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ピープルウエア 第2版 デマルコのプロジェクトマネジメントの福音書3部作の1冊。 まだ、読みかけですが、 オフィスの環境などのはなしは参考になるし、他にも学ぶところが 多い本だと思う。(今のところ) |
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入門bash Linux のデフォルトシェルにもなっているbashの本です。 シェルスクリプトを書く人もそうじゃない人も、手元に一冊置いておくと とても重宝すると思います。 |
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新Perlの国へようこそ [Perl5対応版] 今となっては、その内容は古くなりつつありますが、Perlの入門としては 必要かつ、十分なものです。 私は、Perl初心者にはこれを薦めています。 |
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それは「情報」ではない
ボリュームたっぷりです。簡単にいうと、データと情報を いかに区別し、いかに効率良くコミュニケーションを とるかということになるかと思いますが、取り扱っている 内容はものすごく広範に及び、読むのに時間がかかります。 気にいらないのは、本の装丁: キィキィ音がするのは やめてくれ。 |
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叫ぶ!Cプログラマ 中村正三郎さんが絶賛していた本。 買いました。読みはじめましたが、いやー、すごい本ですね。 いきなり「すべてゲーデルからはじまった」という章立ても すごいですが、その内容で著者の博識がなんというか ほとばしっています。 C言語というのは、計算機のことをかなり意識してプログラミング すると思いますが、そのことがよくわかるようになると思います。 そのためにゲーデルからはじまるのであり、チューリングマシンを 頭に置いておく必要があるのです。 もし、C言語で行き詰まりを感じているならどうぞ。 |