書こう書こうと思いつつ書けずにいたが、月曜日に
ミニインファーノ STのレシーバユニットがこわれた。
前日(日曜日)は快調に走行していたのだが、日曜の夜に
レシーバユニットの中にかなりの砂が入っていることに気が付いて
車体をかなり激しくゆすって砂を出した。
そして、月曜日、走らせようとするとステアリングサーボが
まったく無反応。
ばらして問題を切り分ける。送信機は問題ないことを確認。
サーボへの電源は供給されている模様。
サーボ基盤とコネクタ間のコードが断線しているわけでもない。
ということは、ユニットのどこかがショートしたか、
絶縁状態になったか。。。
ユニットをばらすと、基盤の裏までかなり、砂や泥がはいっていたことが
わかった。
コネクター類の出口はけっこうゆるゆるだからな。。。。
もう、これは、思い切ってブラシレス化しなさいということなのだろうか...
ツインデトネーターから受信機を調達。
ツインデトネーターには二十年ほど前につかっていた三和の受信機を
つけておく。Zコネクタからoldタイプへの変換に手間取ったが、
取り付け終了、動作確認をする。
我が家にはFMの送受信機などという高級品はなく、AMで大丈夫だろうかと
不安になりつつも enroute のenESC25CAR 車用ブラシレスアンプを発注。
モーターは enP24CAR-4200SP をチョイス。
# つくのか?
はぁ、どうなることやら。
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最終更新時間: 2008-12-21 13:15