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シンガポールお勧めスポット

アイコン

いろんなところがあるんだけれど、
やっぱりここに行かなくっちゃ。

Marlion Park(マー・ライオン)
場所
頭はライオン、体は魚という奇妙な象が立っている公園。
この像は、このシンガポールのシンボル。
←シンボルのマー・ライオン


NIGHT・SAFARI(ナイト・サファリ)
場所
簡単にいってしまえば、夜の動物園
しかーし、日本のものとは一味も二味も違う。
←ナイトサファリ入り口
動物園へ(英語)
アイコンSENTOSA・ISLAND(セントーサ島)
場所
この島は観光用に作られたような島でお勧めスポット満載

この島へは、ケーブルカー・フェリー・バスの3通りがある。
私的には、ケーブルカーがお勧め
マウント・フェーバーというところから5ドル50セント
←ケーブル・カー
↓島内の地図

@、アンダー・ワォーター・ワールド・シンガポール

1991年に作られたアジア最大の水族館。水深5メートルの海底に全長83メートルのトンネルが走っている。
トンネルからは2000種以上の海洋生物を見ることができる。
ここはセントーサ島でも1番の人気を誇っている。
入館料は、大人12ドル・子供6ドル。
アンダー・ウォーター・ワールド(英語)へ

A、マーライオン・タワー



ここのマー・ライオンは、本島の物とは違い展望台となっている。
高さは37メートル。黄金色になっていてとても目立っている。夜は目からレーザー光線が出ていてとても美しい。
入場料は大人3ドル。

B、海洋博物館

シンガポールの海の歴史を紹介している博物館。
入館料は大人1ドル。


C、セントラルビーチ

島の南側に位置するこのビーチは、とてもよい海水浴場。
各種のマリンスポーツもできロッカー・シャワー室完備。
モノレールのセントラルビーチ駅すぐにある。


アイコンJurong Bird Park(ジュロンバードパーク)
場所

MRTのブーン・レイ駅からタクシー

面積20ヘクタールの広大な土地に450種、7000羽に及ぶ鳥が自然の中で飼育されている。
これらの鳥は主に、熱帯産の珍しい鳥で日本ではめったに見られないものばかりである。
この公園の中で1番見ものなのは、世界最大の鳥カゴに300種類以上の鳥を放し飼いにしたところである。
また、屋外ステージでバード・ショーが催される。
しかし、英語なので英語が分からない人は全然分からない。といっても1度は見ておきたいものである。
このバード・ショーは11時と15時の2回。
←バード・ショーの会場入り口 
ジュロンバードパークへ(英語)

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