。
ただ、こういった映画は毛色が変わっていると言うか、
自分があまり見ないジャンルだったので新鮮に見えた。
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最終更新時間: 2008-12-21 13:15