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 DTM(Desk Top Music)の活用

  エレクトーンの個人レッスンやダンディーズの練習、筆者が地元で行っているギターのアンサンブル練習には、DTMを活用して かなりの効果を上げていますので、その内容をご紹介しましょう。

 DTM(Desk Top Music)とは、その名が示すとおり、机の上で音楽を楽しむ、つまりパソコンを使って作曲や編曲をすることです。
 言い方を変えると、パソコン上で「音楽ソフト」を使って「MIDIデータ」を作成・編集して、できあがった音楽を楽しんだり、譜面を印刷したりすることになります。

 DTMそのものの中身については、詳しく説明したサイトがたくさんあるので(例えば All About 参照)、ここでは詳細な説明は省略し、基本的なポイントと具体的な応用例を紹介します。


                                             【参考】 MIDIデータとは

【目次】

     1. DTMで何ができるの?

          FAQ1 自分が演奏した曲をホームページで公開できますか?
          FAQ2 自分が演奏した通り、楽譜になりますか?

     2. (FEQ)音楽ソフトは何が良い?

     3. エレクトーン個人レッスンへの活用

        ※エレクトーンを触ったこと無い方には、この項はチンプンカンプンです。悪しからず。

     4. アンサンブル練習への活用

     

【おまけ】

     筆者のDTM環境

 

 

 

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