おしまい
オトンが考えたのは全長70cmの立ウキ(棒ウキ)です
特徴として
@全長を長くし、底を取りやすくする
70cmもあれば、少々なことで潜ってしまい
見えなくなるケースも少ないかな
又、重心が水面下かつ低くなり、風で横倒しもマシかな
Aトップは30cmにし、ロッド部は風の抵抗を少なくするため
極力細く、しかし遠距離での視認性確保のため
お団子部分を付ける-- 大きさと数に工夫が要りそう
B後、重要なのは、浮力と自重
浮力は1号錘で丁度が良い?
少ないと、道糸と共に沈んでタナが取れなくなるし
大きいと、団子割時、急に持ち上がり、魚をビックリ(*_*)させてしまう
丁度良い浮力は幾らが良いのでしょう?
自重は軽いと団子を投げた時、あおられて団子着水点が不安定
になるしな、おまけに穂先絡みなど、トラブルも起こしやすい
重すぎると、投げるとき力が要るしな
あれこれあれこれ
さて、自作はいつのことになるやら