9月議会日程 2012年8月29日(水)
会派代表者会議が開かれる。意見書(案)を2本、提案する。
「オスプレイ配備計画の撤回を求める」と「介護サービスの充実と保険料軽減のため、国庫負担の増額を求める」がその内容。
各会派に持ち帰り、検討していただくことに。午後からは議会運営委員会が開かれ議会日程が決まる。
5日 開会、議案説明 10:00
6,7,10,11日 一般質問 10:00
12日 議案質疑 10:00
13日 総務教育常任委員会 10:00
建設産業常任委員会 13:30
14日 民生環境常任委員会 10:00
19日〜25日 予算決算常任委員会 10:00
29日 本会議 13:30
一般質問は17人 1番 坪井 4番 松田 5番 佐々木
13番 鈴木
今回取り上げたのは
1、土砂採集場問題 2、保育所…土曜日保育問題 3、平和 施策の3点。
詳細は、町HPの「町議会」サイトでご覧いただけます。
百日紅 2012年8月27日(月)
百日紅の花が彩りを競うように咲いている。白から深いピンク色までのグラデーションのように、微妙に色合いが違う。
精華大通りのコーナン南側歩道沿いに、何本かの百日紅の街路樹が今、見頃だ。

9月議会の一般質問通告書を提出する。テーマは、早くから決めていたのだが、まとめたのは今朝
9月議会は5日から始まる。日程が決まるのは明後日…もう、8月もあと少し。
防災訓練 2012年8月26日(日)
町の防災訓練が山田荘小学校で開かれる。校区の関係自治会の方も参加されて、今年は、体験ブースが並んでいる。非常食の試食、外国人の避難テント、起震車や煙体験、消火器実演やAED講習など多彩。

在住の外国人も参加 「煙で何にも見えなかった…」煙体験
午後から、会派の議会報告会を開く。懇談の中で出されたのは、介護保険、8・14水害、水道水汚濁問題など、目の前の問題が多く出される。いろんな課題が…見え隠れ。
「暑い」…けど 2012年8月25日(土)
貸農園の隣人から電話が入る。「夏野菜の始末をボツボツしないと…」。夏野菜の始末もだけど、多分、雑草の始末が本命だろうと朝から畑訪問をする。
お盆前に見たのだが、想像以上の雑草の成長にただただあきれて「何とかしないとご近所迷惑…」と、意を決したが「暑い!」。
決意とは裏腹に、早々に引き上げる。
午後から、衆議院京都6区の予定候補、上條さんと宣伝活動。
彼は、朝からズーと宣伝活動をしている。26歳と若いけど…大変だろうと、涼しそうなところを見つけて宣伝カーを止めるが,それでも「暑い!」。
夜、近くのコンビニに行くと「今日、やってはりましたな〜」と、男性から声がかかる。
暑い暑いばっかり言うてたらアカン…と、反省。
案山子 2012年8月24日(金)
午前と午後から、総合計画特別委員会と全員協議会がそれぞれ開かれる。
第5次総合計画への議会からの提言が一定まとまり、確認のための特別委員会なので、短時間に終わる。
午後からの会議までの間は議員団での打ち合わせを少々。9月議会に向けての意見書についての検討をする。
稲穂が伸び始めた。昔ながらの案山子が顔をのぞかせているが…素材は「今様」。
昔の素材は竹とワラ。竹を十文字に組んでしっかりと縄でくくり、頭や体は稲わらでつくる。その上に布を巻きつけたり、古着を着せて古い麦わら帽子などをかぶせて、できあがり。
子どもの頃は、これも仕事の一つで「上手につくるな〜」とでも言われようものなら有頂天になって、よそのお家からの注文も引き受けたり…案山子にも懐かしい思い出が、数々。
緊急申し入れ 2012年8月22日(水)
大雨被害に関して町長に議員団で緊急申し入れをし、懇談をする。狛田地区では相次ぐ「水道水の汚濁」問題も発生し、「水難」が続く。
申し入れ事項はつぎのとおり。
1、速やかに罹災証明を発行すること。
2、税の減免など被災者が利用できる京都府、精華町の諸制度 を周知すること。また、被災者の相談窓口を設置すること。
3、今回を含め、今後の被災住民に対する「見舞金」制度を創設 すること。
4、軽自動車税の被災減免制度を創設すること。
5、今回の大雨被害の原因究明と対応策の検証を行い、それに 基づく再発防止のけいかくをつくり、順次実施すること。
本町では、床上浸水被害の方には「見舞金」の出る制度があるが、他の被災者への見舞金制度はない。
農地被害などは一定の要件もあり、小規模被害などへの支援は難しいのが現状だが…少しでも前向きに。
アイスエイジ2 2012年8月19日(日)
「環境ネットワーク会議」主催の映画会が開かれる。ふれこみは「涼みながら温暖化を考える」。クールスポットの一つ、庁舎の交流ホールで開かれる。
舞台は氷河期の終わりの地球。溶けだした氷、危険を察知し、安全な場所を探して、主役のマンモス、ナマケモノ、タイガーに加えて、脇役のフクロネズミたちが織りなすアドベンチャーアニメ。
アニメとしては素敵だったけど、温暖化とどうつなげるのかは「かたい」大人の頭では、難解。多分、子どもたちの感性には、響くものがあったのだろう…子どもたちは最後まで鑑賞。
会場は、超”クールスポット”。温暖化と”真逆”だっかも?
光台なつまつり 2012年8月18日(土)
新婦人の例会が午前中。午後から少しづつ雲行きが怪しくなり始め突風とカミナリが鳴り始める。
4時から始まる「光台夏まつり」…大丈夫だろうかと気にかけならが少し遅れて会場に。
盆踊りをしても暑くないし、雨もなく丁度良い夏祭り日和で、多くの人出でにぎわった。その一部を写真で紹介。
フワフワパンダの中で 千本釣りも人気

スーパーボールすくい 抽選会を待つ…犬も

光遊会(老人会)テント
府税の減免 2012年8月17日(金)
昨日も報告したが、今日も大雨被害のはなし。
「災害に伴う府税の減免制度」の一部を紹介。幸い崩壊家屋などはなかったが自動車被災が多かった。
1、被災した自動車等を廃車する場合
自動車を廃車にすれば、翌月分以降の税額が月割りで還付 される(これは、被災車でなくても当然だが)。
2、被災車を修理する場合
エンジンなどに被害を受けて修理しないと使用できない場合、 申請をすれば、自動車税を減免する場合がある。減免割合は 修理期間による。
3、被災車を買い替える場合
取得税の減免が適用される。
詳しくは府税窓口へご相談ください。
午後から議員研修会に参加。議会改革と倫理条例についての話を聞く。
夕方から祝園駅周辺での宣伝活動。雷鳴を遠くに聞き、光る稲妻を見ながらマイクを握っていたが、ついに、大粒の雨が…。
大雨にならないといいのだが…。
被害詳報その2 2012年8月16日(木)
東畑地区の被害状況を聞いたり見たりする。とりたに池は、丁度渇水期で満水、溢水を免れたとのこと。住宅地内の倉庫奥の土砂崩れや農地の崩落の話を聞く。府道も2か所でがけ崩れが…。
午後から共産党の府会議員が調査に。合流して西一丁目と南区の関係者から状況報告を聞き、府や町への要望事項などを聞く。
原因はまだ、憶測の域を脱しないが、山手幹線や精華大通りの街路樹の根元に敷いた木製チップが相当流れ出した、水路のグレーチングが安全のために、細目になり、水の水路への流入が妨げられるなどの話も…。
従来型の家屋は床下が土だったので、浸水性があったが、今はコンクリートで固められて、そこが、プールのようになる。浸水しても、畳をあげて、床板を外せば、風が抜けたが、今風の住宅はそうはいかない。
昨日報告したような根本的な問題から、細部にわたる問題まで
多くのことが語られた。
二ノ坪の被害地に足を運んで、当事者の方のお話も聞く。西一丁目でも、車のエンジンルームを開けたりドァを全開して、車の虫干しをしているお宅が多い。
「お盆で帰省している方も多いけど、逆に若者や青年が自宅にいて献身的に力を発揮してくれた。自治会加入率も高く,自主防災会や消防団の活動に助けられ、町の対応もよかったと伝えてほしい」と、関係者の方からの伝言。
被害詳報 2012年8月15日(水)
「精華町は、水害などもさほどない…」と、全国各地の自然災害を「対岸の火事」のような気持ちで見てはいなかったか…と深く反省させられるような出来事が今回の水害。幸い「人」の被害がなくてよかったが、床上、床下被害、農地や農道の被害、冠水した車など被害状況が明らかになってきた。
被害が集中した祝園西一丁目の地元関係者の話を聞く。山手幹線が川になって、低地の西一丁目周辺へ雨水が流れ込んだのではとのこと。水が引いた後、地元の方や消防団、町職員などが懸命の復旧作業にあたり、おおよその住宅は原状回復。車の冠水被害は多くて、この回復は未定とのこと。
対応に追われる町関係者から、夕方、状況を聞く。その概要は次の通り。
15日5時段階
床上 15戸
床下 43戸
農道 2箇所
町道 11箇所
河川堤防 2箇所
土砂崩れ 5箇所
農地損壊 27箇所
車、バイク水没 41台
エアコン室外機 6台
多くの田が冠水したが、稲がしっかり根付いた時期で、助かったという声も聞く。
災害ボランテァも募集している。高齢者世帯で、土砂崩れの土砂の除去作業などに人手がいるとのこと。
専門的な知識はないが、保水力を失った開発地、田んぼも減少しているし、水路も複雑らしい。軌道敷き下の水路にも課題が…。
元の山に戻すことはできないが、課題と教訓は生かさねばと、開発地内に住むものの一人として強く思った次第である。
お盆前、そしてお盆 8月12〜14日(日〜火)
12日、お盆の準備で城陽に。長男宅の庭掃除で終日汗を流す。伸び放題のキューイの枝払い、カイガラ虫に占領されたサクランボ、生垣のカイヅカもそこそこに…。
13日、長女の家族と墓参。途中で雨に降られ車に緊急避難する場面も…。夕方から自宅で食事会。近くに住んでいるベトナム女性も招待して交流も。
食事のあと、伝統的あそび(?)の百人一首の「ボウズめくり」をする。この百人一首を彼女たちに何と説明するか…が、難しい。
「毛の長い人がお姫さま」
「じゃあ、お坊さんは?」「毛がない…」とか
「百人一首は、日本の歌ですか」
「歌でもないし、詩でもないし…?」などなど。
14日、実家の墓参を予定してので、早朝から準備をするが、雷雨と豪雨。出足をくじかれたが、何とか出発。京奈和道も通行止めで、あちこちで渋滞。京丹後市にたどりつたのは午後3時。
その足で墓参、夕方近くから実家の家族と磯釣りに合流。釣りは初めてという、同行した孫に餌のつけ方や針のはずし方を伝授。途中で大粒の雨が降り出したが、止めようとしないで、釣りにはまっている。
帰りも一部で渋滞にはまり込んだが、日付が変わる寸前に帰宅。
雨が降っても続く釣り まゆを巻く大蜘蛛…?蜘蛛
朝の豪雨で精華町でも、床上、床下浸水、農道や農地の崩壊があったと聞く。取りあえずは就寝して詳報は明日に。
干しトマト 2012年8月11日(土)
干しトマト実験中
国道沿いにある貸農園、そばを走るたびに赤く熟れたトマトが鈴なりで、気になっていた。
とりあえず収穫して、おすそ分けをしても、いろいろ料理に使ってもまだ残る。
そこで、思いついたのが「干しトマト」。一日干すと甘みが凝縮してあまーくなった。もう一日干すとさらに甘くなった。
水分が多いので保存できるようになるまでには、何日かかるか…今、実験中。
「夏生活」いろいろ 2012年8月9日(木)
滅多なことでは、人に物事を頼まない女性から「○○まで送ってほしい」と、たっての依頼があった。
彼女は、その友人の留守宅を守るために今月いっぱいはドイツで暮らす。
早くからドイツ語の勉強も始めておられた。年に何度かは海外に出かけるが、その都度、その国の言葉を予習してから出かける周到さに、いつも感服している。
送る途中で渋滞に遭遇したが、早めに出かけたので「セーフ」
頼まれごとを思い出して、電話した知人も「今、北アルプスやねん」と、こともなげに言う。
それぞれに、思いおもいの「夏生活」…ちょっぴり羨ましいかも。
怪(?)談…。 2012年8月8日(水)
総務教育常任委員会が開かれる。本会議の閉会中も月に一度は委員会を開いている。
教育長のあいさつの中で,本町での「いじめ」問題の現況と取組の報告があった。夏休み中のとりくみもいろいろと予定されているので、詳細の報告と質疑は9月の委員会で…。
本日の案件は「子どもの食育アンケート」についての質疑。
アンケートに寄せられた意見や結果、とりわけ、朝食の喫食状況や孤食の問題、就寝時間など、基本的な生活習慣などについてのとりくみの姿勢も問われた。
午後からは議員団会議。9月議会に向けての相談なども始まった。
夕方から急に涼しい風が吹き始めたが、国会では、野田首相と谷垣自民党総裁が怪(?)談。消費税増税の3党合意と引き換えに「近いうちに」解散とか…。
会談で決まる政治…怪談やね〜と思うのだが…。
普通で…ない 2012年8月7日(火)
大きなパタパタプールをもって、地元の集会所へ。子育てサロンの活動日で、今日は「プールあそび」。
活躍してくれたのは、同行した中2の孫。さし湯のためのお湯を運んでくれたり後始末をしてくれたり、子どもと遊んだり…。
「職場体験みたいやったね」…と、労をねぎらう。
午後から「卓球」に誘う。短パンをはいていると「70歳のおばあさんが短パンか…」とあきれたり、プレーの後では「普通ではない70歳のおばあさん…」とまた、あきれる彼。
「もっと年上の人もバリバリやってはんで…」と私。
13歳の彼には、70歳という年齢は、どんなもので、どのように映っているのか…興味深い。
蝉しぐれを聞きながら 2012年8月6日(月)
67年前の今日、午前8時15分、広島に原爆が投下された。
新婦人のメンバーで、高の原駅前で「平和宣伝」。
「67年前、朝の8時15分、広島のみなさんは昨日に続く今日、そして、明日も今日が続くと信じて、日常の暮らしをしていた。なのに、一発の原爆投下で、その暮らしも街もすべてが破壊された。」
「残された者たちは、被爆の後遺症とたたかいながら、封じ込めていた現実を語り、絵に描き、詩に綴った」
「子どもたちとそこから続く子どもたちに、核のない平和な世の中をバトンタッチしていくのは、今を生きる私たちの責任」
詩人 峠三吉の市を紹介した。
ちちをかえせ
ははをかえせ
としよりをかえせ
こどもをかえせ
わたしをかえせ
わたしにつながる
にんげんをかえせ
にんげんの
にんげんのよにあるかぎり
くずれぬへいわを
へいわをかえせ
そして、もう一つ、最終処理の方法がない「原発」はゼロにと訴えた一時間。
マイクで訴えている間中も、降りしきる「せみしぐれ」…67年前の夏も、その時を生きる蝉たちは鳴いていただろうに…。
「変われない」 2012年8月5日(日)
朝の間は来客。近くのレストランでともに昼食会をする。このお店の一押しは「カレー」でこだわりの一品。暑さを吹き飛ばすには「シャキッ」とスパイスの効いたカレーがいいね…とうことで会食。
午後から精華町平和祭典実行委員会主催の「平和祭典」に参加する。
午前、午後の2回開催になっている。「午前中は80人くらいの参加者があったんですが…」とは担当者の話だったが、午後からの参加者は少なかったな〜。
最後まで映画を見てたのは6人でそのうちの2人が私と孫。
開催方法や実行委員会のあり方について、議会でも何度か提案しているけど、なかなか変われない…。
せっかくの企画と関係者の努力が報われないのは、なぜ…?
修学旅行を含む平和教育のありかた、原水爆禁止世界大会への住民派遣、そして「平和祭典実行委員会」の再構築などが提案事項なのだが…。
昨日の「平和のつどい」には、町長の姿もあったけど、今日は見かけなかった。
平和教育は人権教育の「最たる」教育というのが持論だが、来年こそは変わってほしい「平和祭典」…。
「平和のつどい」 2012年8月4日(土)
精華町平和のつどい実行委員会主催の「平和のつどい」が開かれる。紙芝居、戦争体験、憲法講座、川崎ゆたかさんの平和コンサートと多彩なプログラムと戦争遺品展と体験コーナーを常設。
図書館帰りの親子連れの方が多く来られる。朝も来てお昼からも来たという女の子たちもいて、人気の折り紙コーナー。
軍隊の勲章を見て「これって、何のメダル?」と聞く男の子。彼の頭にあったのは、多分、オリンピックのメダル。父親が丁寧に説明する姿も。
人気の折り紙コーナー 戦争遺品の数々

なかなか白いお米にならへん…。 平和コンサート
極楽の送り風 2012年8月3日(金)
わくわく健康里山の会に夏休みはない。今日は月例の活動日。三々五々にメンバーが集まり作業を始める。
ここでも雑草との戦い。「一人だと草引きもかなわんけど、大勢だと元気がでるし苦にならないね」と、楽しくおしゃべりをしながら作業を進める。
同居をしていた夫の亡き母の「うまいもんは一人で食え、仕事は大勢でやれ」という名言を紹介すると「うまいもんは大勢で食べると、もっとうまい」と応酬があったり、他愛のないおしゃべりなのだが…。
メンバーの一人が持ち込んだスイカと松田スイカを木陰でたべる。心地よい風が吹き抜ける。「この風は、極楽の送り風や」と、参加メンバーの名言も冴える。
里山も「クールスポット」に…勝手に登録。
暑いわっ 2012年8月2日(木)
今日で送迎は一段落。送りのついでに、長男宅に立ち寄り「庭仕事」。
ご近所の方が「ホンマにご無沙汰やね〜」と、次々に声をかけてくださる。懐かしい顔と声。
以前、カクシャクとされていた方も、ステッキを片手にされていたり、お商売をしていた方も「もう、引退です」と、それぞれに「時」を重ねて…今。
勝手は、伸びほうだいの庭木の手入れを一気にやり遂げたが、この暑さではそうもいかず、午前中でリタイア。
お盆も近いし、片付け仕事も山ほどあるが、この暑さ…何事も、思うほどにはかどらず、もどかしい今日この頃。
「ババ」ばか 2012年8月1日(水)
昨日から中2の孫の送迎が日課の一つに加わった。
我が子たちの母校の中学校なので、懐かしい。
三者面談の時期なので、次々に親子連れが出入りしている。このことも懐かしい。みなさん、どんなお話をされているのだろうか。
「お宅の○○さん、…ができません」などと、たいていはできないことや「アカン」ことの指摘が多かった3者面談。
「でも、家ではこんなこともしてくれます」とやや、親ばかぶりを発揮しながら、子どもを褒めることも忘れなかった…気がする。
親ばかから「ババばか」へ…移ってるんかな?