冬至までわずか
今は昼が一番短い時ですね
遅めの出発8時前に波止に着きました
本日は、小春日和に近いポカポカ陽気です
小鳥のさえずりや、猿の奇声や、まだ秋さながらの様子でした
釣人はまばら 2〜3名程度です
波止真ん中に釣り座を構え、団子投入を開始 (第1投は8時半くらい)
水温14℃ 下がって来ていますね
しかし、餌は無くなる。底はまだ暖かいみたいですね
期待出来るかな〜
と、団子投入するが、結局はダメ
餌取りだけで終った1日でした
反省(^_^;)
・大物を掛けた時にと、今回は径がひと回り大きなリールを使いました
リールはOKだったが、巻いた道糸がNG、安物を買ったため、重く、ウキ浮力が取れず
タナ取りが判らなくなり、地合を逃がしてしまった
・慌てて、今までのリールに交換し、釣りを再開したものの、合わせた時に
高切れ、・・・ 傷んでいたんだ
数少ない地合も終わってしまった
途中から、紀州釣りを断念、フカセ風に釣りを変更
難しいね、 付け餌は直ぐになくなる。撒き餌には小魚が殺到
特に、バリコが凄い。コッパグレも集まって来て、一面小魚だらけになりました
でも、釣れないね
帰り間際に
もう今年はこの波止には来れないと思い。
楽しませてくれたこと、海の幸に感謝、海面に向かい手を合わせました
ついでに、来年もよろしくと オトンは欲深いです(^_^;)