アイ・アム・レジェンド 特別版
運よくレンタルできたので見てみた。
微妙だ。
宣伝するほど面白いわけでもなく、ウィルスミスも普通に
そつなく役をこなすし。
そもそも、人がほとんど出てこない映画なので、
役者どうしの摩擦もほとんどなくその点はつまらない。
ほかは...犬がよかった。
犬が助演女優賞もの。
設定は、新しいようで、古い感じがする。
なんというか、古典的だ。
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ スタンダード・エディション(DVD) ◆20%OFF!
英語で演じられるまか不思議な世界。
木村佳乃の快演と、最新の映像テクノロジー。
香川照之のどこかでみたことあるキャラクターの
面白さがスパイスのように効いている。
好き嫌いが分かれる映画かもしれない。
HEROES シーズン1 DVD-BOX 1[5枚組]
シーズン1を見始めた。
Vol.1 が借りれてなくて、第1話を他のDVDの特典としてみただけで、
Vol.2から見た。
おもしろい。
はまるね。
アンドウの日本語はひどいけど。
[DVDソフト] ネバー・サレンダー 肉弾凶器
こりゃまたへんてこな邦題。
原題は``THE MARINE'' で、要するに海兵隊がすべてだった
男の話なんだけど、ネバーサレンダーとは...なぜ?
いやー、体を張ったアクションもすごいが、
ロバート・パトリック(ターミネーター2のT-1000役で有名)の
抑えながらもいかれた演技がいい。
【ポイント5倍!3日am9:59迄要ENTRY】ファンタスティック・フォー:銀河の危機 <特別編>/ヨアン・グリフィズ[DVD]
ストーリーは今ひとつのように思ったが、
映像で見せようということなのだろうか。
ジェシカアルバの金髪が浮いた感じがして、
前作でもそうだったかなと記憶をたどる。
何も考えずに、映像だけを楽しむ分にはいいかも。
ボーン・アルティメイタム(ボーンアルティメイタム)
最終章?
まだまだできそうな気がするが...
あいかわらずのすごいアクションで。
今回はカーアクションは控えめなものの、
カーチェイスならぬ、マンチェイスといいましょうか、
よく走る。
非常に楽しめた一本。
エイリアス(ALIAS) シーズン4 DVD-BOX
遅ればせながら、 ALIASのシーズン4をちまちまと
レンタルしては見ている。
まぁ、なんというか、ジェニファーガーナーは、
がんばっているのは非常に良くわかるのだが、
体を露出させるシーンはかなりしんどくなってきているように思う...
オープニングの映像(これまでの変装がたくさんでてくる)と
対比してしまうので、なおさら。
2重スパイという感じがまったくなくなり、
組織構成は非常にわかりやすいが、
なんだか``ALIAS'' らしくない。
そう思いながらもついつい見てしまうのだが。
ラストゲーム(期間限定) ※再発売(DVD) ◆20%OFF!
デンゼルワシントン主演のラストゲーム。
確かお正月にやっていたと思ったが、レコーダーにとっていたのを
やっとこさ、DVDにムーブして、パソコンで見た。
貧困から抜け出すために、息子に厳しくバスケットを教えるあまり
妻をひょんなことから失ってしまった獄中の男と、
結果的に母親を奪ったそんな父を許せない息子が
ものすごい可能性を秘めたバスケットボール選手として
成長していく過程で、ひょんなことから
接点を持ち、話が展開される。
まぁ、デンゼルワシントンがそつなくこなして
そこそこ面白いんだけど、
ミラジョボビッチとのからみはいらないと思うし、
ジーザスが大学をまわる話もあまり必要性を感じない
展開だった。
【27%OFF!】【DVD】ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団【期間限定出荷】/ダニエル・ラドクリフ
炎のゴブレットの内容を忘れてしまっていたために、
話がつながって見えず、苦労する。
# 忘れている人は、おさらいをしておくことを薦める
なんというか、このシリーズの最初の頃に持っていた、
魔法というものに対するファンタジー的描写は
ほとんど消えかけているように思える。
なんというか、スターウォーズのように見えてきて、
戦闘シーンでは、スティックがライトセイバーのように
見えてしょうがなかった。
原作との兼ね合いもあるだろうが、いまのままの
魔法の描写では、飽きられてしまうように思う。
あとは、ダニエルラドクリフの成長の記録として、
シリーズを通してみると面白のかもしれない。
★30%OFF新春バーゲン!プラダを着た悪魔 <特別編>
これも、DVDにある予告編で見かけて気になっていた作品。
悪魔という表現は、ちょっと行き過ぎのような気がしないでもないが、
まぁ、そういう人がいてもおかしくない。
常人には理解しがたいような人であればこそ、
得られる地位もあるだろう。
メリルストリープの``That's all.''が印象的。
けっこうはまり役。
スタンリートゥッチが、またいい味を出していて、
好印象。
アンハサウェイはあまりよく知らない女優。
メークが濃くなる後半はたれ目が強調されて
いるような感じがして、それが、なんか、整形に失敗した
ように見えてきてなんだかなーという感じを
もってしまった。
エンディングは、自分好みでよかった。
なんというか、さわやかですな。
★30%OFF新春バーゲン!ダイ・ハード4.0 <特別編/初回生産分限定特典ディスク付き・2枚組>(ダイハード4.0)
原題は Live Free or Die Hard だそう。
テロに対して一介の刑事が挑むという無茶な設定は相変わらず。
今度はサイバーテロ。
映像は、迫力満点ですごいなぁと関心するけど、
あまりにも、そりゃないだろうというのが多すぎて
逆にリアリティーを喪失していく。
ジョンマクレーンの心理を描写しようとしたシーンが
あるのだが、ジョンマクレーンの性格の描写が中途半端な
せいか、そこまで彼をかりたてるものをうまく説明できるように
思えない。
純粋に映像を広い画面で堪能したかったという意味で
映画館でみておきたかったなと思った作品。
映画ポスター『パイレーツオブカリビアン3 ワールドエンド《メイン》』◆
結局、なんだかジャックスパロウのキャラクターが、自分にはいまひとつ
はっきりとわからないままおわってしまった...
ストーリーも、えっ!そうなっちゃうのは、むりやりな
感じがするよ... という展開で、
映像は、まぁ、すごいと思いますよ。確かに。
CGで何でも有りだなという感じで。
だからこそ、ストーリーの展開や、キャラクター設定と
それをあますことなく具現化してくれる役者の力量とが、
大事なような気がするのだが...
この手のアクションがすっかり板についた感のあるウェズリースナイプス主演の
ザ・シューター。邦題は失敗なのでは。
シューターだとあまりにも絞りすぎているような気がする。
CONTRACTORだと、誰が誰の contractor かということを
掘り下げて、広がりを持ってみることができるので、
もうちょっと適した邦題を考えてもよかったのでは。
あぁ、で、内容はと言うと、いたって普通のアクション映画。
なんというか、安心してみていられる。
ウェズリースナイプスも、もうちょっと仕事選んでも
いいように思うが、それが、彼のすごいところでもあるんだろうな。
いわゆるDVDに含まれる予告編を見て気になっていた作品。
パリの話といいつつ、英語で展開されるところが
なんだかなぁという気もしつつ、
まぁ、そこまで嗅覚が発達しているとありえるのかな
なんて考えながら見る。
つかまって、いよいよ最後かというところで
あの展開はありえない。
まさに、人命がかけられた匂いには違いないだろうが、
そこまですごいことはないだろう。。。
フェロモンの塊のようなものなのかもしれないが...
匂いと言う映画では直接伝えることができないものを
扱っているところにこの作品の限界を感じるのだけれど、
一方で、教育ということの重大さを感じもするある意味
恐ろしい作品だと思った。
そもそも殺す必然性はどこにもなく、まっとうにコミュニケーションを
とって、匂いを取ることもできるわけで...
ま、売春婦に対してそうしようとしたけど、気味悪がられて、
断られるわけだが、そこで、殺しという行為に走る動機が
わからない。まっとうに教育されている人間なら殺すまでは行かない
だろうと思うわけだ。
その匂いを映像もしくは、音楽などで直接的に
表現されないと、人を殺してまで得たいものなのかどうかの理解
ができない。
ただ、こういった映画は毛色が変わっていると言うか、
自分があまり見ないジャンルだったので新鮮に見えた。