釣行記 
’08.12.20(土)晴・曇
          小浜
12月釣行
12月になりました
今年、通いつめた小浜のとある波止の12月は、どんなん
ということで、行きました
やはり、厳しかったが
以外や、餌取りは健在でした

_

おしまい


冬至までわずか
今は昼が一番短い時ですね
遅めの出発8時前に波止に着きました
本日は、小春日和に近いポカポカ陽気です
小鳥のさえずりや、猿の奇声や、まだ秋さながらの様子でした
釣人はまばら 2〜3名程度です
波止真ん中に釣り座を構え、団子投入を開始 (第1投は8時半くらい)
水温14℃ 下がって来ていますね
しかし、餌は無くなる。底はまだ暖かいみたいですね

期待出来るかな〜
と、団子投入するが、結局はダメ
餌取りだけで終った1日でした

反省(^_^;)

  ・大物を掛けた時にと、今回は径がひと回り大きなリールを使いました
   リールはOKだったが、巻いた道糸がNG、安物を買ったため、重く、ウキ浮力が取れず
   タナ取りが判らなくなり、地合を逃がしてしまった

  ・慌てて、今までのリールに交換し、釣りを再開したものの、合わせた時に
   高切れ、・・・ 傷んでいたんだ

   数少ない地合も終わってしまった

   途中から、紀州釣りを断念、フカセ風に釣りを変更
   難しいね、 付け餌は直ぐになくなる。撒き餌には小魚が殺到
   特に、バリコが凄い。コッパグレも集まって来て、一面小魚だらけになりました
   でも、釣れないね


帰り間際に

  もう今年はこの波止には来れないと思い。
  楽しませてくれたこと、海の幸に感謝、海面に向かい手を合わせました
  ついでに、来年もよろしくと   オトンは欲深いです(^_^;)