ロシア亡命文化

1.ツヴェターエワ博物館と雑誌「数」、「同志社外国文学研究」第75号、1997
こちら
2.文集『道標転換』と雑誌『道標転換』――帰国運動とのかかわりから、「言語文化」第7巻第2号、2004
こちら
3.RUSSIAN BERLIN、「言語文化」第8巻第2号、2005
こちら
4.同化と共生――中東欧諸国における亡命ロシア文化序説――、「言語文化」第9巻第1号、2006
こちら
5.亡命ロシアの新聞・雑誌――中東欧諸国における第一次亡命ロシア文化試論――、科学研究費補助金研究成果報告書「スラヴ世界における文化の越境と交錯」、2007
6.亡命ロシアの子どもたち―モラフスカー・トシェボヴァーのロシア・ギムナジウムをめぐって―、「言語文化」第12巻第1号、2009
こちら
7.ガリポリ―異境の成立、科学研究費補助金研究成果報告書「辺境と異境―非中心におけるロシア文化の比較研究」第1号、2010
8.異境のモスクワ芸術座―モスクワ芸術座プラハ・グループと女優マリア・ゲルマノワ―、科学研究費補助金研究成果報告書「辺境と異境―非中心におけるロシア文化の比較研究」第3号、2012
9.Берлин: городской пейзаж с железными дорогами. 科学研究費補助金研究成果報告書「近代ロシア文学における「移動の詩学」」、2014
こちら
10.ロシア人たちのベルリン―革命と大量亡命の時代―、東洋書店、2014
11.「エコール・ド・パリ」に見られる文化の共生―マレーヴナを中心に―、科学研究費補助金研究成果報告書「20世紀前半の在外ロシア文化研究」、2016
12.在外ロシア芸術家と本国:演劇を中心に、「ルースキイ・ミール――文化共生のダイナミクス(科学研究費助成事業報告書)」、2019
こちら