本の内容にはおおむね同意。 好きこそものの上手なれという言葉があるけど、 そのアナロジーで理解できる。ようするにワクワクするような ことじゃないと、本気になれないし、長続きしないということだな。 感心したのは ワクワクをすべて同時に実行せよというくだりで 当然、時間とお金を均等にかけることなんてできないから 情熱と関心を均等にわりあてるようにするといいとあった。 そうすると、時間の使い方がうまくなるという。 ようするに集中してそれにあたることができるようになる ということだとおもうけど、こういう発想は新鮮だった。 情熱を均等にわりあてる。意識してみよう。 (2004.12.28)
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ライフワークとは。ライフワークへのステップ。 自分らしく生きるとは。いろんなヒントがたくさんつまってます。 実戦的なワークも盛り込まれているので、具体的にどうするのかを 知りたい人にもおすすめ。これで1000円+税というのは安い。(2004.11.01)
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お金と英語の非常識な関係（下）
毎日新聞で毎週日曜日に書籍の紹介をしていますが、 そこで紹介されていて、すごく気になっています。
(2004.8.4)買って読みはじめましたが、予想に反して、かなり 方法論を詳しく述べた内容になっています。 18ステップまで、3ステップぐらいずつ章にまとめられて 説明されています。 まじめにとりくむのは結構たいへんかもしれません。 でも、凡人が凡人を越えるためには、無意識の力をいかに うまく使うかというのは、「 「潜在能力」であらゆる問題が解決できる」 などと同じに思います。
いきなり、この本を25分で読んでみようということからはじまる この本は、なかなか刺激的にして、たのしませてくれる本です。
この本は、お金持ちとはどういう人のことを言うのかを的確に教えてくれま す。資産を増やすことの重要性が良くわかります。それによって お金が自分のために働くとはどういうことなのかということについて 気づかせてくれます。負債をかかえて、ラットレースにおちいるのではなく、 資産を増やすことに専念し、お金を自分のために働かせることが、 金持ち父さんへの道であると示すと同時に、この本のあちこちには 自己啓発のエッセンスがちりばめられていて、すごく参考になります。
知っている人は知っている、自己啓発関連の書籍では、すごく有名な本だと 思います。何度読み返しても、あらたに気づくことがあって、一生手元に 置いておきたい本の一冊です。
一言でいうとすごい本です。値段も手頃で、買っておいて損はない一冊です。 成功している人にとってはあたりまえすぎて、意識できないことについて 自らが成功を体験することによって そのポイントをわかりやすく紹介してくれている一冊。 ある意味、貴重な一冊です。
今読んでいます。1ページの文字数が少なくなっています。 なので、すごく読みやすくなっています。ただ、原本も、 そのようになっているのか どうかはわかりませんが。。。ご存知の方がいたら教えてください。
コーチングに興味があって購入しました。 ただ、予想とはちょっと違って、どちらかというと ワークブックに近くて、実際に空欄を埋めるチャートなどが 付いています。
これはウサギとカメのウサギに自分がコーチングするとしたら どうするかという視点から書かれたものです。
またもや、コーチングの本ですが、こちらは、 入門 セルフ・コーチングとは違って、 なんというか著者のあたたかみにあふれた内容になっています。 つまり、その背後にある理論体系やなんかを 意識することなく読みすすめることができます。 それでいて、内容は実践的になっています。 自分で自分をコーチングすることに興味があるならおすすめの一冊。