パソコン好き?

地デジチューナー交換の顛末  22.12.31

今年の8月に新パソコンを買ったときに、PCI接続の地デジチューナーを買った。モンスターTVP3、12000円。半年使ったが、すぐにフリーズするのに閉口した。

そこで、パソコン工房に行って、新しい地デジチューナーを買ってきた。バッファローのDT-H70/PCIEW7 である。8999円なり。ウィンドウズ7の64ビット対応と明記してあったので安心して買った。

1.取り付け位置
これはPCIE1なので接続をしたが、ク゛ラフィックボードと接触してしまう。
そこでグラボの接続場所を変更する。とりつけスロットを変更すると、グラボは新規扱いの認識となる。

2.チューナーボードが認識されない
チューナーをPCIE×1に接続したが、ハードそのものを認識しない。原因はバイオス段階でこのスロットを殺していると判断。バイオスをさわってみたが直らない。
このとき、PCIE×16に挿してもいけることに気がつき、今までグラボのささっていたスロットに挿してみると、みごとに認識してくれた。
結論はPCIE×1のスロットは死んでいたということ。

3.インターネットがつながらない

その直後からネットにつながらなくなった。症状はケーブルをつないでいないような感じであった。ケーブルを疑ったが○、バイオスを見たが○。
そこで気がついたのが、チューナーを認識した直後につながらなくなったという事実であった。
電源を切ってチューナーをはずすと、みごとにネットは回復した。
その後ていねいにチューナーをとりつけたら、チューナーも認識しネットも回復した。

今までいろいろとトラブルを解決してきたが、今回のようなケースは初めてである。

結局取り付け始めてから、すべての設定が終わるまで5時間を要したのである。

メモリーはどれだけ積むか  22.8.18
私は、今4ギガ搭載している。64ビットのOSでは最大128ギガまで認識するらしい。ならばたくさん積めばいいのか。
現在、私は、メール、ネット、オンラインゲーム、写真の整理、くらいの使い方である。メモリーの使用量はいずれも1.7ギガほどである。従って通常は4ギガあれば十分であろう。問題は、デジカメをRAWで撮った場合にはかなりのメモリーを使うらしい。写真加工をするなら8ギガはほしいと雑誌には書いてあった。


ウィンドウズ7 64ビット版   22.8.16

当初、動かないソフトが続出していると覚悟していたが、ほとんどすべてのソフトが修正ソフトもなしに動いている。特に一太郎2006は、ビスタでは全く動かなかったのに、「7」では完動している。
64ビット版にこだわったのは、プリンターのドライバだけ。あとは今まで入れていたソフトを入れ直してきっちり動いている。

結局、全く動かなかったソフトは、フラッシュメーカー2とウェブエフェクトだけ。「7」はビスタの後継というより、XPの後継という感じがしている。

グラフィックボードは、当初GTX250がついていたが、やや力不足を感じたので、GTX460に変えた。オンラインゲームをしても実になめらかに動く。どちらも電源が最大450ワットあればいいということで、完璧に入れ替えができることとなった。

私はこの10年で、グラボは7枚目である。

パソコンの買い替え    22.8.4


今までのゲートウェイが、かちっかちっという音を繰り返したのち、起動しなくなった。おそらくHDDの寿命と思う。
そこで、翌日、パソコン工房でデスクトップパソコンを買ってきた。
・CPUは COREi7-870
・マザーボードはATX、コンデンサーはすべて個体型
・グラフィックボードはミドルレンジ
・イーサネットは1000ベース
・OSはウィンドウズ7の64ビット
・メモリーは4ギガ

というもので、すべて私の希望を満たすものであったので99800円で買った。ついでにモニタも横長のフルサイズに変えた。

今までのPCは100ベースであったので、下り22メガしか出なかったが、新PCは1000ベースということもあり、下り88メガ出ている。おかげで、ユーチューブが途中で止まることはない。極めて快適である。

CPUに力があるし、ATXでPC内の空間が広いので、温度が上がらず、静かである。

OSは、XPの快適さとVISTAの美しさを持ち合わせている。使い勝手はビスタから大きく変わることはない。


VISTAの便利さ   19.3.21
使い慣れてくると、便利である。たとえば、CDを入れたり、デジカメをつないだりしたときに、どのソフトが立ち上がるようにするのかを一括して設定できる。以前は、デジカメをつないだときに、違うソフトが立ち上がったりよくしたものだが、今回のVISTAはそこが使いやすくなっている。


ウィンドウズメール   19.3.21

今まで、ずっとメールは、サンダーバードを使ってきた。ところが、VISTAではウィンドウズメールというのがある。これが、どうさわっても「自分が既定のメールソフト」という主張をしてくる。しかし、ウィンドウズメールは起動がかなり遅いし、使いづらい。
なんとか、サンダーバードを既定のメールソフトにできないか思案した。
スタートボタンから「既定のプログラム」をクリックして操作すると、めでたくウィンドウズメールは出てこなくなった。現在サンダーバードだけが立ち上がるようになった。


VISTAトラブル  19.2.12

今日は立ち上げるたびに、メッセージが出る。「サポートされていないプロパティです」

なぜか、色々と考えた。結局、ガジェットの時計等を、マイクロソフト以外のHPからダウンロードして貼り付けていたのが原因だった。

症状としては、上のメッセージ以外に、メディアセンターを終了できないことがあった。

現在は解決している。


VISTA導入顛末記  19.2.3-19.2.12

VISTAが発売され、話題にはついて行かねばと考え、導入を決めた。

買ったのはホームプレミアム。特にマニアックな使い方はしないのでこれにした。アップグレード版で18500円だった。アップグレード版でも、クリーンインストールは可能である。

1.前段階

ネットで診断をした結果、ビデオスタジオとアクロニスパーティションとDVD-RAMがだめというので、アンインストールした。

2.XPをアップグレード

早速cドライブ(60ギガ)をVISTAホームプレミアムでアップグレードすることにした。時間は約2時間。かなり短くなった気がする。ラデオンX800XLのドライバをアップデート。
でも、FEATHER2004がだめ。テレビがうつらない。イージーCDクリエーターもだめ。しかしながら、他のソフトは何とか動くようにはしたが、決定的にだめなのは、2基あるドライブの両方とも認識されないこと。ドライブはOSのドライバで動くから、この状態で動かないならどうしょうもない。ついに、あきらめて、もう一度XPを入れ直した。

3.デュアルブートに挑戦

今度はXPはそのままにして、Dドライブ(170ギガ)にビスタをクリーンインストールすることにした。Dにはかなりのデータが入っていたが、大切なものだけ他のパーティションにうつして、インストールを始めた。時間は1時間くらいとかなり早かったという印象である。ところが、データ類は一切消えず、ビスタだけがインストールできた。

おおよそ、すべてのソフトは動く。2基のドライブも完璧に認識し、きれいに動く。

一太郎・・・修正ソフトを入れた。  ホームページビルダー11・・・・修正ソフト。

テレビをどうしてもみたいと思い、雑誌で調べたら、ビデオボードは、メディアセンターに対応していなくてはいけないということがかいてあった。そこで、アイオーのRX3というPCI接続のボードを購入。ドライバは最新をダウンロードした。あとはメディアセンターで細かいチャンネル編集を行った結果、私の地域のすべてのチャンネルを受信することができるようになった。

そこで問題は、FEATHERで取りためたビデオファイル。拡張子はm2pなのだが、これの再生ができない。いろいろとやってみて、ウィンドウズのムービーメーカーで再生できることがわかった。

あと、思い出したことを書く。
・OEM版のNEROは動かない。同じくPOWREDVDはインストールすらできない。

・ソフトバンク707SCのアプリケーションソフトが動かない。これは痛い。早くアップデートいてくれるのを待っている

CPU  ペンティアムD820 2.8ギガ     ・・・・4.7

メモリ PC4300  2ギガ             ・・・・・5.3

ハードディスク SATA 250ギガ       ・・・・・・5.3

グラフィックボード RADEON X800XL   ・・・・・5.9

各スコアは5.9が満点。上のスコアはビスタパソコンがはじき出したもの。



グラフィックボード   18.9.6

リカバリするまえは、ラデオンのX700とX800、ジーフォースの6600GTのドライバが全部はいっていたため、X800の動作がきわめて不安定になっていた。今回、リカバリしたおかげで、不安定さはなくなった。

Itunesは便利である。アメリカのFM局も、光にしてからとぎれずに聞けるようになった。


光ケーブル導入顛末 2  いや最終結論    18.9.1

やはり、動作が不安定。つながったり、つながらなかったりで困ったことになっていた。

原因は、BIOSでオンボードLANがOFFになっていたこと。これで、取り付けたボードの動作が不安定になっていた。


そこで次の措置をとった。

1.ギガビットのLANボードはとった。

2.BIOSのオンボードLANをONにした。

3.オンボードのイーサネット端子に、LANケーブルをつないだ。

これですべてが解決した。

次に、再びLANボードをとりつけた。全く完動。従って原因はBIOSのオンボードLANのDISABLE設定であった。

現在はギガビットのLANボードを使っている。問題は全くない。気になる速度は、全く変わらず、である。


光ケーブル導入顛末 1  18.8.29

平成18年7月3日に、突然ネットがつながらなくなった。今までは、ISDNのルータの電源をぬいて20分もおいておけば、回復したのに、このときばかりは回復しない。以前から、ISDNはもう限界だとおもっていたので、これを機会に、光ケーブルを導入しようと考えた。近隣のケーブルテレビが光ケーブルをはじめたことを知り、検討。光1ギガタイプが、月5770円。すぐに申し込んだ。

申し込みは7月14日。

工事は8月23日。長かった。サイトを運営している者としては、致命的な長さだった。

・設定
1. いざ、マニュアルを見て設定しだした。ところが、これがうまくいかない。IPアドレスを読みに行かない。四苦八苦した。

2.IPアドレスは、読みにいくようになったが、絵がでない。プロバイダに何度も電話をしたが、向こうからみると、つながっているとのこと。

3.最後に疑ったのは、ギガビットイーサのLANボード。LANボードのプロパティをさわれば、時々は絵がでる。

4.元凶はコレガのLANボードと推測する。バッファローのLANボードと交換してみると、何度かのシャットダウンの後、正常に作動するようになった。

5.あとは、LANボードがPCになじむのを待つ。ここにきて、FFFTPでホームページのアップがやっとできるようになった。


8月28日現在、下り30メガ、上り7メガ程度の速度である。光1ギガの契約にしては、物足りない。しかし、あらゆるサイトへの接続は全くストレスがない。

映像のあるサイトも、ストレスがない。実用上は、快適そのものである。


携帯音楽プレーヤーについて    18.8.26


私は、いままでたくさんの携帯プレーヤーを使ってきた。

1.東芝の5ギガ
2.ipodの20ギガ
3.Rioの512メガ
4.Rioの1ギガ
5.ipod nanoの2ギガ

それぞれレポートをしてみる。
1 の東芝は、音がうんぬんより、液晶表示があまりにも暗すぎて見えない。めがねをとって、光にあててもなにしてもほとんど液晶がよ
めない。すぐにあきらめた。


2 のipodは、液晶は明るくて抜群に見やすい。この点は合格。たくさん曲が入るので、CD100枚以上、およそ2800曲入れた。電車で
よく聞いていたが、トドのつまりとばす曲の多いことに気がついた。本当に聞きたい曲以外に、多数入れすぎたもんだから、ほとんどと
ばすことになり、これだけの曲はいらないという結論に達した。かなり重いこともあり、中古で売った。


3 の512メガは、上の反省から、本当に聴きたい曲だけを厳選して入れた。各CDから1曲ずつくらい、絶対にとばさないことを念頭に
おきいれていった。ところが、落語を入れ出すと、容量が不足しだした。


4 の1ギガのものは、上の反省から少し容量の多いものということで買った。これを使い出したころ、ipodnanoが発売された。


5 のipodnanoは、現在も使っている。380曲を入れて、1.3ギガ程度使用している。桂米朝の落語も多数入っているが、落語につい
ては時間が非常に長いことを考え、フリーソフトを使い、25キロという極めて低レートでMP3に変換しているので、全体としてあまり容量
を食わない。音楽は厳選したものを128キロのAACに変換している。この手法で、落語15本を含めても1.3ギガに納めている。とにか
く、液晶がカラーで見やすく、非常に使い勝手がいいものになっている。おまけに小さくて軽い。この機械から、買い換える予定は全くな
い。



グラフィックボードベンチマークテスト結果一覧  17.12.31

チップ名 ピクセルパイプライン数 3DMARK03 3DMARK05 信長の野望 PC
RADEON 9600PRO 4 2704 - 224 PEN42.6 512.メガバイト
REDEON X700 8 4300 - 235 上と同じ
REDEON X700 8 測定できず 測定できず 235 PEND820 1ギガバイト
Geforce 6600GT 8 8225 3591 247 上と同じ
RADEON x800XL 16 10927 5148 290 上と同じ

やはり、X800XLの破壊力はすばらしい。SLIでない単体のグラボとしては、3DMARK05で6000の数値がでれば上等なのであるから、27000円のグラボで5171は、かなりお買い得だったと思う。いろいろなゲームを動かしてみても、きわめて滑らかに動く。一応、このグラボで当分はやっていける。

信長の野望は、グラボを変えてもなかなか数値がかわらなかったが、X800XLになって初めて数値が変わった。

 追伸、・・・しかし、ATIのチップは、動作が不安定になる。なるほど、雑誌に書かれていたとおりである。現在のPCに対してのX700、X800とも、どこかが必ず動作しなくなる。その点、nvidiaのチップは動作が完璧に安定する。雑誌にPCの広告が出ているが、グラボ装着で売っているものは、必ずnvidia、つまりGegorceの製品である。今、理由がわかった。  となると、X800との同等品をねらうとなると、Geforce6800か7800ということになる。



パソコン買い換え 17.12.2


ゲートウェイの5022jを買った。ペンティアムD820で、メモリは1ギガ。

現在のパソコンの状況  17.1.3

OS ウィンドウズXP SP1・・・SP2は入れてみたが、現段階では数々の障害がでる。一太郎で漢字変換がなされない。ワイアレ                  スマウスのドライバがおかしくなる。メモリースティックを認識しない。等々。もう少し様子を見て入れ                  る方がいいが、今年は新OSのロングホーンがでる。

ブラウザ  モジラファイアフォックス・・・フリーソフト。他にスレイプニルとかがあるが、アメリカの国土安全省の推薦と言うことで                         採用。使い勝手は、インターネットエクスプローラーとあまり変わらない。

メーラー  モジラサンダーバード・・・・フリーソフト。詳しいことはわからないが、アウトルックエクスプレスより、使い勝手がはる                         かにいい。迷惑メール振り分け機能は強力。

ワープロ  一太郎2004

ウィルス対策  ウィルスセキュリティ・・・・同じ2980円ではウィルスバスターよりいい。なぜなら、迷惑メール対策とスパイウェ                           ア対策が入っているからである。

スパイウェア対策  ウィルスセキュリティ    スパイウェアブラスター・・・フリーソフト。これはあくまで予防するソフト。削除する                                              ソフトとしてはスパイポットというフリーソフトがあるが                                              、削除するときにレジストリを書き換えるため危険を                                               伴う。

迷惑メール対策  ウィルスセキュリティ  サンダーバード

はがきソフト  筆まめ・・・筆王からの乗り換え。筆王は何回使っても使い勝手が悪い。独特の思考パターンでできていてつか                  いにくい。致命的なのは差出人の書き込むかどうかが、どうやっても出てこない。この点、筆まめは                  使いやすい。

音楽作成ソフト    シンガーソングライター 4.0 ライト版

携帯電話ソフト    携快電話9・・・・やすいソフトだが、電話帳さえ編集できればいい。

結果として、SP2程度のセキュリティは確保できた。フリーソフトをあなどるなかれ。


HDDプレーヤーを買った

今はやりのiPodなどのハードディスクプレーヤーを試しに買ってみた。買ったのは東芝の5ギガバイトのもの。29800円なり。買うときは相当迷った。まず私には、耳にイヤホンをつけて歩く時間も趣味もない。3日間考えてこういう先進技術は使ってみないと評論もできぬと思い切って購入。

上は左がHDDプレーヤー、右がMDプレーヤー。少し大きいが厚さは約13ミリで、右より4ミリ薄い。

曲を取り込む手順はこうである。

1.ウィンドウズメディアプレーヤーを開く。

2.手持ちのCDをPCのトレイに入れる。自動でアーティスト名とすべての曲目名が画面に表示される。これはちょっと感激ものである。

3.録音ボタンをクリックする。WMAという形式に変換されてマイドキュメントに保管される。だいたい、一枚40分のものが約2分で変換・保管がなされる。

4.マイドキュメントから、USBでつないだ本機に流し込む。

一見めんどうなようだが、要領を覚えてしまうと一晩で40枚くらいを保管することが可能である。

使い勝手はどうだ

これが、実に便利である。最近はステレオよりこれを聞きながらPCをしている時間が多い。現在私のものには、CD60枚が入っている。ロック、ジャズ、ゲーム音楽、落語も5枚入っている。ビートルズはアルバムが8枚、ブライアンアダムズが4枚、それぞれ入っている。聞きたいものが即座に出せる点ではすばらしい。MDプレーヤーがなぜまだ売られているのか不思議に思うくらいである。家のステレオがこうもめんどうなものかと驚いた。CDやMDを探してかける、というのは実にめんどうと思えてくる。iPodが爆発的な売れ行きだそうである。よく理解できる。

今年はオーディオ革命がくる。据え置き型のコンポにも必ずHDDがつくようになる。携帯型のカセット、MD、CDプレーヤーは、売れなくなっていく。iPOdを筆頭に、このタイプが売れ行きを伸ばす、そして価格が下がっていく。1.2年したら必ず主流になる。

それほど便利である。考えてみたらいい。8センチ四方の物体にCD60枚が入っている。音質はMDより低音に厚みがある。おまけに心配していた振動の影響がない。振ってもたたいても音は飛ばない。

HDDプレーヤー 5ギガ  MDプレーヤー
録音時間 40分のもので 約2分 流し込み20秒 倍速録音で20分
持ち歩ける曲数 約1000曲 持ち歩くメディアの数による
音質 低音が豊か やや低音が弱い
振動による音飛び ほとんどない ある
電池のもち かなり長い 長い
価格 3万から5万 2万から25000円くらい
充電 USBでいける 充電器が必要

 

 

ケースファンをつけた

CPU温度が劇的にさがった。

16.6.27

今日、パソコンのケースファンを取り付けた。価格は1080円。取り付けは簡単だった。8センチ角のものならば、どのケースにもつく。ひとつだけどこにさすのかわからない線があったが、マザーボードの中の適当なところにさしたら、問題なく動いた。

スーパーπというソフトで、1677万桁を計算させてみた。


CPUファン 2500回転のみ・・・78度で警告音が鳴る


CPUファン 2400回転とケースファン2200回転

・・・・・・・・68度で推移


CPUファン 3400回転とケースファン3400回転(ともに最大)

・・・・・・・・66度で推移


これだけ劇的に変化するものかと感心した。

結局私のパソコンは、ファンが4つついている。

電源ファン、CPUファン、ケースファン、グラフィックボードファン、である。それでも、CPUのリテールクーラーファンにくらべれば、はるかに静かである。

 

 

 

 

新デジカメ

カシオQV-R51使用レポート

昨日と今日出かけて使用した。今回はそのレポート。16.4.25

ホールド感はどうだ

ホールド感はまずまず。表にカシオのエンブレムがあるのでそこに手がかかるようにすればよい。非常に小さく、とても500万画素と思えない。持ったときに指が写真に入ってしまうことはない。ただ、形状のわりには重いという印象を受ける。

操作性はどうだ

操作性はよい。片手でスィッチをONにできる。すべて片手で操作できるので便利である。ただ、電源スイッチの誤動作を避けたと思われるが、スイッチの形状がかなり慣れないと押しにくくなっている。

スイッチを入れて約1秒強で、撮影が可能になる。ニコンのクールピクスが5秒と言えばその早さがおわかりいただけるであろう。撮ったあとは、約3秒で処理が終わるのでこの時間は連続撮影ができない。このあたりの時間は、ストレスがないレベルである。従って、立ち上がり、処理の時間とも使用には問題のないレベルである。

モニタ液晶はどうだ

これは、クラス最高の2インチである。大きくて明るくて見やすい。直射日光のもとでは、薄くはなるが、画像はチェックできる明るさである。すべての情報が映し出される。今までの機種ではファインダーをのぞくことが多かったが、この機種にしてから、液晶を見ながら撮るようになった。

写真の印象はどうだ

写真は、21種類のベストショットから様々なシテュエーションが選べるようになっている。ベストショットをうまく選べば、かなり満足のいく写真が撮れる。実に細かく再現するという印象である。1枚ずつの葉まで写っている。

こんな、背景のぼけ味まで表現できる。フィルム式の簡単カメラではまず無理な芸当である。簡単にこういうことができてしまうので、感心している。小型ながら優れた機能を持っている。

デジタルズームも元の画素数が多いため、違和感がない。光学3倍ズームは、実用上もっとも優れている倍率である。光学とデジタルのズームを併用して7倍にすると、被写体がどこにあるのかモニタ画面で探すのが大変である。手ぶれを考えるとちょっと使いづらい。3倍がいいところかなと思えてくる。

ただ、広角の度合いは富士のファインピクスの方が広い。単に風景を撮るのなら富士のほうが優れていた。

電池の持ちはどうだ

電池はフル充電のニッケル水素を入れた。昨日10枚くらい撮って、PCへの接続をして今日70枚撮った。ところが電池のマークは満タンのまま。こんなに持つとは思わなかった。条件はフラッシュは1回だけ。他は、スイッチを入れてレンズを出す、撮る、レンズを収納する、これを80回ほど繰り返したのである。

満タンにしたニッケル水素で一日は十分に使用できる。二重丸である。

パソコンへの取り込みはどうだ

取り込みのソフトは、富士のほうが使いやすい。従って取り込みソフトは富士ファインピクスのものを使用している。画素数のおおいものは、パソコンの画面からかなりはみ出てしまうと思っていたがそうではなかった。ちゃんと画面の中に収まる。これは使用してみないとわからなかった。

プリントしたらどうだ

プリンターはキャノンのMP700.2Lでプリントしてみたが、500万画素で撮ったものは、普通の写真と見分けがつかない。私が、めがねをとってプリント写真の細かいところを見てみたが、デジタルカメラで撮ったものだとは、まずわからない。きわめて優れている。

プリント用紙はどうだ

ここで、見逃しがちなのが、プリントの用紙。プロフォトペーパー、スーパーファイン、マット用紙とだいたい3段階あるが、ぜひプロフォトペーパーを使うべきである。暗部の沈み方や全体の輝きなど数段優れている。スーパーファインでは、暗部が暗いというより単に黒っぽくなる。プロフォトペーパーでは、暗部は写真の中の暗部として違和感がなくなる。たいていのデジカメで、プロフォトペーパーを使えば、普通の写真なみの画像が得られる。デジカメには、プロフォトペーパーと認識すべきである。

今、同じ写真をスーパーファインとプロフォトペーパーとにプリントしてみた。これほど違うものかと驚く。プロフォトは全体にくすみがない。グリーンや赤の発色が全然違う。鮮やかである。スーパーのほうは暗部が黒っぽくなっているのにプロフォトペーパーの方は、暗部の中にも葉の色の違いがはっきりと出ている。

マットペーパーは全くだめで、とにかくどんなものかプリントしてみた、というだけのものである。

デジカメには、用紙の選択も非常に大きな要素である。少々高くてもプロフォトペーパーを勧める。

データ量はどうだ

500万画素ともなればデータ量も半端じゃない。今日は70枚撮ったのでデータ量は130メガバイトほどとなる。CD-RWに保存すると4回分でいっぱいになる。HDDにいれてもあっという間にいっぱいになる。

そこで、DVD-RWかDVD-RAMがどうしても必要となる。4.5ギガの容量があるので、かなりの量が保存できる。400万画素、500万画素のデジカメにはDVDドライブがぜひとも必要だということになる。

総合評価はどうだ

富士ファインピクスA201 カシオQV-R51
ホールド感 4・・指が写真に写る 5・・エンブレムに指をかける
操作性 5・・片手で操作 4・・電源スイッチにくせあり
モニタ 3・・写るが実用にならず 5・大きく明るい
写真 4・・広角はいい発色よし 5・・細かく再現、パターンが選べる
電池のもち 5・・電池を容量を使い切れないくらい長持ちする 5・・多機能なわりには、忘れるほど長持ち
携帯性 5・・軽くて小型 5・・やや重いが小型
合計得点  26/30  29/30

5・・・とてもよい  4・・・よい  3・・・ふつう 2・・・ちょっと問題あり

1・・・かなり問題あり


 

 

新デジタルカメラ購入 16.4.22

新しいデジカメを買った。カシオのQV-R51。500万画素である。小さい。これで500万画素かと驚く。一昔前のデジカメは、ホールド性が悪かった。手で握ったところにボタンがあったりして、持ちにくかったが、この機械はホールド性がよい。どのボタンにもさわらずに握れる。おまけに電源スイッチが2カ所あり使いやすい方を使える。こいつは便利だ。本格的な写真はまだ撮っていないので後日のレポートとなる。

 

ベンチマークテスト 16.3.21 

CPUペンティアムHT4 2.6ギガ

グラフィックボードRADEON9600PRO

グラフィックボードとCPUのテストを行った。
信長の野望
   スコア  224
   これは、200以上は非常に快適の範囲に入る。雑誌のテストの一番は、280
     
ちなみにノートは52であった。
3DMark03
   スコア  2704
   雑誌のテストでは、3800から4000。これはペンティアム4の3ギガのこと。
   2.6ギガのCPUでは3000が上限であるから、2704はかなりいい数字であ   る。

ファイナルファンタジー11
   スコア  2809
   雑誌では4500を超している。もっとも、快適に動作する2000−4000の域   には入っているのだが。これも2.6ギガなら3600が上限であるので、まあま   あいい数字か。見た目は、なめらかである。


スーパーπ

   104万桁で56秒。ちなみにノートは2分26秒

ノートパソコン再インストール顛末

3月9日に突然、パーティションマジックをつかってノートのCドライブをデータ用に10ギガ切ろうと思いたった。

・作業開始

・新しいドライブをCの前に作るか後ろに作るかで、前につくるを選ぶ。

・やがて、データの引っ越しが始まるが、途中で止まる。

・ここで、電源を切る。これで、すべてはばあ。動かない。

・再インストール開始。ウィンドウズから入れ直す。すべてのソフトを入れ直すまで7時間かかる。

・DVD再生がかくかくする。原因は、ビデオチップに対するドライバを入れなかったこと。ドライバを入れたら解決。

めっちゃ 疲れた

 

ノートパソコンセットアップ記

3月5日、ついに配達された。早速セットアップ。

まず、全体に遅い。しかし、HDDが4200回転であることを考えれば仕方がない。ノートのリズムとでもいうものに慣れなければ。

まず、DVDを再生してみる。これがひっかかる、とまる。

対策・・・ソフトを交換する。バイオスを設定し直して、ビデオメモリーを32から64メガにした。RAMは512メガ入れているから、少し分けてあげても大丈夫。ビデオメモリーの最高値が64というのも驚く。デスクトップは最高値が256メガである。

あとは、実務的なソフトを順番に入れた。

アップデートもしときたいので、カードを買ってインターネットに接続した。

結局7ギガほどソフトをいれた。

パワーポイントとアクセスを新たに買った。オープンオフィスはつかえるが、パワーポイントについて言えば

全然違う。マイクロソフトのは、使いやすい。テンプレートが多い。

 

・ノートパソコンを買った

通信販売でノートパソコンを買った。一応自宅には、親機として高いスペックのものがあるので、特に高性能は求めなかった。

CPU    セレロン 2.6ギガヘルツ

メモリ 512メガバイト

HDD  40ギガバイト

内蔵フロッピーあり

モニタ 14インチ

CDとDVD-rom のコンボドライブ

という具合である。

 

 

・グラフィックボードについて 16.1.5

私のつけているグラフィックボードは、RADEON9600PROという製品。今最上級のものは9800XT。これは6万円くらいする。私のは15800円。これだけの性能がこの値段で買えたのがすごい。9600PROは昨年の夏は、最上級であった。恐ろしいのは、ふつうのモニタは1024×768が一番画質がうえだが、このボードは2048×1536まで設定が可能だということ。うっかり、そのあたりに設定してしまうと、画面が真っ暗になって何も映らなくなる。こうなると、もう一度すべてインストールし直さなくてはならない。私は、この設定に失敗して2度目のインストールを余儀なくされた。この程度のボードだと、たいていのゲームは快適に進められる。私はなぜかグラフィックボードにこだわる。前のパソコンも買った明くる日に、ボードを買ってきてつけた。グラフィックボードには、2系統あって、ひとつはRADEON、もうひとつはGE FORCEである。2つの系統ともピンからキリまである。

・DVD-RAMはすばらしい  16.1.4

DVD-RAMはすばらしい。書き込みソフトといったものが存在しないため、他のソフトと競合したり引っかかったりすることがない。書き込みは3倍となっており、CD-RWの何十倍速と比べると遅いようだが、どうもみているといったんHDDにいったんバッファしてから書き込みにいくような感じである。だから、実用上すぐ次の作業が始められ、結果的には早い。本当のHDDに書き込む感触ですばらしい。おまけに、書き換えの回数もDVD-RAMは10万回可能とされており、CD-RWの数千回をはるかに凌駕する。ただ、メディアが高い。一枚600円から800円くらいする。

とにかく、保存した瞬間にすぐ別のものを呼び出せる。このへんは感激ものである。

DVDマルチプラスというドライブだけが、DVD-RAMが可能である。どこのメーカーを買おうかと悩んでいらっしゃる方。どれを買っても全く同じ。実は、韓国のLG社のGSA-4040Bという機械をすべて搭載しているので、中身はすべて同じである。だから、LG社のものが一番安い。ただ、付属のソフトは少し異なるので、そのへんが判断基準かな。たいていは外付けになると思われるが、USB2.0かIEEE1394のあることが必須条件である。

 

・DVD-RAMにきりかえ

今まで、CD-RWを使っていたが、いっそのことDVD-RAMを使ってみることにした。現在、DVD-RAMの使えるドライブは少ないので、雑誌でもあまりこの関係の記事がない。しかし、これを打ちながらもモニターの字のにじむこと。つらい。

使用感 CD-RWより早い。書き込む時間に他の作業ができないということがない。CD-RWのときは、スタンバイができなかったが、DVDはスタンバイができる。本当に、HDDにかきこんでいるような感覚である。たとえばこのページを上書き保存すると、砂時計のマークが一瞬で消える。CD-RWでは15秒以上砂時計がでている。したがって次の作業に移れない。DVD-RAMは3倍速であるが、数字以上に使い勝手はいい。

読み出しも、0.5秒くらいででる。CD-rwでは読み出しに5秒以上はかかった。DVD-RAMがなぜすごいかがわかった気がする。2時間使っただけでもめっちゃ快適である。

 

・DVDはすばらしい

DVDはいい。デジカメの写真をスライドショーにできる。BGMも流れる。それを、ふつうのテレビで見られるから、人にプレゼントしたりするのにいい。旅行の写真を今後DVDにすることを考えている。デジカメをPCではなく、テレビで見られるところがいい。

 

・再インストール顛末記    15.12.31

HDDは40ギガと80ギガ(マスター)とふたつ搭載している。DVDづくりには、大容量が必要と思い、パーティションマジックというソフトでつなごうとした。しかし、異なったHDDはつながらないことが判明。急遽40をマスターに80をスレイブにするよう考えた。つまり、HDDの機械そのものを入れ替えてしまうのである。事前に80ギガの方にあった基本ドライブを、40ギガにコピー。作業を開始した。しかし、たちあがらない。DVD3枚にバックアップがとってあったが、ブートフロッピーを作っていなかったためOUT。あきらめて、すべて一からインストールし直した。現在40ギガの機械の内、30ギガをCドライブ。10ギガをデータ用。別の80ギガの機械全部を映像用にあてている。

大変な作業であった。ソフトだけで9ギガほどある。アップデートでも、のべ4時間程度かかっている。

でも、以前よりはかなり快適になった。

 

新パソコンの全容  15.12.22

ここで、新パソコンの全容を紹介する。
 CPU  HTテクノロジー ペンティアム4   2.60GHz
メモリー 512メガバイト
HDD 120ギガバイト 7200回転  うち40ギガ増設・・・12500円(これはパーティションマジックというソフトがついていたので買った)
ドライブ 48倍速 CD-RW/CD-ROM/DVD-ROM コンボ
     DVDマルチプラスドライブ  増設  21000円(I.O製 実質LGのGSA-4040B[)
グラフィックボード  RADEON 9600PRO  増設  15800円(ひとつ旧型だが・・やすいし)
TVチューナー兼キャプチャーボード カノープスMTV1200  増設  18000円(価格的にここが限度・・この上は30000円)

という陣容である。一応、あらゆる仕事ができるようになっている。ただ、Officeだけが入っていない。オープンオフィスを代わりに入れている。
ワープロは一太郎、携帯電話は「携快電話9」、オーサリングソフトは、
ULEADDVDライター2というぐあいである。すべてのソフトをフルインストールしてあるから、ドライブCだけで10ギガバイトとなっている。Cドライブは27ギガとってあるから、後10ギガくらいは入ると思う。

DVD作りは、意外と簡単にできた。インターネットができて、テレビが見られて、CDやDVDが作れる。楽しみがぐっと増えた。今度は、デジカメの写真をスライドショーをしながらBGMをならすことができるらしいのでこれに挑戦したい。最後の目的は、息子の小さい頃の8ミリフィルムをなんとかDVDにすること。やりたいことがたくさんあって、当分は頭がぼけないと思う。しかししかしだよ、DVD-Rのからディスクの高いこと。練習で4枚無駄にした。一枚400円である。 

シンガーソングライターライトというソフトを買った。ヤマハに比べたら格段に使いやすい。ヤマハのものは、音色をふつうに記録できない。シンガー・・・・はいとも簡単に音色まで記録できる。格段に使いやすい。

DVDコピーというソフトも買ったが、ほとんどのDVDはプロテクトがかかっていてだめ。付録のDVDにもかかっている。あんまり、意味がない。

DVD-RAMは非常に使いやすい。HDDと同じ感覚で使える。DVD-RWが色あせて見える。いままで撮ったデジカメ写真を一枚にまとめた。1ギガバイトになったが、まだ、3.5ギガ入る。DVD-ramはつかいやすいので、今からDVDドライブを買おうと思っている人は、DVDマルチプラスを買ったほうがいいと思います。値段もほとんど他とかわりません。

TVチューナー兼キャプチャーボードを買うなら、高くてもハードウェアエンコーダーを選ぶほうがいいです。CPUへの負担が少なくていいと思います。価格も1万円か2万円かの違いですから。






・ついに新パソコン購入

ついに買った。ネット通販でパソコン工房で買った。ペンティアム4で2.6ギガ。80ギガと512メガバイトの使用である。CD-RWコンボでDVD-ROMをみることが可能である。ただ、PCIスロットパスが3つしかない。これが、気にかかるくらいである。なにより、XPがひっかかることなく動くのがうれしい。400メガのPCでは、XPはひっかかり、ひっかかり動いていた。

 

 

 

・「ラベル王」は使いにくい

みなさんも使ってるCDのラベル印刷。2年ほど前に、ラベル王を買って使っていた。あまり使わないと思っていたが、何のデジカメを買ってから結構使う。ラベル王はいろいろなデザインが入っているのは評価できるが、文字が入れにくい。おまけに、自分で撮った写真が使えない。

昨日、950円のラベル印刷セットを買ったら、使いやすい。撮った写真は使えるし、文字も入れてからドラッグして動かせる。ただ、複雑なデザインは入っていない。でも、ラベルってこんなに簡単だったっけ、と思わせてくれただけでも合格。ちなみに名前は「ラベル・プロデューサー」 

 

・私のパソコン仕様について

本体はNEC製。CPUはセレロン400メガヘルツ。ハードディスクは8ギガヘルツ。メモリーは256メガヘルツ。

CD-RWは外付け。ハードディスクは外付け30ギガバイト。3年前の8月に購入。

 

・CPU400メガヘルツにウィンドウズXPは無理がある。

昨年、発売日にXPを買って導入した。約半年喜んで使用していた。その間、動かないソフトが続出。

XP用のソフトをダウンロードするやら、新しいソフトを買うやらで、6万円くらいは使った。

確かにフリーズしにくいメリットはあるものの、すべての動作に0.5秒から1秒ほどのタイムラグが生じる。

そのうち、凍り付くようになり、ついに断念。

7月はじめに、全部やり変えて、ウィンドウズMEに切り替えた。それとともに、外付けに30ギガの

ハードディスクをつけていたのを撤去。すべてのソフトが順調にかつ早く動くようになった。

XPを完全に動作させようとしたら、CPUは900メガ以上が必要である。

 

・デジカメは200万画素で十分

私は、富士のファインピクスA201を使っている。200万画素であるが、実用上全く満足している。

私は、画質を1ランク落としている。今64メガのメディアを入れているので、なんと150枚をとり放題。

でも、ホームページにいれるときは、かなり画質を落とすことになる。

スクリーン上で、スライドショーをしたり、プリントアウトするときには、200万画素で十分と思う。

これから買う人にアドバイス。

  ・カメラのスイッチ(普通レンズがあくところ)は片手で操作できること。

  ・光学ズームは3倍程度あればよい。

  ・とにかく操作が簡単なこと。私は外出時には必ずバッグに入れていく。軽くて、簡単なほうが結局よく使

   う。