2000年以来獲得した科学研究費補助金

○研究代表者を務めるもの
・基盤研究(B) 平成15年度〜平成18年度
 「スラヴ世界における文化の越境と交錯」
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・基盤研究(B) 平成19年度〜平成21年度
 「RUSSIAN PRAGUE―両大戦間のプラハにおける文化の交錯の研究」
 第1回研究会(2007年7月)のプログラムはこちら
 第2回研究会(2008年8月)のプログラムはこちら
 冬期研究会(2009年2月)のプログラムはこちら
 公開合同研究会(2009年7−8月)のプログラムはこちら
 研究成果報告書はこちら
・基盤研究(B) 平成23年度〜平成25年度
 「近代ロシア文学における「移動の詩学」」
 2011年度合同研究会(2012年2月)のプログラムはこちら
 2012年度鹿児島研究会(2012年11月)のプログラムはこちら
 2013年度札幌研究会(2013年5月)のプログラムはこちら
 2013年度秋合同研究会(2013年9月)のプログラムはこちら
・基盤研究(C) 平成27年度〜平成30年度
 「ルースキイ・ミール――文化共生のダイナミクス」
 2015年度6月研究会(京都大学)のプログラムはこちら
 2015年度12月研究会(神戸大学)のプログラムはこちら
 2016年度9月研究会(京都大学)のプログラムはこちら

○研究分担者を務めるもの
・基盤研究(B) 平成15年度〜平成17年度
 「両大戦間のドイツにおけるゲルマンとスラブの文化接触とその歴史的意義」(研究代表者:松本賢一・同志社大学言語文化教育研究センター教授)
・基盤研究(B) 平成18年度〜平成20年度
 「文学・映像における「分身」テーマの総合的研究」(研究代表者:高木繁光・同志社大学言語文化教育研究センター教授)
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・基盤研究(B) 平成20年度〜平成23年度
 「音楽・演劇・映画の世界における「ロシア」イメージの形成に寄与した亡命者の研究」(研究代表者:イリーナ・メーリニコワ・同志社大学言語文化教育研究センター教授)
 2010年度合同国際シンポジウムのプログラムはこちら
・基盤研究(B) 平成21年度〜平成24年度
 「辺境と異境―非中心におけるロシア文化の比較研究」(研究代表者:望月恒子・北海道大学大学院文学研究科教授)
・基盤研究(A) 平成23年度〜平成26年度(参加は平成24〜25年度)
 「ポスト・グローバル時代から見たソ連崩壊の文化史的意味に関する超域横断的研究」(研究代表者:亀山郁夫・名古屋外国語大学学長)
・基盤研究(B) 平成25年度〜平成27年度
 「20世紀前半の在外ロシア文化研究」(研究代表者:望月恒子・北海道大学大学院文学研究科教授)