(DVD)リボルバー DTSスペシャル・エディション
作り手側が懲りすぎじゃなかろうか。
ストーリーは、まとまりがなく、結局なにがいいたいのか
よくわからない。
すべては夢でしたというオチかともとれる余地を残しておくための
細かな演出、構成、台詞。
作り手側の傲慢さが鼻につくようでいやだ。
それでいて、展開が気になり、謎を一緒に解きたいがために
ついつい見てしまうニクイ構成。
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最終更新時間: 2008-12-21 13:15