そういえば、土曜日に走らせているときにリアのデフロックが
ゆるんでしまった。
グルーガンで樹脂を詰めるその量が少し足りなかったようだ。
実は前から違う方法を知っていて、それを実行した。
http://www.rccrawler.com/forum/showpost.php?p=572003&postcount=15
写真を見てもらうのがはやいが、ギアが汚れることもなく確実にロックできる。
よほど強い力がかからない限りギアが欠けることはないだろう...
心配ならベベルギアを追加すればよいのだが。
今のところセンターデフのロックはこれといった決め手がない。
日曜日にパックバッテリーを加工した。
加工といっても2セル分を折り返した格好にし、
シャンテをつけただけ。
さらに、低重心化をはかるために、
バッテリーを乗せる部分をアクリルサンデーで自作。
正確には、アクリルではなく、PET なんだが...
アクリルサンデー用の接着剤が使える。
この、接着剤、使い方がよくわからず、注入器から
勢いよく出てくるのでビビル。
2mmの板で作成したが、強度は十分な感じ。
R2のギアボックスをのせる台もこれでいいんじゃないかと思えてくる。
心配なら3mm厚を使えば完璧だろう。
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最終更新時間: 2008-12-21 13:15