釣行記 ’04.12.19(日) 12.26(日) いずれも晴、
            
泉北
12月の2度釣行、ボ〜
遅くなりましたが、12月も2度、釣行に行っているんです
いずれも、ボー  トホホ
まず、12/19
だんごくんは、例によってダンゴなんで
エビ撒きで行こうとしました

6時前、到着
暗い中、既に駐車している車が。。。。
滋賀ナンバー、タヌPONさんと確信!
電気ウキでの竿主に、迷わず「おはようございます」と声をかけました
やっぱり、タヌPONさん、電気ウキでダンゴ、、、
遠いところのモンから早く着く。。この法則は今も生きてまんな〜

しかし、ダメダメ、  エビ撒き・ダンゴ、いずれも全く反応なし
一度も、ウキはピクリともせず(トホホ)

同釣行者:タヌPONさん  唯一の釣果34cm、おめでとうございます
       漁師さん、缶コーヒありがとうございました
       ゆっきんさん、たまさん、ナマカンくん

12/26
,連チャンで、泉北に!
19日、ダンゴクンが大物(40cm〜)をバラシた!ということで
またまた、行くことに
本日は、オトンもダンゴ・・・先週、エビ撒きさっぱりなんで!
久しぶりに釣りバカさんともご一緒になりました

水温は先週に比べて冷たい
ぐんぐん、水温は下がっているようだ、厳しい釣行になりそう

案の定、11時頃まで、反応無し、その後、場所代わり
少し暖かくなり始める
しかけを回収しようとすると、重い、そのうち走り出す
掛かっている。しかし3度目の締め込みでフッーと軽くなる、ばれた(>_<)
ハリスのチモトが豚の尻尾状態、
針の結びが悪かった。外掛け結びで、端糸を巻き部分から十分出していなかったのが要因
朝一、針を結んだとき、端糸が短いと思ったが、「どうせ〜来ない」と思い
横着して、そのままにしていたのが敗因
あとは、ボラ・ボラ、、、、

だんごクンが3時ごろ、一度バラス
たまたま、ダンゴクンのウキを見ていると、
引っ手繰られたように、勢い良くウキが沈む
「ヒット?」と思ったのだが、ダンゴくんはしらんプリ
「だんごに引っ張られて沈んだんかな、しかし、ダンゴを放った形跡ないしな」
と、思っていたら、突然、ダンゴくんがアワセを入れる
やっぱり、掛かっていた!しかし、道糸キレ
桟橋下に潜られ、糸スレで切れた模様です。。残念
ウキから目を離すのは最小限にしましょう!

他の釣り人が、フカセで45cmキビレを上げる
冬場は滅多に来ないが来れば大物、油断大敵!

同釣行者: 釣りバカさん、漁師さん
        ナマイキクン(応援ありがとう)

これにて、2004年は竿納め、一件落着


      
おしまい