その道中でですね、前の車が急ブレーキをかけたんですよ。
俺はある程度車間距離をとっていたのですが、
車がどんどん近くなってきます。
すると突然、前の車の後輪と後輪の間から、もがいている猫が・・・
気づいたときにはもう、どうしようもなかったんです。
俺は猫の上を通りました。
ハンドルに伝わる感触が生々しく、本当に不気味。
予想していたよりずっと堅く、鈍い音が耳に残ってます。
恐る恐るミラーで離れていく猫を見てみると、
まだ苦しそうにもがいてました。
それを見て「俺はとどめを刺してはいない」と自分に言い聞かした
情けない自分がいたことも正直に告白します。
仕方なかったと言えば、まぁそうなんですが、
やはり辛いな・・・。
昨日、こんな画像を使っているので、さらに辛さが倍増。
ほんと、猫さんごめんなさい。
おくれ先立つこの世のならひ
俺も数年後にはあなたの後を追います。ごめんなさい。