本の紹介

ロシア人たちのベルリン 革命と大量亡命の時代 東洋書店 2014年

 
2014年4月19日付の「図書新聞」に高田広行氏による書評が載りました。
 
2014年6月6日付の「週刊読書人」に木村汎先生の書評が載りました。
 2014年12月三好俊介さんが「ロシアNOW」に記事を書いてくださいました。こちら
 2015年10月小椋彩さんが「ロシア語ロシア文学」第47号に書評を書いてくださいました。こちら

ナボコフ全短篇 
作品社 2011年

 
作品社による紹介記事は こちら
 
2011年10月2日付の「毎日新聞」に井波律子さんによる書評が載りました。

書きなおすナボコフ、読みなおすナボコフ 
研究社 2011年

 研究社による紹介記事は こちら

ナボコフ伝 ロシア時代
 上下2巻 みすず書房 2003年

 みすず書房の新刊情報は 上巻 こちら 下巻 こちら
 若島正先生に2003年「この3冊」に選んでいただきました。 
 2004年1月18日の日本経済新聞に若島正先生の書評が載りました。
 「週刊読書人」2004年2月13日号に望月哲男先生の書評が載りました。
 「文學界」2004年3月号には作家の佐藤亜紀さんの書評が、「新潮」2004年3月号には沼野充義先生の書評が載りました。
 「新潮」2004年6月号の大江健三郎氏の巻頭エッセイ「難関突破」にこの本のことが取り上げられました。
 日本ナボコフ協会の会誌KRUG V-2に北山克彦先生の書評が載りました。

ナボコフ短篇全集 T 作品社 2000年

  「毎日新聞」には丸谷才一氏の書評が載りました。
 なお、私が書いた紹介文もあります。「eとらんす」の翻訳ベスト3に選ばれた時です。
 なお、このほか、「朝日新聞」、「日刊ゲンダイ」などにも書評が載りました。

ナボコフ短篇全集 U 作品社 2001年

メイエルホリド ベストセレクション 作品社 2001年

セメスターのロシア語 白水社 1999年

セメスターのロシア語読本 白水社 2002年

川端香男里(編) ロシア文学史 東京大学出版会 1986年

講座スラブの世界1 スラブの文化(川端香男里、中村喜和、望月哲男編) 弘文堂、1996年

イアン・ニッシュ編/麻田貞雄他訳 欧米から見た岩倉使節団 ミネルヴァ書房 2002年