駅モジュールの紹介
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駅モジュールです。TOMIXの対向式ホームと木造駅舎を使って有効長6両の駅を作ってみました。
80年代後半の国鉄のやや田舎の駅をイメージしています。まだまだ手を入れなければならない所がありますが、
とりあえず一次工事完成という事にしています。
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駅前の様子。TOMIX駅舎の入り口階段には違和感があったので、
駅前広場を発泡スチロール板で嵩上げして高さをそろえました。
実際こんな感じの入り口が多い気がします。 |
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駅前を異なる方向から。発泡スチロールの断面から駅前の嵩上げの様子が解ると思います。
断面処理しなきゃ・・・ |
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駅の反対側。ホーム全体を発泡スチロールでなだらかに地面から立ち上げています。 |
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踏切です。GMの踏切をベースに点灯加工しています。でも電鈴、方向案内、遮断機本体以外はほとんど作り直しました。
厚みと細さが実物っぽい?と自画自賛しております(笑) |
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踏切のアップ。ローカル線の線路と地面に段差がない感じが好きなので、
地面全体にコルクシートを貼って道床が盛り上がらない様にしています。
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