仕事で GUI を作りたくなり、
何で作ろうか考えた結果、Linux でも Windows でも
そのまま動くという理由だけで、 Javaをチョイス。
GUI をまじめに書いたことはなかったが、
普通に面白い。基本は swing からだろうということで、
swing を使ってGUIを構築している。 Linux 上で
Emacs をつかって書いている。
NetBeans や Eclipse も試してみたけど、
慣れるまで時間がかかりそうだったので、そのまま Emacs を
つかう。
手元に置いておきたいリファレンスとして
![]()
Java逆引きクイックリファレンス
を購入したが、ときどき嘘や、記述がたりないことがあるので
困る。
結局Sunが提供するAPIマニュアルをみるので、ほんとにとっかかり
を掴むためだけにしか使わないのだが...
普段は、 perl を使うことが圧倒的に多いが、
Java も慣れると結構楽だなぁという印象。
Linux でコンパイルして jar ファイルつくって
windows 上でそのまま動くというのを見てしまうと、
Once write, run anywhere とは、まさにこれだと
改めて感じたり。
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最終更新時間: 2008-12-21 13:15