釣行記 ’05.1.23(日) 曇り
泉州 岸和田 大津川
大寒ですね
1.23オトン単独釣行
暦を見ると1.20が大寒、寒い時期の釣行
釣果は期待出来ませんね
淡い期待を持って、エビ撒きでハネ狙い
結果はボー やっぱし^_^;
5時起床、5:30出発
大寒近辺ということで、1年中で最も寒い時期
釣れるものといえば、ハネかな〜ということで
エビ撒き釣りを計画、エビブクを持ち、底撒き器を途中購入して
望みましたが・・・・
6:30伊勢吉に寄る。エサ入荷状況を見ると活アマゴ1匹100円なり〜
ノマセ仕掛けも準備していたので、つい活アマゴを購入
ここで釣行先が決まりました
当初は、釣りサンの最新号に載っていた大津川でエビ撒きハネ狙い。。でしたが
ノマセ餌を確保出来た!ということで、水深のある岸和田に決定
7時頃に到着しました
見るとに紀州釣り師1名、エビ撒き1名が竿を出しています
その先の中波止でもエビ撒き師が、、、
まー、釣り師が居るということで、竿を出す準備をしました
まず、活アマゴでノマセ、、、、じぇんじぇん
ここで気がついたこと。
低温下、魚はじーとしてなかなか動かない。捕食活動もマレ
実は、この点は、活餌も同じだった
活アマゴも、低温のため、じーとしてあまり動かない
考えて見れば、ターゲットもエサも魚、どちらも動きは鈍いわな、、、で不発^_^;
エビ撒きも、音沙汰無し
日曜なのに、木材港では仕事をしている
タグボートで、引いたり押したりしながら、大量の原木を手際よく
捌いている作業者の腕前に見とれるばかりでした
うんともすんとも言わない岸和田を13時に撤収、
その足で大津川に行きました
テトラでの竿出し、紀州釣り師2名、フカセ2名の横でエビ撒き釣りを実施
気温も少しあがり、良い感はあったのだが、反応無し
15時、納竿としました
私を含めて、皆ボー、冬の釣りは厳しいですね
おしまい