夏休み直撃!!
などと、過大に報道されている感もあるが、
一般家庭においてそれほど大打撃だろうか?
そもそも、車を所有していない家庭においては
ガソリンの価格は、生活にほとんど関係ない。
#石油関連製品の値上がりは当然関係するが
仮に一リットルあたり10円あがったとしても
一回の給油で50リットル給油すると仮定して
500円違う。
週に一度給油するような使い方をしている家庭では、
一ヶ月で2000円ほどちがってくることになる。
# そんな家庭は、タイヤやオイルなどの消耗品も
# 結構な額になるはずだが...
大竹家のように月に1度給油する程度の利用頻度
(年間で1万キロ走らない)では直撃!!とか
大打撃!!と言われるほど大きな打撃と感じない。
家族で1度外食することのほうがよほど大打撃だ。
で、気になるのは
こういう製品。
こういう製品は、
このままガソリン価格が高騰をつづける、もしくは
現状維持なら(まぁ、安くなる要因はほとんどないからな)
十分に価値はある?(もし、本当に効果があるとするならば)
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最終更新時間: 2008-12-21 13:15