先日、キャンプにいって我が家にはまともな
クーラーボックスがないことに気がついた。
いつもは、ポータブル冷蔵庫を持っている
ファミリーと行くことが多く、我が家単独では
あまり行ったことがなかったから気がつかなかった。
今ある、クーラボックスは12リットルくらいのものが2つ。
先日キャンプに行ったときにはブロックの氷を購入して
入れていったが、次の日の朝には氷は水に。
キャンプは2連泊してこそ、ゆっくりできるので何か
対策を考えなければ...
そして調べて気がついた。最近は高性能な保冷材がある。
すげー、表面温度が氷点下って...アイスクリーム買って、キャンプに
行って、現地で食べれそうだ。
でも、今つかっているクーラーボックスもかなりおんぼろだ。
ということは、無駄にクーラボックスのまわりを冷やすことに
なりかねない。
そもそも、両方とももらいものだし。
ということで、クーラボックスを購入することにした。
容量は30リットルくらいもあれば充分か?
保冷材のことかんがえてもせいぜい40リットルか。
クーラボックスもその性能によって、価格はピンキリだと知った。
釣り用のものが高性能で高価格だとはじめて知った。
アウトドアならイグルーのマックスコールドか、
コールマンのエクストリームシリーズがいいと聞いたので、
(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1512975)
を購入。これはたぶん、型落ちの古いモデル。
最新のはこれだと思う...
性能はそれほど変わらないと聞いたので、安い方でいいや...
これで、保冷材も新調して、ビールでも冷して実験してみようかな。
な、なんなんだ、この映画は...
わけがわからないままはじまり、
CGを目立たなくするためなのか、他の目的のためなのか
よくわからないけど使われているソフトフィルターが
うっとおしく感じながらも話はすすむ。
が、見ていて眠たくなってしまったので、78分のところまで
見て一旦中止。
TSUTAYA DISCASのレビューでは、いいという人と全然だめという人とに
二分されている模様。役者と、その演技には申し分ありません。
ここまで見ての感想は、映画として作るよりも、アニメとして作ったほうが
面白い作品はできたかもしれないけど、作品の随所にちりばめられた
数々のオマージュとおぼしきものを見ていると、まぁ、映画として
つくりたかったんだろうなと思えてきた。
ただ、映画(実写)として作るメリットがあまりにも、
無視されていて、映画らしくないと感じるところが残念。
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最終更新時間: 2008-12-21 13:15