私の自慢のQSLカード 1
これはイタリアの局。私の送信機とアンテナでは飛ぶはずのないところだが、夜の夜中に必死になって呼んだ記憶がある。たった3局しか交信していない貴重なヨーロッパの局である。
これは貴重。今はなき、アメリカ領の沖縄。しかし、この局、変調器が6V6のPPである。6146をドライブするのにちょっと力不足かな。
これはアルゼンチン。ここも私の送信出力ではとぶはずのないところである。電信でやっととってもらったという感じである。
オーストラリアの局。オーストラリアは実によく交信した。VKと交信してもあまり感激はなかった。
これが貴重な大阪万博の記念カード。必死になって呼んだ覚えがある。