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ほとんどくもり。
午前中、テレビ塔、時計台など市内をちょっとだけみて、
午後からは、モエレ沼公園へ。
レンタサイクルを借りる。
1時15分からの海の噴水を堪能する。
この噴水、平日だと、一日3回しか見るチャンスがない。
もし、モエレ沼公園に行くことがあれば、時間を調べてからいく方がいいかも。
夜はライトアップもするそうだ。
北海道に来てから、今日まであまり寒いと思ったことはなかったが、
レンタサイクルの休憩所で休んでいるときに吹き込む風が
完全に秋の風で、ちょっと寒かった。
モエレ沼公園のあとはとなりのさとランドへ。
これらの施設がすべて無料なのは、なんだかすごい。
夜にフェリーに乗るために、苫小牧まで移動。
夜風に秋を感じる。
今日は、毎年恒例となりつつある、
旭山動物園へ。
天気はおおむね晴れ。ちょっと雲が多く、ときどき太陽が
見えなくなることがあるもののいい天気だった。
今年の旭山動物園。去年と違って、
東門駐車場の工事も終わり、無料駐車場へとめることができた。
ペンギン館はすごい行列。シロクマや、アザラシ館は
行列はそれほどでもないが、館内は大変混雑。
じっくりと楽しめない。
やはり、8月にはあまり来るものじゃない。
あ、あと、去年はあった、ジェットコースターが撤去されていた。
ジェットコースターがあったところが、工事中で整地されていたが、
何ができるのかはわからなかった。
午後3時半ごろから札幌まで移動開始。
高速道路であっという間。
キャンプに行くときの道具を
RVボックスというか、比較的丈夫な箱

と、いわゆる衣類用のケース
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に入れているのだが、丈夫なほうは同じポリプロピレンでも
微妙にグレードが違うのか、それとも単に厚いだけなのかわからないが、
結構丈夫。
衣類用のほうは、やっぱり弱くて、ひびが入り、割れる。
問題はここから。この主に衣類を収納するために作られた
ポリプロピレン製の収納ボックスを修復したい。
通常のプラスチックなら接着剤などが豊富にあるけど、
ポリプロピレンに使える接着剤は非常に少ない。
で、結局、半田ごてで融着することにした。
弁当箱の表示(耐熱温度120度)を見て思ったが、
比較的低い温度でとけるようで、半田ごてが温まりきらないうちに
あてがっても、簡単に融けた。変なにおいもしない。
見た目を気にしないならお勧めの補修方法。
溶かすことで、やせて強度が心配なら、不要なポリプロピレン用品を
あてがって溶かして整形することで強度を出せる。
面白いぐらい簡単に融けるので難しいことはあまりないと思う。
7月の中旬ぐらいに Debian sidにはいってきていたらしいが、
しばらくかまう余裕がなかった。
お盆休み前に片付けておこうかと、
インストールしてコンパイル。
が、kernel panic ....
でた、ThinkPad T43 ならではの変態的構成による
SATA-PATA変換に起因するエラー。
カーネルのコンパイルが悪かったのかとも思ったが、
調べると、
ide0=noprobe
をカーネルオプションとして渡すと回避できるとある。
まぬけだ。
でも、なんか、あのメッセージだと、普通のIDEディスクとして
動きそうな感じもしたが、そうでもないのかな。
fstabやら書き換えるのが面倒だったので試していないが...
# 失敗すると、今まで動いていたカーネルで起動しなくなるし
# そうなると KNOPPIXつかってファイル書き換えて...となるので面倒だ
ThinkPad ACPI なるものが導入されているが、どんなもんかは
これからみてみる。
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C5180を購入してから順調に使用できている。
昨日は、Linuxからのプリンタの設定をした。
cupsしか設定していないが、驚くほど簡単に設定できてしまった。
lprからは、ghostscriptの設定をまともにしないとだめだろうか。

インクは詰め替えカートリッジを使用している。
ダイコーさんのカートリッジを購入し、
INKTECのインクを使おうと思っていたので、
早速、ダイコーカートリッジ内のインクを捨てる(えっ?)
もったいないかもしれないけど、ヘッドつまりが若干報告
されているようなので、思い切って捨てることにした。
空になったダイコーカートリッジに純正カートリッジから
シリンジでインクを抜き出し、それをいれる。
ちょっと足りないような色には、INKTECのインクを足しておいた。
これで、今まで問題なく使えている。
56,57,58系のカートリッジの詰め替えに比べると、
楽すぎて笑えてくる。
詰め替えというか、インクの補充だけだから。。。。
INKTECのインクがもう少し安くなってくれるとうれしいが...
ま、次に買うのは相当先の話だろう。
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注文すると即納だったので、昨日届いた。
早速セットアップ。
SPTプリンタは3210で経験済みなので、特別新鮮な感じがあまりしない。
3210を30日間お試しキャンペーンで買ったときと違うのは、
今は詰め替え用のカートリッジがあることぐらいだろうか。

注文してから気がついたが、3210がamazonでいまだに売られている。
しかもかなり安い。
本体電源のキーンと言う高周波音はあいかわらずのようだが、
スキャナにこだわるなら3210がおすすめ。
ちなみに5180は電源はアダプタ。
ネットワーク接続で設定し、さっそく印刷。
L版写真をかなり印刷するが、終端付近で画質が
おちるのはあいかわらずのようだ。
ただ、3210よりは少しましになっている感じもする。
ヘッド一体型カートリッジ式よりもSPTは粒状感がけっこうでる
のは前に経験しているが、それもあまり変化がないように思う。
やっぱり、アドバンスフォト用紙はいまいち。
光沢感だけでごまかそうとしているようで...
黒の締まりが全然無い。
結局プレミアムプラスフォト用紙に印刷する。
詰め替えが出来るようにダイコーのカートリッジを注文。
インクは InkTec を使う予定。ちょっと、高いけど、
下手なインクでストレスためて使うよりかはいいでしょ。
最終更新時間: 2008-12-21 13:15