この前、発表になったかと思っていたら、
http://www.taiyo-toy.co.jp/lineup/bike/indoorbike/index.html
楽天でもう販売している店が!!
タイヨー 電動モトクロスバイクRC Honda CRF450R(36MHz)
タイヨー 室内モトクロスバイクRC SUZUKI RM-Z450(31MHz)
タイヨー 室内モトクロスバイクRC YAMAHA YZ450F(49MHz)
タイヨーのサイトで動画がみれるんだが、結構ちょこちょこと楽しそう。
(けどすぐに飽きそう)
2週間ほど前、インテレクトのバッテリー
京商 ミニインファーノ&ミニインファーノST兼用Intellct 1400mAh 8セル 9.6V バッテリー
の1セルが突然死してしまったので、
インテレクトじゃないメーカーを試してみようと、
インテレクトの1セルとともにLRPのVTEC1400を購入。
http://www.rcmxstore.com/index.php?main_page=product_info&cPath=128&products_id=7785
で、これのマニュアルが結構細かくて、2.2Aで充電しろとか
1週間以内に再充電するなら充電して管理しなくてもいいとか、
1日に三回まで充放電できるが、放電後は必ず3時間放置して
バッテリーを中まで十分にさませとか、書いてある。
ちなみに、一週間以上放置する場合は、2.2Aで15分充電しておけとある。
そんなこんなで、バッテリーは合計3本になり、ガンガン走らせることが
出来るのだが、ミニインファーノSTのボディの方がボロボロだ。
バッテリーを買うときに、後ろのドッグボーンの減りが早いので、
ユニバーサルシャフトを導入したけれど、後ろのユニバはやっぱりもろくて、
アクスルの途中から破断してしまった。
おかげで、ベアリングを1個紛失。
んでもって、何度かのクラッシュとかでフロントバルクが、
ボディープレートから離れる。
これは、もうねじ山がつぶれているので、
フロントバルクは要交換。
タイヤも久しぶりにSTのノーマルをはかせてみたが、
強度が足りなくて、ホイルにひびが入りまくり。
やっぱりだめだな。
ブラシレスモータのスピードに耐えられないようだ。
3racingのタイヤはまだましなんだけど
雨が続きなかなか走らせられないのだが、
今日の午前中、少しだけ走らせることが出来た。
[moab XL]
まず、TLT-1 + トレーサーに moab XL をはかせてみるという
無理なことを以前したが、ハンドルを切ったときにタイヤが
ボディーに干渉してしまっていた。そこで、今日は、
トビークラフト64mmワイドトレッドキット+G-made 2.2インチワイドナー
という組み合わせてチャレンジ。ボディへ干渉することは
なくなったが、タイヤが大きくなった分、トルク不足。
やはり無理があるか...いつか、スーパークラスを買ったときに
はかせることにするか...
[moab 2.2]
つづいて、moab 2.2 が先週届いたのでこれを、アキシャルの
ビードロックホイールにはめて様子を見る。
今回は各ホイルに60gの板オモリを仕込む。
サスはdroopセッティング。バッテリーはフロントハウジングへ。
後ろのハウジングにはフィルムケースにパチンコ玉を詰めて
くくりつける。(100gぐらいか?もっとあるか?)
で、実走させると、岩への喰い付きはすごい。
オールテレーンで上れなかったところが上れたりした。
ただ、これはグリップだけなのか、オモリも加えたホイルの重さの
せいなのか、トータルのバランスのせいなのかよくわからない。
それにdroopはやっぱり自分の好みに合わないかも。
ということで、オールテレーンの各ホイルにパチンコ玉を18個
(おそらく90gぐらいかと)
グルーガンでつける。
午後から試そうかと思ったが、あいにくの雨。
結果は今週末までおあずけか。
[Cハブまわり]
やっぱり、相当な負荷がかかっているらしく、Cハブを2度も破損
したので、補強を考えた。
構造的に片持ちなので、これをなんとか、負荷分散できるように
接着剤のようなモノで固定できればいいのだが...
自分が選んだのはプラリペア。
DIYショップにあるかと思いコーナンをうろつくが見つけられず、
オートバックスにあることは知っていたのでオートバックスに行って
買ってきた。ほとんど定価に近い値段で、これならネット通販の方が
安くあがったかも知れない。
で、初めてのプラリペア作業。見えるところじゃないのできれいに
仕上げる必要がないのでぶっつけ本番。
これで本当に補強になっているのかどうか疑問な仕上がり。
作業中に、今までリアのCハブが破損したことはなかったが、
実はひびが入っていたことに気がついた。
予備を用意しておいた方がいいかもしれない...
[ビードロックホイール]
AXIAL のビードロックホイールが来たので、
ひとまず、ダガー系のタイヤをはかせてみた。
ビードロックはなかなか良いが、
いざ取り付けようとすると問題が...
まず、もともとのホイルがなかなか肉厚な
プラスチックで、それはいいのだが、
アクスルシャフト通す穴が比較的大きく、
ホイルを固定するためには、付属のワッシャをつかえとある。
また、このワッシャが肉厚で...
結果、どうなったかというと、ナットを締めても、
ナイロンナットのナイロンまでかからない...
仕方がないので、ネジ止め剤を使ってナットをとめる。
ホイル自体は、プレートが金属製ということもあり、そこそこ
重量もあっていい感じ。ただ、ネジが6角なのがいまひとつ。
ここまで小さいピットは家にないので、手で回すことになる。
普通のプラスねじにしてくれたら電動ドリルで快適に作業できるのだが。
[Cハブ折れる]
フロントのCハブがまた折れた。
これで2回目。やはり、構造的にちょっともろい気がする。
なんてたって、片持ち構造なので、プラリペアとかで補強した方が
いいのかも知れない。
タイヤのバランスが今一つ。
オモリなどを仕込みたいと思うが、今のタイヤ(IMEX オールテレーン)は
ホイルと接着してある。
というか、オールテレーンの場合、径が大きいことと比較的柔らかいことも
あって、接着しないと使い物にならない。
で、セッティングできないのはストレスがたまるのだが、
思い切ってビードロックホイールを買うことにして
ヤフオクでAXIALの2.2ビードロックホイールを購入。
そうした矢先 junfac からビードロックホイールがリリース。
一本約10ドル今は2本で15ドルほど。
結構、安いかも知れない。そして、この構成だと中の部品を買えるだけで
オフセットを調整できそうだ。
まぁ、そういったパーツが今後出てくるかどうかは分からないが。
ホイル買ったけど、タイヤ買ってないんだよな。どうしよ。
先週走らせているときにやはり、スプリングが硬いなーと思うも、
ちょうどいいスプリングが手元にもない...
#メーカーでも在庫切れのようだ。
いっそのことバネを抜いて droop にしてみようかとチャレンジ。
droopならスキッドプレートは必須だろうと、ギアボックスの下に
アクリル板で作成し、とりつける。
ダンパーを縮ませるようにスプリングを入れる人もいるようだが、
面倒なので、ひとまず、バネを抜いただけにする。
早速走らせてみるが、んー、重心が下がって安定感は増すものの、
バネ下(バネがないが)の重量が不足のようで、おなかがつかえた時に
ストロークに余裕があってもトラクションが十分に係らずスタックすることが
多かった。あと、スキッドプレートがもっと滑りやすいものだと
いいかもしれない。
バネ有りのときには無理だったところがいけるようになったり
する反面、バネ有りの時には余裕だったところでてこずったりする。
バランスを調整するとそこそこ走りそうな予感。
ということで、登り重視で、フロントのサーボの上にバッテリー(6セル)を
固定。
かなりいい感じになったが、フロントが重過ぎたようで、フロントが
くぼみに落ちてしまったときなどにどうにもしようがなくなる。
トータルバランスをもっと詰めるとそこそこ走りそうな予感。
ただ、自分としてはもうちょっと柔らかいスプリングでバネ有りの
方が性に合っているかな。
前からスキッドプレートをアクリル板で
作ろうと思っていたのだが、具体的なデザインを
どうすべきかまとまらず、Junfac謹製のものをひとつ
購入して、そこから形を決めた。
使ったアクリル板は3mmのもので、アクリルのカッターで
なんとか切れるもの。
一通り、切り出すことはできて、あとはまげれればい。
ハンダこてを近づけたら曲がるだろうかと思っていたが、
予想以上にあたたまらない。調べると、150から200度くらいで
柔らかくなるとある。
こりゃちょっと難しいなとおもい、直火をあてることに。
キャンプで使っているトーチバーナーをおっかなびっくりあてる。
直火にさらされても意外と平気だ。ササッと火にかざし、
柔らかくなっていることを確認して、ゆっくり曲げる。
最初、よく加熱されていなかったのと、ひびが入っていたのとで、
焦って曲げた結果、われてしまい、1枚失敗してしまった。
どんな感じか、なれてしまうとそこから先は簡単で、あっさりと、
しかも意外ときれいに曲げることができた。
内心、「おぉ、アクリルマスターと呼んでくれ」とおもったほど。
フロントはJunfac謹製、リアにお手製のスキッドプレートをつけて
早速、走らせてみると、下側がちょっと長かったようで、
ハウジングとつらがあう程度にカットする。
でもやっぱりアクリルは、なんというか、脆い
ということに後ほど気がつくのだった。
連休前半で、TLTのホーシングが壊れてしまったので走らせることが
できなかったので、連休中はミニインファーノSTを走らせることが多かった。
といっても、ブラシレスにして、10セルのバッテリーで
快調に走っているのであまりいじるところはない。
オフロードを走らせるとギヤに砂粒がときどき入って
異音がするくらいで、これは掃除すればすぐに直る。
といってもあちこちぼろぼろで、フロントのCハブを交換し、
フロントオイルダンパーのオイルも換えた。
モータの前に網戸に使うようなナイロンのメッシュを置いて
いるが、かなり荒いのと、端がボロボロになってきたので
ホームセンターでステンレスのメッシュ(60番)を
買ってきて設置した。
もっと細かいものでも良かったが、空気の通りがどれくらい
悪くなるのかよく分からなかったので、まぁ、感覚で適当に。
あとは、フロントのバンパーをいい加減新しくしたいと思い、
これという製品も見つけてはいるが、
なかなか買えずにいる。
まぁ、バッテリーも1パックしかなくてそれほど走らせられるわけでは
なかったのだが。
キャンプ場にラジコンをもって行った。
河原で少し遊べるかと予想していたが、おもったよりも水が多く、
良さそうな石はあるもののあまり遊べなかった。
で、ほとんど走らせることなく片づけるときになって
左前輪のナックルがおかしな方向を向いていることに気がついた。
昨日の夜、車にしまったときは何でもなかったのに。
ん〜、子供が何かを上に置いたりとかしたか、
それとも誰かがそれと気がつかずに重いものを上に置いたか
何かか?
で、よくみると、ナックルを止めている部分が根本から
折れている。
ここは、ホーシングの片面だけで支持している構造だから
もろいだろうなと思っていたが、案の定の結果だった。
で、いつかいるだろうなとカスタマー用の振り込み用紙に
記入しておいたが、実際には注文していなかった。
おかげで連休中あそべないじゃないか...
キャンプから帰ったら注文しよう。
ということで、センターデフ側の接続をましにしようと
JATOシャフトのアクスル側のシャフトに穴を開けようと思ったが、
2mmのドリルがおれてしまった。
#そんなに力を入れたつもりはなかったのだが
やはりかたい。
まぁ、これはだめかとあきらめてジョイントカップの溝に
はめる形でネジ止めしてみたが、ちょっと走らせると
はずれてしまう。
んーやはり、ジョイントカップに穴をあけて貫通させるほかないな。
ということで、鉄工用のコバルトハイス鋼ドリル刃を調達。
カッティングペースト(切削油)も忘れずに。
ただ、2mmの穴あけて、2mmのネジで強度が十分なのかどうかは
不明。
TLT-1 をトレーサーにコンバートして、使用しているが、
プロペラシャフトがドッグボーンのままだと、ドッグボーンの
ピンがずれてきたり、無理が出来なかったり、
ちょっとしたことが気になっていた。
http://monkeykick2.blog.shinobi.jp/Entry/36/
を参考に HPI のE-savage用のドライブシャフトを
流用しようかと思ったが、HPIで品切れ。(入荷は5月上旬とのこと)
だったので、MONTRUCKSにJATOシャフトを頼んだ。
(http://montrucks.shop-pro.jp/?pid=2759732)
#取り寄せにかわってるな、最後の2本だったとか?
シャフトが来たので早速組み付けてみたが、
ホーシング(この言い方はあまり好きじゃないハウジングの方がいい)側は
きれいに穴開け、貫通できたが、
センターデフ側がすっきり収まらない。
一応、JATOのアクスルピンにあたる位置にネジを通し、固定したが、
ジョイントカップにすっぽりとはまっているわけではないので
少し遊びがある。実際にモータを回してみるとちょっとばたつくので
なんとかしたい。
ヨークの部分を削ってジョイントカップにすっぽりと埋めて固定するか、
穴を開け直してもう少し深くカップに入れたところで固定するか。
でも、このシャフトが硬そうできれいに穴を開けるのは難しそうだ。
なんかいい方法はないかな。
そういえば、土曜日に走らせているときにリアのデフロックが
ゆるんでしまった。
グルーガンで樹脂を詰めるその量が少し足りなかったようだ。
実は前から違う方法を知っていて、それを実行した。
http://www.rccrawler.com/forum/showpost.php?p=572003&postcount=15
写真を見てもらうのがはやいが、ギアが汚れることもなく確実にロックできる。
よほど強い力がかからない限りギアが欠けることはないだろう...
心配ならベベルギアを追加すればよいのだが。
今のところセンターデフのロックはこれといった決め手がない。
日曜日にパックバッテリーを加工した。
加工といっても2セル分を折り返した格好にし、
シャンテをつけただけ。
さらに、低重心化をはかるために、
バッテリーを乗せる部分をアクリルサンデーで自作。
正確には、アクリルではなく、PET なんだが...
アクリルサンデー用の接着剤が使える。
この、接着剤、使い方がよくわからず、注入器から
勢いよく出てくるのでビビル。
2mmの板で作成したが、強度は十分な感じ。
R2のギアボックスをのせる台もこれでいいんじゃないかと思えてくる。
心配なら3mm厚を使えば完璧だろう。
ピニオンやらスパーやらを交換してギア比がより加速重視になり、
ベルトテンショナーも調整したので、moab XL をはかせてみた。
走破性は確かにあがって、今まで行けなかったところを行けるようになったりしたが、
重心が高くなったため横転しやすくなった。
今まで平気だったところで横転するようになった。
ということで、トータルバランスが今一つ。
もっと重心を下げなければ...
リアのステアリングサーボが貧弱だったので
RB995 (MG995のロボット用らしいが)に交換。
ちなみに、RB995(MG995も一緒だと思うが)はフタバと同じ回転方向。
#だからリアのフタバの3003をリプレイス
二叉コードの先がアナログとデジタルサーボになったせいか
ノイズが発生するようだ。
まぁ、ノーコンになったりはしないだろうとたかをくくって次回の走行に臨む...
注文していたピニオンやらスパーギヤがきたので
交換。
デフプーリーも39Tのものへ変更。
実装させていないのでわからないが、
結構扱いやすくなったかも。
モーターも35Tの安いものに変更。
部品メモ:
ゼノン G48-0096 パーフェクトスパーギヤ48ピッチ 96T
ヨコモ PG-4816 超硬ピニオンギヤ 48ピッチ16T
ヨコモ YM-D1S ドリフトモーターD1S(ストック35T)
HPI(HB) 61050 39T プーリー (ボールデフ用)
ヨコモ BD-189L リアドライブベルト(ローフリクション)
一応、
ヨコモ BD-503 デフ用 40T プーリー
も一緒に来たが、穴をちょっと広げないといけないようだったので
こちらは使用せず。39Tのほうはそのまま使える。
ただ、ベルトが細く、1本だとちょっと強度が心配。
2本かかるのか?
やはり、R2 ギアボックスがいい?
サスのセッティングを変更し、ベルトテンショナーを
追加してのインプレッション。
非常にいい。19Tモータもトルクもりもりで快適。
が、アンプが19Tをまわしきれない。
ヒートプロテクトが頻発。
ベルトのテンションが若干きついのとバックラッシュがきつめ
なのもよくないかもしれないが。
仕方ないのでモーターをスポチュンに変更。
だめだ、一度19Tのトルクを味わってしまうと
ものたりない。
というか、ちょっとした段差を登るときに
一瞬ストールしてしまうのが気になる。
じわーっと継続してまわしきれるとなんのことなく
登れるところでも、一瞬ストールするだけで
停まってしまいストレスに。
今週中にピニオン(16T)とスパーギヤ(96T)がくるはずだから、
少しはましになる?
現行だと、ピニオンは16Tでかわらずだけど、スパーが83Tだから
ちょっとはましになるはず。
あぁ、そういえば、35Tのモータも一緒に頼んだのだった。
あと、トレーサーにはTGM-02のダンパーをつかっているひとが
多いみたいだ。
余裕のある人はアルミダンパーを(品切れが多いみたいだけど)
そうじゃない人は普通のスペアパーツを...
それにしてもこのお店すごいなぁ
タミヤのSP, OP はほとんど扱っているんじゃないだろうか...
もうちょっと車重を増やそうと思いパックバッテリーを購入した。
これをフロントにくくりつける。
アンプと受信機は後方デッキへ移動。
3セルずつにバラしたバッテリーはそのままサーボの上へ。
ついでに? モーターを家にあったYOKOMOのD1-SP (19T)に
かえてみる。トルクフルだし、最高回転もたかい。
これで一度走らせせてみる。
登坂力はあがったように思う。
が、ベルトが滑る。。。
トルクがあがった分、ベルトが負ける結果に。
あまりいらないなぁと思っていた、TLT定番のベルトテンショナーを作る。
用意したものは、
3x25mm ネジ x 1
ダンパーリンクカラー x 1
850ベアリング x 4
850メタル x 1
3mmフランジナット
#TLT-1 をフルベアで購入してトレーサーにコンバージョンした人なら
#ダンパーリンクをばらすとすべて手にはいる。
あとは、適当な位置に3mmの穴を開けて
ねじを3mmフランジナットでしめこみ、カラーに
ベアリングとメタルをセットして完成。
穴を開ける位置にもよるが、幅は25mmのねじでぴったりのはず。
穴によってベアリングの位置を、850メタルや、適当なスペーサーで
調整する必要があるかも知れない。
自分が開けた穴の位置だとちょっと、きつすぎるくらいかもしれないが、
あまりにもきつすぎるなら後で、調整しようと思う。
あと、パックバッテリを乗せたらダンパーが力不足のようで
めいっぱいきつく調整するも、あと一歩。
ストロークを犠牲にしてダンパーをたててみる。
足上げが45度くらいになっただろうか。
明日はこれで試してみるか。