TLT-1 をトレーサーにコンバートして、使用しているが、
プロペラシャフトがドッグボーンのままだと、ドッグボーンの
ピンがずれてきたり、無理が出来なかったり、
ちょっとしたことが気になっていた。
http://monkeykick2.blog.shinobi.jp/Entry/36/
を参考に HPI のE-savage用のドライブシャフトを
流用しようかと思ったが、HPIで品切れ。(入荷は5月上旬とのこと)
だったので、MONTRUCKSにJATOシャフトを頼んだ。
(http://montrucks.shop-pro.jp/?pid=2759732)
#取り寄せにかわってるな、最後の2本だったとか?
シャフトが来たので早速組み付けてみたが、
ホーシング(この言い方はあまり好きじゃないハウジングの方がいい)側は
きれいに穴開け、貫通できたが、
センターデフ側がすっきり収まらない。
一応、JATOのアクスルピンにあたる位置にネジを通し、固定したが、
ジョイントカップにすっぽりとはまっているわけではないので
少し遊びがある。実際にモータを回してみるとちょっとばたつくので
なんとかしたい。
ヨークの部分を削ってジョイントカップにすっぽりと埋めて固定するか、
穴を開け直してもう少し深くカップに入れたところで固定するか。
でも、このシャフトが硬そうできれいに穴を開けるのは難しそうだ。
なんかいい方法はないかな。
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最終更新時間: 2008-12-21 13:15