「夢語り小説工房」にもどる
う ら 話
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2018.9.9
さっそく、グーグルの検索結果でトップに躍り出た。ヤフーの検索結果は二番目である。
じつはあるファイル名の属性を「夢うつつ小説工房」として今年の二月ころにアップした。半年経つと、「夢うつつ」は検索一位になった。
今回は、そのファイル名のまま属性を「夢語り小説工房」としたから名前の変更だけでトップのままいけたと思う。作戦の勝利だ。
2018.9.9
URLとタイトルを変更することがこれほど大変なことだとは思いもしなかった。
このホームページは簡単に見えるが100個ほどのファイルで成り立っている。
まず気がついたのが各ページに「トップにもどる」という項目があるが、ここをクリックして飛ぶ先をすべて書き換えなければならないということ。これは実にしんどい作業であった。
次に気がついたのが、ツイッターやラインで情報を送れるように項目を作ったが、これがすべて無効となるので、全部その部分を削除しなければならなかった。
やれやれと思ったら、100のファイルの属性に「古都旅歩き」が入っていることに気がつく。属性は、その言葉でグーグルなどで検索登録をするので、これも100個すべて書き換えなくてはならなかった。
こういうのを一つずつ気がついたものだから、合計300近いファイルを訂正しては上書きするという作業を繰り返した。三日かかった。
本当に疲れた。
2018.9.8
タイトルを変えた経過。
「古都旅歩き」
このときは、小説は二の次でとにかく京都の町を歩くことが主であった。いわば、京都を歩いて取材をして小説を書くという段取りであった。これは、二つの京都関係のフェイスブックにも小説を出すにあたり、京都を回ることで小説を受け入れてもらいやすくしたのである。
「夢うつつ小説工房」
京都回りも、2018.5ころには飽きてしまった。回っても新しい発見はないので、京都回りと小説をセットで出していたものを分離し、小説だけを月に二回出すことにした。なので、タイトルも変えた。
「夢語り小説工房」
2018.9.7に突然ひらめいた。私のいいたいことをこのタイトルになら込められると。
ネットで調べたらまだ誰も使っていない。3か月たてば、検索の一位にくる。我ながら会心のひらめきであった。

2018.9.7
またまたタイトルを変更した。「夢うつつ小説工房」はゆううつという言葉に似ているので、「夢語り小説工房」とした。言いやすいし、意味もよくわかる。この言葉が検索でトップにくるには3か月ほどかかる。
2018.8.27
ついにタイトルを変更した。今までは、京都を歩くのと小説をワンセットでやってきたが、京都の名所旧跡は、ほぼすべて回った。
そして、いささか飽きた。それより、本格的に小説を書きたいとの思いでタイトルを変更した。
☆2017.5.16
トップ画面の写真に「フクタロウ」というキャラを使ってみた。もちろん、合成だがかなり手の込んだ作業をした。
 ちょっとおもしろいトップ画面になった。


☆2017.5.11
タイトルなどの写真を一新した。女性の写真をなくして、私が撮ったものを中心に構成した。私の官能を刺激する写真だけを選りすぐって掲載した。一応、納得のいくものに仕上がった。


☆2017年に入ってもこのホームページの微調整は続く。見るたびに違和感のあるページが見つかり修正を加えている。


☆トップ画面はPC、スマホに完全対応している。それだけに仕組みは複雑である。普通は一つのファイルだけだが、私のトップ画面はフルCSSという言語が使われている。それが二重にも三重にもからみあってできているから、調整が非常に難しい。触るときには必ず事前にバックアップをとっておくことが大切である。(28.12.29)



☆トップ画面を一新しました。ほとんどはホームページビルダーに内蔵されている写真です。できるだけ女性の写真は避けようとしたのですが、あまりにも的確な写真なので三枚使いました。コンセプトは白っぽい写真、清潔感のある写真を並べるということです。
少しはよくなったでしょうか。とても65歳の人が作ったとは思えないというのを最大のコンセプトにしています。
(28.12.28)

☆私の青春は無線一色であった。「湯川修三の青春無線日記」は自叙伝として書いたものである。これはフェイスブックの無線仲間のページに半年間掲載したものである。最後は少し急いだが、我ながらあの頃の気分がよく書けていると思っている。青春無線日記は、私の分身であるし私の宝物である

☆最新作の「二人の沖田」は、司馬遼太郎の「燃えよ剣」のキャラクター設定を参考にした。小説は書く前に、人物のキャラクターをきちんと設定しておくと実に書きやすい。いい勉強になった。

☆京都というところは一言で言うと怨霊の渦巻く都である。そういうものをテーマにするといくらでも小説が書ける。

☆同じところを何度も訪れることがある。行くたびに新たな発見やあらたなインスピレーションがある。

☆始めた頃はキャノンの5Dというでかいカメラを持って歩いていたが、やはり重すぎる。ミラーレス一眼に変えてからかなり楽になった。
☆京都を回っていると食べ物やが少ないことに気づく。あっても、うどんかどんぶりである。だから、食べ物やを見つけたら食べておくのが疲れないこつである。

☆「バイク言ったもんがち」はスマホ対応していなかった。しかし、このホームページからスマホ対応させた。苦労したが作って良かった。

☆このホームページは、以前に私が作った「バイク言ったもんがち」というホームページと、小説を中心とした内容を統合させたものである。だから内容がいささか膨大になってしまった。膨大な内容を軽くまとめるのに苦労した。



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