1.メンバー
 

 メンバーの写真または名前をクリックすると、詳細な紹介文が出ます。(順次作成中
 

山本祝朗(81) エレクトーン

 メンバー唯一の大正生まれ、つまり「最長老」。年は取っていても、パソコン、
デジカメ、コンピュータミュージックと、常に新しいものを追い求める姿勢は、
尊敬に値する。

 ダンディーズの「タイショーくん」 

湯原信男(79) クラリネット  2004年加入

 最も新しく加入したメンバー。ダンディーズが紹介された読売新聞の記事を見て、
応募してきました。新聞のPR効果絶大。若いときはバンドを組み、トランペットや
サックスで進駐軍の慰問をしていたというから筋金入り。強力な助っ人になりそう。
 
ダンディーズの「サブ」 

坂田泰昭(77) エレクトーン  1998年加入

 元はれっきとしたお医者さん、そのため仲間内では「ドクター」と呼ばれ、引退後
はこの道ひと筋。加入当初はおとなしくしていたが、最近メキメキと「頭角」を
表して来た。なぜか若い女性には、「可愛い」と人気が高い。
 ダンディーズの「ハム太郎」 

安達 隆(72) エレクトーン

 そのひょうきんな性格で、飲み会ではいつも主役。昔はかなりプレイボーイで
鳴らしたらしい。(本人談につき、真相は定かならず。) 渋谷のコンサート後、
感激のあまり若い女性と抱き合った
エピソードは、今でもメンバーの語り草。
 ダンディーズの「かぶるくん」

千葉郁哉(71) エレクトーン

  一見大学教授を思わせる真面目な風貌ながら、その実あまりうまくも無い
ダジャレで、皆を困らせる。技術的には確かなものを持っており、メロディーライン
を支える役目を担っている。

 ダンディーズの「まいどくん」

和田 喬(68) エレクトーン

 エレクトーン歴20数年の超ベテラン。主にベースを担当し、崩れがちなダンディー
ズのリズムを支える役目。(の筈が本人も時々おかしくなることがあるが。) 温厚
な性格で、メンバーのまとめ役。

 ダンディーズの「長老ハム」 

榎園利幸(66) ハーモニカ  2000年加入

 最近加入したメンバー。エレクトーンも習っているが、今回は得意のハー
モニカで参加し、ダンディーズの演奏に色が加わった。
 期待の新人、といっても年は・・・・・。

 ダンディーズの「パンダくん」

近藤哲郎(58) エレクトーン

 このホームページの作者である。だからあまりいいことを書けない。 曲の練習
用にMIDIデータを作成したり、そこから各メンバー用のパート譜の作成を」したり
して、
先生からは最も信頼されている筈(^^;
 
ダンディーズの「のっぽくん」 

高橋通康(58) ギター

 学生時代からクラシックギターを続けている。スペインのアルハンブラ宮殿まで
ギターを下げて行き、「アルハンブラの想い出」を演奏したり、今の奥さんを射止め
るために、わざわざ会社にギター部を作ったりと、色々話題には事欠かない人物
である。 最近読売ギターコンクールで金賞を受賞し、勢い付いている。
 ダンディーズの「トンガリくん」

杉浦 久雄(55) エレクトーン 2003年加入

 最近加入したメンバー。このホームページを見てすっかりダンディーズが気に入り、
教室の門を叩いたそうです。昔からギターをやっていたということもあって、エレクトーンを
習い始めて半年ながら即戦力。将来有望な(ここでは)大型新人。
 ダンディーズの「オアシスくん」

 

中條 繁(55) エレクトーン&パーカッション、二胡

 元々はフルートもエレクトーンも演奏していたが、数年前不慮の事故が元で車椅
子生活に。2000年に見事に復活し、ステージでグロッケンやパーカッションを演奏
し、観客を沸かせた。衣装や小道具の調達には、特異の才能を発揮し、メンバー
から重宝されている。

 ダンディーズの「こうしくん」

礒貝正彦(54) フルート

 練習後の飲み会で、最も張り切る男。でもフルートの音色は、メロディーにオブリ
ガードに、欠かせない存在です。

 ダンディーズの「めがねくん」

柳原達宏(54) ドラム  1996年加入

 元々はジャズドラムを得意としていたが、誘われてダンディーズに加入後、常
に乱れるリズムを立て直すのに苦労が耐えない生活となってしまった。最年少
ながら、メンバーからは、最も頼りにされている人物。
 ダンディーズの「トラハムくん」


 

2.先生

 ダンディーズを語るに当たって、決して忘れてはならないのが、メンバーの指導に当たっておられる、
 「けいこ先生」その人である。



 
 
 
 

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