終日バタバタ!
              
7月31日(木)晴れ
 
さわやかな夏空。早朝、といっても7時から祝園駅で衆議院予定候補の矢口さん、うちの議員団と宣伝活動。その後役場前に移動して宣伝。仕事前に、何人かの職員が外回りのゴミを拾って清掃活動をしている。見た目にはいい風景だが、掃除は委託しているはず。なぜ任せられないのか不思議。
 10時半から「リズム会」桜ヶ丘からいつものメンバー。一生懸命の子育てが気持ちよく伝わってくる。
 午後からは会議が3つ。町長選挙を前に、相談事の多い毎日である。


勘ちがい!
              
7月30日(水)雨後晴れ
 
駅頭宣伝があると思い、ハンドマイクを積んで7時前に祝園駅へ。途中で、「明日かもしれない」と思いなおしたがそこはアバウトな松田。「行ったとこ勝負」と決めてしばし駅で出勤風景を見学。駅のロータリーは送りの車で混雑。駅近くに駐車場もなく、その混雑振りは結構すごい。過日、役場駐車場を拝借して「お断り」の張り紙を頂戴した。手ごろな駐車場があれば利用するのだがそれがないのだ。
 程よく切り上げて、帰り道で、せいか民報のポストインをする。今日もまた会議、会議、そして会議が続いた。
明日こそ、早朝の駅頭宣伝。どなたかモーニングコールお願いできませんか。それより、早く寝ることの方が大事ですよね。



素敵な訪問者
              
7月29日(火)晴れ後雨
 
昨日頼まれた「精華民主町政の会」のチラシづくりをする。こういう仕事は朝に限る。
久しぶりに在宅していたせいか思いがけない訪問者があった。我が家を建築したときの「現場監督」である。ちなみに30歳ちょっとオーバーの素敵な女性である。女性らしい目線でいろいろな提案をしていただいた方である。
 いよいよ秋の町長選挙への動きが活発になってきた。23日には、現職の立候補表明.そして本日、石橋議員の表明がHPでされた.明日当たりは木村議員の表明が予定されている..iいよいよ暑い夏、そして選挙戦の到来である。



ハーブでお茶を
              
7月28日(月)晴れ
 
小さな庭に数種類のハーブが育っている。どんどんと株が広がって庭を占領する。先日、テレビで「何でもハーブで」というような番組を垣間見た。ためしに、ハーブティーをつくって見る。慣れてくると飲みやすくなり、ここのところその日によってブレンドを変えて飲んでいる。
バジルも畑にあって沢山収穫してきた。この使い道も考えねばならない。
 役場に行って例の「9丁目のゴミステ」の件を話す。担当は、「いたちごっこで」といっていたが、供用まではバリアをするなり、知恵を働かしてほしいとお願いする。中学生が、総合学習で地域清掃などしているのにあまりにかけ離れたゴミの現実が、その中学校のすぐそばにあるのはどうか。一刻も早く対処してほしいものである。

 

朝6時半スタートの墓掃除                           7月27日(日)晴れ  
 
わけあって、城陽の水主に夫とその両親のお墓がある。城陽でも新住民だった松田はお墓というものはなかった。夫がなくなる前に「近くにお墓がほしい。城陽霊園などどうか」とよく話をしていた。夫の死後、手続きで宇治市役所に出かけた帰りのことである。太陽が丘のふもとを走りながら、周りの風景が私の視界から消え、ふと気がつくと城陽霊園の近くを走っていた。思わず車を止めてつぶやいた。「お父さん、わかった。必ずお墓を買うから、今は勘弁して」と。その後、家に着くまでの風景がうつろでどうして家にたどり着いたかわからない。霊とか魂など信じない方だが、帰ってすぐに、墓地探しを始めた。知人が水主の共同墓地を世話して下さった。夫の親戚に相談することもなく、墓地の仲間入りをさせてもらったのである。幸運であった。
 お盆の前には一斉のお墓掃除がある。しかも、6時30分スタートである。2人の息子と一緒に参加する。墓地全体が急に賑やかになりきれいになる。いつかは自分もここに入るんや、と思うと複雑な心境である。
以前のように度々これなくてごめんね。お線香とお花をお供えする。もうすぐお盆です。

 

     
昨日報告した光台9丁目のゴミステーション


賑やかに”子育てサークル”                   月26日(土)晴れ 梅雨明け 

 
長かった梅雨がやっと明けた。湿度も少なく快適である。午前中集会所で子育てサークル。初めての方もあって子どもも戸惑っていたが、リヅム体操が架橋に入ると、親も子も汗をかきかき、すっかり慣れた様子。4丁目のホールはちょうどいい広さである。かしのき苑の使用料は、1500円。集会所だと400円。むくのきセンターは、5分オーバーしてもお小言があるが、そういうお小言もない。「公共施設」の使用料金など、もっと安くならないものかとつくづく思う。
 みんなでポーズ

 
ひどい!
   9丁目西中学校沿いのゴミステーション

 昨日、報告会で出ていたゴミステーションを見に行く。何でもかんでも溢れるほどにゴミが積まれている。「ここのゴミステーションはまだ供用していません」旨の町の張り紙が一枚あった。一体誰がわざわざここまでゴミを運ぶのか。許せない。しかも中学校のすぐそばに!
供用するまでもっとバリアをするなり方法があるはずである。又、役場に行かねば…。

夕方、7丁目で知り合いのかたに声をかけられる。「子どもが反抗期で」と、悩んでおられる。早いおそいはあるけど必ず超えなければならない、子どもから大人への発達の節。親が正面から向き合うことが大事だと自分の経験も交えてお話しする。我が家の4人の子ども達もそれぞれに激しく親に向かってきた。しかし、今はそれも懐かしい思い出。さなぎから、美しい蝶が誕生するように、もがいて、うずいて、反抗するのが思春期。「きっと越えられますよ」と、お話しする。
 毎度のことながら、話が長引き、気がつけば夜8時。まだ仕事が残っている松田さんなのである。



またまた”大水” 山田心連寺
          月25日(金)晴れ一時曇り

 
お昼過ぎに山田のアルプラザで、小さな買い物をして外に出ると、西側駐車場に水が溢れている。見ると、先日鉄砲水で溢れた駐車場脇の道が、またまた、”川状態”になっている。ご近所の知り合いの方が、長靴姿で鍬を持って出てこられた。後の約束を気にしながら、車から常備の長靴を取り出し直行。一緒に溝蓋をあげ、流されてきた刈草を除去する。自転車で駆けつけた近所の方が「上の方で草刈をしている。田んぼの抜き水に刈った草が流されているらしい」と一報。そうこうする内に、男性が応援に駆けつけてくださり、大きな溝蓋を揚げ、一件落着。

 

ちょっとしたアクシデントでこんなに大事になるご近所の方は本当に大変であ
る。根本的に水路を広げる必要があるのではないかと痛感する、。

 
元気なみずなす

畑で、大ぶりのみずナス、なかなか完熟しないまくわうり、鈴なりのミニトマトなどなど収穫し、その足で、「せいか民報」5500枚の印刷に行く。

 

議会報告会を開きました。

  
ご近所の方が参加されました。光台9丁目のゴミ問題が出されました。空き地のところのゴミ置き場に「不法投棄」がされて本当に困っている。特に古タイヤや電気製品などの投棄があるとのこと。早速現地を見て対応をしないと、と思っています。身近な問題から、合併問題まで気軽にいろんな話ができてよかったです。井戸端会議から政治を見ることって本当に大切ですよね。 


明日は議会報告会をします
          月24日(木)晴れ一時雨
 この通信をごらんになられた方で、明日の午前中は特段用事もないといわれる方は、是非、松田の家にお越しください。
10
時30分から議会報告会を開きます。議会内外の町政の話や、秋の町長選挙の攻防など、お話します。

 
 集金と後援会ニュースの配布をする.「民主党と自由党の関係、本当にようわからんわ」「簡単にくっついたり、離れたりしはんねえ」「選挙が終わったら、又離婚しはんのとちがう」と政治の話に花が咲く。
 自由党の小沢さん、「選挙協力はしません。」とたしかにはっきりと言明していたはず。政党としての節操のあるなしも「自由」なのでしょうか。自由党は!
 途中で、大雨になり、借り傘をして帰る。どこに行ってもお世話になる松田である。



4つの会議をはしご
          月23日(水)雨後だいたい晴れ
 議員団の定例会議を皮切りに、4つの会議に出席。せいか民報の印刷は夜なべ仕事になる。不本意ながら「コンビ二弁当」夜食。
 子どものころ、夏休みの絵日記が苦手であった。ひどい時には最後の日にまとめ書きをしたものである。
日記といえば、18歳で上京して25歳で結婚するまで毎日日記を書いていた。、長い間、たんすの奥深くに入れ込んでいたが、こどもが大きくなった頃処分をした。自分の青春の足跡を見られるのが恥ずかしい思いからである。今思えば残しておいてもよかったのでは、と後悔をしないわけでもない。
 このタンポポ通信はさしずめ、「老春の記」といったところか。時々怠け心も顔を出すが、めげずに続けたいと思っている。そのうち、何を書き出すか自分でもわからないが…。
 明日は「親子リズムの会」。精華町の外孫に出会える日である。そして、何よりも励まされる日である。「こども達の明るい未来のためにがんばらなくては」と。



風船おばさん宇治へ行く
           月22日(火)だいたい晴れ
 
朝から、小倉の子育てサークルの夏祭りに参加。以前から約束していた「風船あーと」の出前である。
 保育所時代も、誕生会などでしていた「芸」の一つである。20組以上の親子が集まって賑わっていた。
 午後一時から、臨時議会が開かれる。契約案件が一件。問題なく可決。その後全員協議会があり、「医聖会」理事長が「学研都市病院(仮称)」の説明をする。
ベッド数と採算は関係ないとのこと。町の冒頭の説明「200床以上で採算」と話が違う。
 その後、病院対策委員会も開会.。しかし、懸案の課題整理が手付かず」なので、審議する内容なく閉会。衛生課に立ち寄り、空き地の草刈を早くして貰うように要請。
 夕方から、後援会ニュースを配布。4丁目北だけ何とか終了。



京都府市町村退職者会に参加
           
月21日(月)晴れたまに雨
 
夏休み早々の連休なのに、梅雨空はまだ続いている。退職後初めて京都の全体会に参加する。会食費は一部負担、以前は無料で、お土産つきだったとか。退職者は増える一方でここも財政難とか。6月からは、0.9パーセントの年金カットがいわれている。
中途採用の私の年金は、予想以上に少なく、一人暮らしはおぼつかない。国保料などは、一人暮らしは割高だし、固定資産税など割引のあるはずもない。
そろそろ、真剣に一人暮らしの生活の知恵を身につけなければ…。「アバウト」生活が身についた私にとって、大きな課題である。



集金進まず!
       7月20日(日)雨だいたい晴れ
 機関紙の集金を始める。昼前に用意をして出かける。突然の大雨。しばし休止。Yさん宅。自然な庭造りを楽しんでおられる。しかし、この雨で、庭木が伸び過ぎて、歩道まで乱入.「ずいぶん伸びましたね」というと、「今からきらないと」と剪定ばさみを持ち出される。車に、長靴とはさみを常備しているのでついつい「ご一緒に」とお手伝い。午後も回ったが行く先々で話が弾んでなかなか進まない集金である。特に歩いて回ると、いろんな方に声をかけてしまって進まない。でも、それが結構楽しくて、最後に「青ナス」の苗をいただいて帰る。
 

4丁目集会所のベランダ修理
          7月19日(土)晴れ時々雨
 
子育てサークルで集会所に行く。懸案のベランダの応急手当がしてあった。不十分ながらこども達の夏休みに間に合った。午後、党の衆議院の六区候補の矢口さんの街頭宣伝に参加。西山議員も参加。今年から来年にかけて国政選挙が続く。
 帰り道に畑による。天候不順の割には、野菜たちは元気である。あまり世話をしないのが、野菜の「丈夫さ」を助けているのかもしれない。(いいわけ?)





 これでミニとまと!
 畑で食べると美味しさも格別

向日市議選のお手伝い
          
7月18日(金)曇り時々雨
 20日投票の向日市の市議会選挙のお手伝いに行く。24人定数で、党の現議席は8人。行く先々の民家にポスターが貼られており支持者の密度の濃さがうかがえる
 3時に切り上げ帰る。議会広報の最終校正分が届けられていたので、すぐに目を通して、議会事務局へ。
議長室には相変わらず神田氏。町長選挙の話題で持ちきりである.現町長の出馬表明は23日.木村氏は月末。現議長は8月はじめに表明…とか。さてさて我が方はどうするか。慌てなくてもいいけど、急がなければ…。
 朝、建設課の担当者から、山田の雨水路の件で電話あり。今後の気配りと、公団への指導を約束。現場にもすぐに直行してくれた由。これも、よい「お役所仕事」か。


えっ!うそー!と言われました。
           7月17日(木)晴れ

 
またまたウサギの赤ちゃんが誕生。今月の14日に5羽生まれたばかりなのに…。お隣の奥さんが「えっ!うそー!」とびっくり。わたしもびっくり。いよいよ、お父さんは「別居」してもらわないと…と強く思ったしだいです。
 午前中は、親子リズム会。新しい方が2人参加され、賑やかに。「近所に子どもさんもいてはるけど、なかなかお友達になるきっかけがなくて」と参加の弁。
一時、公園デビユーという言葉が流行ったけど、光台地区には、小さな子ども向きの公園はちょっと見当たらない。気軽に、松田の家、公園代わりに使ってやってください。
子育ては、楽しくなくては…これも私の信条です。


忙しかった

              
7月16日(水)
 
昨日掃除をしたばかりなのに、朝起きると、ウサギ達は、トイレも餌いれもひっくり返して怒っている。よく見ると、「水切れ」である。ないたり、吼えたりしない分、直接「実力行使」にでるのがウサギ達である。朝から「ウサギハウス」の掃除をする。
 午前中は、議会広報委員会。2度目の校正をする。午後は、我が会派の会議。4時半に広報の業者に合い、南都銀行のキャッシュコーナーへ。
 銀行を出ると、役場の方から足の不自由そうな男性が駅に向かって歩いてこられた。ついつい声をかけてしまった。「よろしかったら、車で駅までご一緒しましょうか?」「よろしいんですか」「どうぞ」という訳で、男性を駅まで送る。大きなお世話だったかもしれないが「本当に助かりました」とお礼を言われ、自己満足。
夕方から、保育所時代にお付き合いのあった相楽郡内の保育士さんと会食をする。15年来の付き合いである。今はいろいろ立場も、業種も違うけど、当時、共通の課題を共有し、悩み会った仲間である。
 縁あって、出会った人たち。これからも大切にお付き合いをさせていただくつもりである。 

 
「人との出会いは宝物」信条の一つである。

ウッカリ!

               
7月15日(火)
 
娘からのメールで、昨日が亡き夫の誕生日だったことを知る。
 治療法がなく一時帰宅していた9年前の7月14日。最後の誕生日のお祝いをする筈だった。その夜、彼は異常な寒気に襲われ、うち中の電気コタツを四方に抱き、それでも寒くて震えていた。暑い夜だった。翌朝病院へ走ったが2度と集中治療室から出ることも、自分の足で歩くこともなかった。そして夏の終わりに逝った。
 今年はなぜかウッカリ忘れていたのである。一緒に暮らしていた家は手放さないでそのままおいている。昼過ぎから出向いて、彼のお気に入りの庭の手入れをした。無理をして買った「庭石」が特にお気に入りだった。庭に花を植えたかった私に「石は、水をやらんでもええし、ええやろ」といった言葉を思い出しながら。

7丁目のグリーンベルト出口に立て看板
             
7月14日(月)
 
鳥谷公園から続くグリーンベルトは、子ども達の自転車道でもある。下り坂で一気に駆け下りる。七丁目の出口で、過日事故があり、近所の方が、「せめて看板でも」と言っておられた。たまたま現場に居合わせたので、すぐに担当課にお願いに行った。2週間ほどで、看板が立てられた。私が思っていたところと違ったのでその旨を告げた。「もう一つ作ります」ということで都合2つの立て看板が設置された。効果のほどはわからないが、役場の対応の早さに「感謝」。記念写真を撮る。
 なかなか進まない仕事の代名詞に「お役所仕事」という言葉があるが、今回ののような「お役所仕事」は大歓迎である。
 長雨で、空き地の草の成長が早い。これはこれで、又、「お役所」に言わないと進まないのかなー。こちらはなかなか進まない「お役所仕事」なのである。









早々に設置された看板




雨…雨…雨…

             
7月13日(日)
 
朝はしとしと、夜ザーザー、終日雨の日曜日となる。
朝顔が一輪咲いた。今年は3種類の朝顔を植えたが、どんな花が咲くのか楽しみである。夏には朝顔とひまわりが庭にないとなんとなく落ち着かない私である。
 22日に病院特別委員会が開かれる。議会後初めての委員会である。この間病院を巡る町の動きはまことに不透明である。、町長の独断で、誘致先、場所が決められてきた。議会で議論が白熱すると、「誘致できなければ、それは議会のせい」と言わんばかりである。
ともかく、今度の委員会での審議に注目したい。


秋の町長選挙、動き活発に
             
7月12日(土)
 
現町長の再出馬表明は7月23日との噂。それに合わせて、各種団体の支持取り付けに余念なし、うまくいってるのかどうか。
元議長は毎回「噂」になっているが、今回は本気らしい。かなり、意志を固めた様子。
他にも、噂の候補者がちらほら。長雨を利用して「地固め」に「虎視眈々」の模様。
 南山城村の教訓に学んで、選挙戦は白日のもと、からりと正々堂々とやってほしいものである。
 夕方から、孫の保育所の七夕会へ。雨で一週間遅れての開催。間に合わせで買った「浴衣」を着て上機嫌の孫達であった。ちなみに、4歳を頭に、男の子3人の彼ら兄弟の前途はかなり多難。
「先生、仕事やめても、外孫のためにがんばって」保育所のお母さんの声を思い出す。「子ども達に確かな未来を」…。おばあちゃんに残された「大切なお仕事」がんばります。

鉄砲水あふれる 山田心蓮寺
            
2003年7月10日(金)

 山田の京奈和道の高架下に細い水路がある。昨日の雷雨で、本来この水路を流れる雨水が宅地前の道路に溢れ、道が川になってしまった。裏手に神社もあり、落葉も流れ込む。近所の方が朝から水路の掃除をしたが、高架下水路までは手が回らない。何とかならないだろうか。という相談があった。平和堂ができ、以前田んぼだったところがコンクリートで固められ雨水も行き場所がなくなったのも原因の一つではないだろうか。
 役場の建設課に直行。事情を説明。とりあえず現場を見に行くとのこと。善処を期待。
 

議会広報づくり
            
2003年7月9日(水)

 
新メンバーになって2回目の委員会。議会だよりの一次校正をする。いつも、議題に上るのが、どの記事に議員名を載せるのか。ということ。今日ももめた。
「名前を載せるのは売名行為」という意見がある。「自分の発言に責任を持つ」という立場で言えば「名前記載は当然」だと思うのだが、そう思わない委員さんが多勢である。議会での発言は売名のためにしているのだろうか。理解が出来ない。

 
後援会ニュースをつくる。つくってもなかなか後援会の方に届けきらないのが課題。
慣れないHP作りですっかり深夜型になっている自分にハッと気づいて反省!


台4丁目グリーンベルトに不思議なBOX
             
2003年7月8日(火)
 
 4丁目集会所の修理箇所を記念撮影する。その足でグリーンベルトの林を歩く。降りたところで草刈の作業中の方にあう。以前の保育所の保護者のOさんもいる。「ちょっとこの箱は何につかうんや」広場の奥に1.5M四方の木製のBOXがある。中は空っぽ。ふたは重く子どもでは開かない。でも、もしここに隠されたら子どもは出れない。目的不明。見方によっては危険な箱である.確認の必要あり。
 ← 不思議なBOX
 今年は、ヤマモモの豊作の年とか。少しいただいて山もも酒に挑戦。グリーンベルトのヤマモモは、今ルビーのような実をたわわにつけて美しい。

 やまももの実

光台4丁目集会所の修繕を早く
             
2003年7月7日(月)

 
今日は七夕。子どものころ「朝露で字を書くと上手になる」と言われて近所の子ども達とサトイモ畑に出かけて、大きな葉っぱの小さな朝露をていねいに集めて墨をすったことを思い出した。字は上手になっただろうか?
 総務課の担当者に集会所の修理手続きの進捗状況を聞く。7月末に業者決定。修理は10月頃の予定。当面夏休み前に、応急処置を依頼。戸板の修理、玄関の鍵まわりの修理もするとのこと。
 200万円の予算がついている。一昨年から要望していることだから、もう少し早くできないものか不思議である。

←痛みのひど                      い集会所
●ホームページ、プレオープン!
                  2003年7月6日(日)

 つくるつくると言い続けてはや1年超。ようやくプレオープンにこぎつけることができました。まだまだ工事中が多いサイトですが、少しずつ勉強してページを増やして行こうと思います。気長に応援してください。

ウサギの赤ちゃん”どなどなどうな”縁組整う
 ウサギの赤ちゃんが誕生したのは6月の14日。結構毎日心配で、世話に明け暮れていました。今日、3羽が貰われていきました。中学校のときに歌った「ある晴れた…子牛をひいて…どなどなどうなどうな」の歌を思い出しました。
一つ心配は、男の子、女の子の判別がつかないこと。残された一羽は、親子で川の字になって寝ていました。




たんぽぽ通信