材料
受信機: SANWA RX-231
サーボ: パーフェックス KS-12 (これが一番安かった)
アンプ: エンルート enESC25CAR
モーター: enP24CAR-4200SP
(バナナコネクタのハンダ付けが面倒だったのでSP)
ピニオン: 京商 IHW33-14 (このモーターは2mmシャフトだから)
を用意してぐつぐつ煮込みます。
非常に簡単にブラシレス化ができた。
まだ走らせてはいないが、セットアップも難なく終了。
唯一の問題はピニオンの位置。シャフトの長さが中途半端で
やや、微妙な位置でイモねじを締めることに。ま、たぶん大丈夫でしょう。
ブラシレスモータの第一印象:
ちっちゃ。本当にこんなので大丈夫なのかと心配になる。
アウターロータータイプなのでブラシモーターで言うところの
モーター缶そのものがまわることになるのでモーター周辺の配置に
気を遣う。あと、ミニインファーノに乗せた状態だと、
モーターの穴(おそらく通気用?)が前を向くので
砂が入るんじゃないかと心配。
何か対策が必要なように思うが、換気も悪くなりそうで頭が痛い。
アンプはフルオート設定とのことで、電源投入後
ピロリと音がするが、その後ピロリピロリとならずにあせる。
ほんのちょっとスロットルを動かすとピロリピロリと音がして
設定されるようだ。
プロポはミニインファーノについてきたパーフェックスのもので
問題ないようなのでそのまま使うことに。
いつか、FMのいいやつにしよう。
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最終更新時間: 2008-12-21 13:15