コミュニティホール周辺 2014年5月30日(金)
夜の会議が続くと、ついつい、ご無沙汰してしまう”ブログ”。
コミュニティーホールの周辺の工事が終わった。駐車場の拡張と整備をしているのかな〜と、工事中は思っていたのだが…。

KCNさんの駐車場が手前にあり、その奥は契約車、ホールの前に来客用が5台分。ホールのキャパは,椅子席で100席。いっぱいにならないまでも、駐車場は…足りない。
担当課に説明を聞く。詳細は省くが、とりあえず西の空きスペースを来客用に…と、話を進めているとのこと。
近隣センターゾーンに「貸し駐車場」…どうなんでしょう?。
ふれあいまつり 2014年5月25日(日)
早めに集会所に出かけ、廃油回収ボックスとのぼりをセット。
かしのき苑で開かれているふれあい祭りに参加。9名の方と団体が福祉功労者として表彰される。
毎年、楽しみにしているのが、共同作業所や支援学校の保護者会の作品。今年はなぜか、共同作業所や福祉会のテントは、奥の角地。いつもはホールの入り口にあって、繁盛してるのだが…「今年はどうも」というのが、関係者の声。

人気者…どんちゃん こんなに買いました
河原町界隈 2014年5月24日(土)
終日、京都で会議。終了後、四条通を
烏丸から河原町まで歩き高島屋へ。知人から「近畿伝統工芸展」の案内をいただいていたし、知人の作品も出展されている。
わざわざ出かけるのはたいそうだけど、せっかくなので足を伸ばすことに。
大げさに言えば半世紀ぶりの「河原町」。高島屋も久しぶりだけど一直線に7階の催事場へ。
知人の作品は、ギターを弾く木彫りの少年「聴いて」。はにかみながらも誇らしげな少年…作者の優しさが伝わってくる。
作者の名前の裏に、作品の売値が書かれていたけど、みんな、桁違いのお値段。
ま、目と心の保養ということで…。
昔も今も…鴨川べり
二つの判決 2014年5月22日(木)
昨日、2つの判決が言い渡された。
一つは「大飯原発差し止め訴訟」の福井地裁判決。樋口裁判長は、人の生命を基礎とする人格権が最も大事「これを超える価値を他に見出すことはできない」としたうえで、人格権と電力の安定供給やコスト問題を天秤にかけることはできないと述べた。
大飯原発の安全性についても「楽観的な見通しで成り立つ脆弱なもの」と批判し、大飯原発再稼動は認めない…とした。
二つは、横浜地裁判決の「厚木基地の自衛隊の早朝夜間飛行差し止め」の判決。
司法が果たす役割…法の番人の面目躍如、喝采を送りたい。
願わくば、自衛隊機のみならず米軍機も同じ…こちらもお願いしたいところである。
夕食前に…昼食 2014年5月21日(水)
いつもより一時間の早起きをして、6月議会の下準備。雨の中を交差点に向かい、いつもの見守り活動…肌寒い朝の一コマ。
午前中は、団会議。帰ろうとすると「ちょっと、待ってんか」と議長から声がかかり、しばし、ミーティング。
午後からの絵手紙の準備もできてないし、商工会の通常総会も出席の予定。
簡単に準備を済ませ、商工会の総会へ。議事が始まる前に退席して、絵手紙をしている自宅へ。
その後、印刷物もあり、買い物もあり、夕食前に…昼食。
…と、まあ、こんな一日。明日は規則正しく…暮らしたい。
手のひらに絵具 2014年5月20日(火)
一ケ月ぶりの、子育てサークルに参加。前回はGWの最中でお休みだった。
子どもたちの手形と足形をとる。これが、なかなかの苦労。なにしろ、手も足も汚したことのない子どもたち。手のひらに絵具がつくこと自体が「青天の霹靂」。
何とか取り終えた後、近くにあった絵筆で、絵を描きだした男の子。いつもは、走り回ることの多い子だけど、今日は最後まで絵筆を離さない。いつか、思いっきりやらしてあげたい…と、思う。
夕方から、会議が2件。雨足もきつくなっていた。今日は、天気予報…「当たり」。
「おばあちゃん、また、遊んでな」 2014年5月17日(土)
うっかりとして間違えた。里山の定例活動日だと思い込んで、そそくさと出かけたのだが、先週に終わっていた。
でも、「先週も来たけど、楽しかったので今日も…」と、子どもとお母さん。
「ねえ、おばあちゃん、ザリガニとって…」と子ども。誰にいわれなくても「おばあちゃん」なのだが…はっきりと言われてしまう。
帰りも、「また、遊んでな、おばあちゃん」と言われてしまう。
町立保育所のOB会に参加。今年も4人の新メンバーが加わり賑やかになったが、最年長の方は不参加。時の流れを思う。
過日、つくったサクランボジャム…何人かの方におすそ分けをしたが、意外に好評。遅まきながら、豊作だったサクランボの木を紹介。

介護保険を学ぶ 2014年5月16日(土)
14日は建設常任委員会で、企業訪問。本社は東大阪市、プラスチックと金属を組み合わせて、ハイブリットカー関連商品などをつくっている「モノづくり企業」。
「地元雇用をしたいが、フルタイム雇用の希望者がいない…」と、会社の方の話。
その足で、神戸まで。自治体研究所主催の研修会に参加。主に介護保険について学ぶ。要支援の方が介護サービスの枠外に置かれることにより「地域包括センター」がその役割を担うことになる。
地域包括支援センターは、直営であるべき…と強調されたのが印象的。
久しぶりの神戸だったけど、2日間の研修を終え脇目も振らずに帰宅。
朝から知人宅を訪問、夕方には、別宅を訪問…の、訪問デー。
いただきもの 2014年5月13日(火)
11日、議会報告会を開く。浜田府会議員も来られ、府政報告。子どもの医療費拡充や65歳から74歳までの老人医療制度などについても、詳細な報告を受ける。
知人宅のさくらんぼが小粒だが豊作。過日もいただいたが、今度は、ずっしりと頂く。一粒づつ種を抜いて、サクランボジャムをつくる。
知人からタケノコも大量にいただく。おすそ分けをした後、山椒の実を入れて、つくだ煮づくり。
空模様を見ながらサツマイモの苗も植える。昔馴染みの苗屋さんに行くと、相変わらず安値で頑張っている。少々、足を伸ばしても値打ちのある苗屋さん。
午後から団会議…6月議会の準備も。

タケノコを茹でる大なべ登場 サクランボはジャムに
夏野菜のご機嫌 2014年5月10日(土)
植えっぱなしの夏野菜のご機嫌伺いに。全て、しっかりと根付いている。えんどう豆も初収穫。
夕方、スーパーに行くと、えんどう豆は意外な「高値」。遅まきでも、支柱をして、ツルを引っ張っておいて、よかった…えんどう豆。
さわらび市を覗く。「タダやし、持って帰り」とおじさん。バケツを覗くと亀が一匹。「せっかくやけど、タダでも…」と、丁重にお断りする。なんでも、亀も畑の中をのしのしと歩き回り、野菜の若芽を踏みつぶすそうで、迷惑な存在だとか…。
午後から新婦人の定例会議。いつものことだが…おしゃべり満開で、みなさん元気。
夕方から会議が一つ。日足は長くなったが、陽が落ちると急に寒い。寒暖の差…今日もきつい。
ヒヨドリ気分 2014年5月9日(金)
昨日と今日、二つの生活相談…行ったり来たり、時間をかけて話を聞いたりで、ほぼ半日づつ。
知人宅の庭に、今、サクランボが鈴なり。「置いといても、ヒヨドリの食料…摘みに来て」と言われて、ご近所の方とサクランボ狩り。
「摘芯をしてないので…」小粒だが、完熟したのは甘くておいしい。時々、口に放り込みながら摘んで、ヒヨドリ気分。。
半分も摘めなかったけど、夕方から出かけた会議の参加者におすそ分け。
デジカメで… 2014年5月8日(木)
6年生は修学旅行…なので、通学路の子どもたちもかさが低い。
デジカメが新しくなったので、ついつい、うれしくなって持ち歩いているけど、シャッターチャンスもあまりなく、自宅の周りで撮影。
まだまだ、使い慣れないので、要領もいまいちだが…

山野草の寄せ植え 昨年のせいか祭りでいただいたミニバラ… 結構大輪。
スズラン
ツンツンと伸びるミョウガ、
下生えはオオバの苗…どこに植えるネン?
草引きボランテァ 2014年5月6日(火)
「しゃがむのがしんどくて、庭の草引きができない」…今まで、いつもきれいになっていた庭に、カラスエンドウのツルがそこここに伸びている。
「時間を見つけて抜きに来るし、無理せんといて…」と、約束したのは数日前。
朝から、そのお宅の庭を訪問して、草引きボランテァ…帰宅したのは午後1時。途中から、近所の知人女性もお手伝いにきてくれる。
午後から、長男宅の庭の草引きに。通りがかった昔の知人に声をかける。「今から買い物に行くし、帰りに寄るわ」と彼女。
しばらくすると、「ハイ、差し入れ」…
ジュースとおせんべいを持って立ち寄ってくれる。
いいタイミングで、お手伝いや差し入れがあって、いい一日。
世界卓球 2014年5月5日(月)
ここのところ、夜になると「世界卓球」から目が離せない。昨夜の女子準決勝の香港戦、オーダーを見た時から、平野、石川必勝で「勝ち」に行く作戦と読んだ。
平野選手の脅威的な粘りと終盤の気迫はすごかった。
子どもの頃からお天気の日はソフトボール、雨や雪の日は卓球に親しんできた。やや、マイナーと思われがちなスポーツだが、両者とも自分なりには奥の深いスポーツだと思っている。なもんで…多分、今夜も目が離せない。
3日は「憲法9条、守ろう宣伝」を祝園駅周辺で行う。そして、4日は「子ども・孫」の大集合日。午前中に墓参りをして、念願のデジカメ購入と携帯買換えを。
増税前にと思っていたが、機会がなくて…やっと。
孫たちもそれぞれに忙しくなり、集まったのは夜の7時半過ぎから…集中豪雨のような勢いで。
合間に、後援会ニュースや議会報告ビラも配布したし、遠出はしないけど、それなりのゴールデンウィーク。
「しんどいネン」 2014年5月2日(金)
昨日はメーデーに参加。新婦人の仲間と作ったタペストリーは、コンテストで2位に入賞。例年、越せない1位の壁は厚い。
夕方から役場に出向いて、相談2件。
朝の交差点で、遅れてきた男の子。「しんどいねん。吐き気がしてお腹が痛い」…と。スクールヘルパーの仲間と「とりあえず、日陰に座り…」とランドセルを下して座らせる。自宅に電話しても通じず「学校まで一緒に行ってあげる。ランドセルも持ってあげる」と言っても、首を横に振るばかり。
そこへ、スーツ姿の若い男性。「先生がきてくれはったし、よかったね」と、ホッとする。「この子の父親です。車で出勤途中、気が付きました」と、車を止めて小走りに…。
お父さんがきづいてくれはってよかった。男の子の気持ちは…多分、学校には向かっていなかったし、こんな時の向き合い方…難しい。