台風が接近中ということで、
昨日の夜から雨が断続的に降りつづけて
いましたが、今朝9時をすぎると、やみました。
ということで、今日はくもりでスタートしました。
これから雨が降る?
でも、前線が台風でおしあげられて、降りそうに
ないから、このまま回復に向かうのかしら。
東海、関東の方々はお気をつけて。
勢いで α sweet digitalを予約した。
発売まであと1月ほどあるけど、今のところ
ほとんどのお店がボディのみ 99800円という値段をつけている。
予約特典は 512MBのCF。
これで、到着するとすぐに撮影がたのしめる?
AMAZONだと実質1万円引きなので、ちょっとお得?
もうDVDが出るんですね。(10月28日発売だからまだまだ先ですが)
そして、10月29日には「機動戦士ZガンダムII 恋人たち」が
公開になると...
私のようにめったな事では映画館に行けない人間にとっては
ありがたいことです。
私はガンダム世代です。
ただ、オリジナル世代かというと、それよりは
ちょっと後発で、おもに再放送でガンダムを体験しました。
小学生の頃はガンプラもつくりましたし、友達とジオラマを
作ろうとしてうまくできなかった記憶があります。
Zは、リアルタイムで見ていたように思いますが、
家にはビデオがなく、見逃すこともおおかったように思います。
それに、肝心のZガンダムがなかなか登場しなくて、子どもながらに
つまらんと思っていました。
大人になってから、ガンダムをもう一度よく見てみると
それはアムロを中心とする少年たちの成長をえがきつつ、
素晴しいキャラクターが何人も登場し、彼らが
モビルスーツで戦う、とても人間臭い物語だと気がついた。
もちろん、登場するモビルスーツは視聴者を、そして
スポンサーを充分に納得させる素敵なものだった。
対してZガンダムは、2番煎じな感は否めず、
登場するモビルスーツもガンダムMKIIだなんて、そのまんま。
放送されていた当時は、あまり楽しめなかった。
今思うと、Zガンダムの描写は、かなり大人向けに感じる。
大人の男(クワトロ)や大人の女(レコア)がからむ話とかは
製作者側が意図している程には子どもには理解できんのよ。
ぼうやだから...
そんな作品を20年を経た今、新訳として出してくるんだから
そこにどんな話が展開されるのかはすごく気になる。
なんせ、子どもが生まれてから自分は映画見にいってないですから。
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最終更新時間: 2008-12-21 13:15