非常に気になりつつも、今までみたことがなかった
珍しい一本。
映画の中で映画を語るにくい作品。
映画が娯楽の中心として親しまれた時代を
知っている人にとってはたまらない
作品なのではないだろうか。
様々な賞をとったことがうなずける良い作品。
取り壊される直前の映写室でメモを見つけたことは
ありえんやろ。。。と思ったが。
完全版と通常版の違いがどこにあるのか
分からないが、ちょっと冗長な気がしないわけでもない。
アルフレードの真意はどこにあったのか気になるところだが、
あまり詮索しないほうが、この映画を楽しめそうだ。
彼はトトとの約束をちゃんと守っていたところがまた
泣かせる。
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2005 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2004 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
最終更新時間: 2008-12-21 13:15