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ラッセルクロウとレニーゼルウィガー(レネーゼルウィガーとも)でおくる
実話に基づくボクシング映画。
ドキュメント映画にありがちな中途半端な展開はなく、
映画としてとてもよくまとまったすごくいい作品。
ボクシングシーンも迫力満点で、言うことなし。
レニーゼルウィガーってこんな女優だったか?
と見直した。
コールドマウンテンの印象がつよくて、
器量がいい人の役が想像できなかっただけだろうか...
ちょっと、アメリカ人の理想とする家族像くささが
前面に出すぎている感じがしないでもないが、
おすすめ。
ホイールベースの短さに我慢が出来ず、結局
MONTRUCKSに TRACER KITを発注した。
先週末は、家を空ける予定だったので、すぐに来なくてもいいやと
おもっていたら、ちょうど買い付けに言っていたようで、
予想以上にはやくきた。
さっそくコンバート。
長っ!
1/18 スケールから1/10スケールになった。
でも、おなかがかなりひくいところまできている。
ダンパーの取り付け位置を下段の一番端に変更して、
車高を少しかせぐ。
あまり、露骨にやるとドライブシャフトがはずれやすくなるから
そこそこにしておく。
タイヤはツインデトネーターのタイヤを使ってみるが、
やはり、クリアランスがもう少し欲しい。
ちょっと、ボディに干渉するが、家にある一番大きいタイヤという
ことで、サベージのダートボーンズをはかせてみる。
ホイルはGTホイルを逆さまにして取り付ける。
実際に走らせてみると、ティッシュをつめたデフロックでは、
激しい走行に耐えられなかったようで効かなくなってしまった。
分解して清掃。今度はホットボンドでデフロックする。
デフロックはこれで問題ないようだ。
バッテリーはパックバッテリーをばらして3本ずつにパックし直し、
前後のハウジングにくくりつけておく。
#シャンテとケーブルなどをこのために別途購入
すべてのデフのロックとそれなりに大きいタイヤでそれなりに走るが、
やはり、おなかをすぐにこすりやすい。
それに、ダートボーンズタイヤはやろうとしていることには不向きだ。
タイヤをもっと大きいものにするか、ハウジングの位置を
ボディよりもっと下に持ってくるべきだが、ドライブシャフトの
制約があり、これ以上は難しそうだ。
タイヤはダートボーンズで直径14cmちょっとなので、
IMEX や Pro-line の40サイズのタイヤをチョイスすると、
16cm以上になる。
家から階段をそのまま下りていって、階段を上って帰って来るという
事は当分実現できそうにない。
タイヤはモアブのXLを発注したが、入荷待ち。
ホイルはサベージのGTホイルを切断し、narrowにする予定。
ビードロックのホイルは高すぎて買う気がしない。
GTホイルをそのままはかせようと、トビークラフトのワイドトレッドキットも
別途注文。しかも64mm。
48mmでもよかったかもしれないが。。。
すぐに曲がりそう。
あとは、16Tのピニオンもワイドトレッドキットと一緒に注文。
デカタイヤになると、もっとトルクが必要になるが、
何かいい方法はないだろうか...
デジカメで写真を撮ったが、現像が追いつかない...
スーザンサランドン主演のデッドマンウォーキングをみた。
またしても邦題はギブアップの片仮名表記。
でも、難しい。原題の Dead Man Walking もなんのことか
わからなかった。DVDをみるまでは。
調べることもしなかったし。
グリーンマイルと一緒ですな。
死刑囚が房から死刑執行の場所までの移動を指している
言葉だ。
そういう意味で予備的な知識はまったくもたずに見たわけだが、
主要な二人の役者の演技はさすがで、その世界にはまり込むことができる。
が、宗教的かつ、アメリカの文化的要素も多く、それらに
対する十分な知識がないとよりよく見れないように感じた。
死刑とはいったい何か、加害者側と被害者側の気持ちをうまく
表現できた作品ではないだろうか。
死刑に関する映画でシャロンストーンの
ブエナビスタ・ホームエンターテイメント ラストダンス
を思い出した。
楽天トラベルのくじがあたったので
何に使おうかといろいろ考えて、迷って TLT-1 マックスクライマーを
購入。
ツインデトネーターには見切りを付けて一度オークションに出品したが、
設定価格が高すぎたのか、人気がないのか、入札されなかったので
デトネの受信機などを使い回すことにする。
手元にあったのはサンワのSX-165サーボと、その他サンワのサーボばかり。
受信機もプロポも2チャンネルなので、4WSにするためには逆回転に
なるサーボが望ましい。(一応キットの方で対応できるがいまいち)
ということで、フタバの安い3003も一緒に購入。
自信はなかったが、サンワとフタバで逆回転だった。
これで、きれいに4WSにできた。
ちなみに2又のコードは
サンワ 107A20143A2ソウリードハーネスZコネクター
を使用。
アンプはフタバの330CRをチョイス。
むちゃな使い方をする予定はないので、これで十分なはず。
頑張って昨日くみ上げて、今日少しだけ走らせてみた。
だめだ。センターデフが効き過ぎて登坂力が全くない。
まずはすべてのデフをロックすることからしなければ...
今日は、一応ボディを塗装した。
スプレーの食いつきが悪く、あまりきれいにできなかったが、
まぁ、気にしないことにする。
ボディも乾かないうち、センターデフをきつめにし、
前後デフをティッシュ詰めでロックし、再度試走する。
センターデフは、最初よりましになったが、それでも
ちょっときつい坂だとフロントだけが空転する。
#重量バランスが悪いと言う話もあるが
あと、やはりホイールベースがもうちょっとほしい。
ちょっとした段差ですぐに前転する。
ゆくゆくは tracer キットか、トビーのパーツをいれよう。
前後デフのティッシュ詰めによるロックは、あとで解除したく
なったときのことを考えて採用した。
少し遊びがあるもののいったんロックするとしっかりと機能している。
スバラシイ。
再度分解してセンターデフを瞬間接着剤で
デフロック。ボールを除いて、850ベアリングをメタルに
かえて、くっつく部分に適当に接着剤をぬる。
試せるのは次の週末か...と思いきや
妹の結婚式で札幌に行くのだった。
走行は2月最後の土日になりそうだ。
ノーマルからの変更メモ:
・フルベア
・2チャンネルプロポで4WS (フロント:サンワSX-165T, リア:フタバ3003 サーボ)
・タイヤ:ツインデトネータホイル+タイヤ
・デフロック(前後+センター)
・ダンパーオイル #400 (瑣末なことだが...)
・ピニオン 18T (最高速はいらない)
[タイヤをノーマルにすると家の中でプチクローリングができる?]
まったくの予備知識なしにたまたまレンタルできたので
みてみた。
どうして、このタイトルが ダビンチコードなんだ。
それも謎解きの一つなんだろうか。
キリストの系譜とか、血脈とかそういったタイトルだと
宗教上の反感が露骨になりすぎることに配慮した結果か?
あ、まぁ面白いけど、トムハンクスの魅力が十分に
出ているかどうかは疑問。
レディーキラーズと似た印象を受けた。
(つまりトムハンクスでなければならないようには見えないという印象を持った)
導師が誰なのかが、ひっかけとかがあってわかりにくくて
よかった。
あと、交通事故のシーンは似たようなことを経験しているので
とてもびっくりした。
歯医者での治療も順調に...
人生で初めて歯髄をとるということを経験し、
歯髄 でいろいろと検索し、
とらないよう頑張るべきだったろうかなど思うも、
後の祭り。
もう一度、この歯が虫歯になったら。。。抜歯か、
そしてインプラント?
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20040601306.html
歯の再生が、自分が生きているうちに実現するようにも...
思えない。
インプラントは、保険がきくようにならないとなかなかできないなぁ。
朝方雲が広がっていたが、どこかに消えてしまった。
とても良い天気。
立春とはいうものの、気温はちょっと低い。
予報では明日から少し暖かくなるようだ。
第二次大戦末期の話。
潜水艦映画にはずれはないと言うが、この作品もそういっていいだろう。
ローレライの仕組みが、ナチスドイツの科学の粋を結集して
作ったという説明だけで片づけられて釈然としないが、細かいところを
気にしなければ十分に楽しめる。
ただ、「特攻」しなければならないほど追いつめられている戦局に
あって、演出はなんというか、軽い。
役者からは追いつめられた戦局にあるという緊張感が全く
伝わってこない。自分たちはこの戦争の結果を知っているのだという
場所にたったまま演技しているからだろうか。
そこにリアリティーを追求しても映画全体が重くなりすぎて
観客動員が落ち込むことになっただろうか。
難しいな。
最終更新時間: 2008-12-21 13:15