-WARNING!‐


 この小説にはちょーーーーっぴりエッチな表現が含まれています。
 よって15歳未満の方、および妄想と現実の区別の付かない方はお引き取りください。
 あ、あと「『栞×祐一』を断固認めない!」という方も見ないほうがいいかと・・・
 それでは運命のお時間です(違



結婚初夜








「・・・・・・・・・・ふぅ・・・」

 祐一は夜空を見上げながら缶コーヒーを飲み、1つため息を吹いた。

(ここまでくるのにとても時間がかかったもんだな・・・・)

 そう思いながら彼は確認するかのように今までの事を振り返る。



 冬の奇跡から6年の月日が経つ。
 栞の病状は完全に直り、祐一と栞は順調に交際と勉学を続け、無事2人とも高校を卒業した。
 祐一は大学に入学、卒業して安定した職場に就く事ができた。
 栞は大学に行く事は無かったが、それでも絵に関する職業に就いた。
 二人はアパートで同棲生活をしていて、毎日が充実していた。
 そして二人の生活に1つのイベントが訪れる。

「栞・・・・・・・これを受け取ってくれないか・・・・?」

 そう言って祐一が差し出したのは手のひらに納まるほどの青い箱だった。
 栞がその箱を開けると、中には銀色に光る指輪が1つ・・・・

「祐一さん・・・・・・・・・・」
「俺と・・・・・・・・・結婚して、いつまでもいっしょにいてくれないか?」
「・・・・・・・・・・・・はいっ!」

 そう言って彼女は彼の広い胸のに飛びついた。
 そして二人はこれからを誓うかのように互いに唇を交わしていく。


 それから数ヵ月後、二人は結婚式を行った。
 まだ2人とも社会に出世したばかりとあって、あまり豪勢なものにはならなかったが、それでもたくさんの人たちが結婚式に赴いてくれた。
 ハンカチで涙を拭きながら見守る名雪。
 いつものポーズでニコニコしながらその様子を昔の自分の姿に重ね、懐かしく思っている秋子。
 二人の姿にぼーっと見とれている真琴。
 相変わらずの無表情顔で二人を見つめる舞。
 うらやましそうに眺める佐祐理。
 すこし笑みを浮かべる天野。
 そわそわとしている香里。
 アオリまくる北川。
 他にも職場の人たちや、高校のときによくしてくれた先生たちなど、その数は結ばれた二人を驚かせるほどの多さだ。
 みんなの目線を受けながら二人は祭壇へのぼり、永遠の愛を誓った後、祐一はウェディングドレス姿の栞に軽い口付けを行った。


 披露宴では名雪がカラオケで「神田川」を歌ったり、酔っ払った北川が「いつか香里と結婚式やるから覚えてろよ!」と言って香里に蹴り飛ばされたりしていた。
 とあるミニゲームで祐一は『秋子さんとキス』などというある意味おいしい罰ゲームなどもやった。
 秋子さんが頬に唇を重ねた時、栞は小声で「祐一さん・・・・・嫌いです」と顔を赤くしながら答えていた。








 披露宴が終わり、祐一と栞は予約しておいたホテルへ向かった。
 そして、現在に至る。
 時計はすでに1時半を指していた。
 今夜は結婚した者同士が始めて共に夜をすごす日、いわゆる「結婚初夜」である。

「準備をするので、部屋の外で20分ぐらい待っててください」
と栞に言われ、部屋を追い出された祐一は外に出て夜空を見上げながら、平常心を保とうとするかのようにまたコーヒーをのどに流し込んだ。

 実際祐一の心臓もバクバクと鳴りっぱなしだった。

な、なんだよ・・・・・今まで栞と一緒に何度もやってきた行為なのに・・・・なんでこうまで俺は緊張してるんだ・・・?

 祐一がそこまで動揺している理由・・・・・それは二人の赤子を作るかどうかだった。
 大体の人たちは結婚したその夜に子供を作ることに迷う、と聞いたことがあるが、まさに祐一もそうだった。

 腕時計に目をやる。栞の言葉から20分が経つ。
 祐一は栞の待つ部屋・・・・もとい、栞と本当の意味で繋がるであろう空間へと足を運んだ。

その道中・・・・

「相沢くん?」

 そばから声が聞こえた。声の主は栞の姉、美坂香里。

「香里か?どうしたんだ、こんな時間に・・・」
「ええ、ちょっと相沢くんに言いたい事があって・・・」

 香里の発言に祐一は「言いたい事って?」と質問をした。

「栞はふつつかな妹ですが・・・・・・よろしくお願いしますっ」

   そう言って大きく頭をペコリと下げた。

「言いたい事って・・・・それだけ?」
「あ、あと今夜は栞を眠らさずに愛するのが相沢くんの仕事よ。わかってる?」
「香里・・・・・すごい恥ずかしいこと言ってるぞ・・・・」

 そう言ってどちらからとなく二人は笑った。





 香里の言葉でなんだか緊張感が取れたような機がした。
 そうなんだ、これからの行為は夫婦として当たり前の事じゃないか。
 もとい、いままで何度も行ってきたのになぜ俺は緊張なんかしていたのか。
 栞との間で生まれたかわいい赤ちゃんが欲しい、その考えが生まれたじゃないか。
 そう、今までどおりに体を重ねればいい。栞は消えたりなんかしないから。

 そう言い聞かせて祐一は自分たちの部屋のドアを開けた。

カチャ・・・・

「栞・・・・・入るぞ」

 部屋の中は少し薄暗く感じた。ベッドの上には栞がちょこんと座っている。
 ただ、服装がいつもと違っていた。


 頭にかぶった薄い布の付いたヴェール。
 両手にはめた真っ白な薄布地の手袋。
 足をすっぽりと覆い隠すかのような大きなスカート。

ウェディングドレス。

 だが、上半身を覆う服の部分だけが無く、栞の胸が露出していた。

 栞はこの格好のままベッドの上で祐一を待ち望んでいた。
 顔はすでに今から行われる儀式をイメージするかのように、いつもの白い肌がほんのり赤く染まっていた。
 そして目の前までやってきた祐一を潤んだ目で下から見上げた。
 そんな神秘的で、どこか官能的な栞の姿に祐一はすこし戸惑いを覚えていた。

「栞、その格好は・・・・」
「・・・・こういうシチュエーションってドラマみたいですよね。私はそういうの好きですし、祐一さんだって・・・燃えるんじゃないですか?」

 ラブシーンにおいてウェディングドレスの姿をするようなドラマなど祐一は見たことが無かったが、ここで否定はできなかった。
 それに栞の指摘通り、この場所でドレスを着た彼女を見てしまうと、どうしようもない衝動に駆られる。



・・・・・この純白をめちゃくちゃに汚したい、栞をどこまでも愛してあげたい・・・・・・

 頭の中は矛盾した二つの欲望が支配していた。

 だが理性も残っていたらしく、まずは栞の隣に座って自分の心の中でずっとひっかかっていたことを口にした。

「なぁ、栞・・・・・・・」
「はい・・・・・・・・・」
「赤ちゃん・・・・・・・・作らないか?」

 率直な祐一の質問。
 ずっと頭の中で悩んでいたコト。

「私は・・・・・・祐一さんの子供なら何人でも欲しいです。」

 栞の答えも率直だった。

「本当に・・・いいのか?」
「子供を生んで、わたしのおっぱいとアイスクリームあげますよ」
「はは、栞らしい答えだな」

 そう言って二人はクスクスと笑う。

「だから・・・・・祐一さん・・・・私の中にあなたの精をください・・・・・子供を作らせてください・・・・」

 そう言って祐一に抱きつく栞。

「栞・・・・・・・・・・・」

 祐一も栞を抱きかえした。
 妻の体が傷つかないように、それでいて力強く・・・・・

「ん、ゆういちさ・・・・・・・んふっ・・・」

 唇を奪う。
 自分の舌で唇をこじ開け、彼女の口内に侵入し、舌で蹂躙する。
 すると栞も自ら舌を使って味わうように祐一の舌を愛撫した。

チュ、クチュ・・・・クチュ・・・・

「ん、はぁ、はぁ・・・・・」
「ふう・・・・・んく・・・・・」

 部屋を支配するのは唾液の混ざり合う卑猥な音と口の端から漏れる吐息・・・・・
 長いキスは未だやむ事を知らず、舌を絡めてはお互いの唾液と吐息を交換していく。

「・・・・・んっ、ぷはっ・・・」

 接吻が終わり唇を離すと、二人の唇の間にふたすじの銀色の唾液の架け橋ができあがった。
 その淫靡な光景が祐一の気持ちを本気にさせる。

「きゃっ・・・・」

 上半身だけを起こしていた栞をそのままベッドの上に押し倒し、両方の胸をやさしく揉みしだく。

「ん・・・・・・はっ、はぁ・・・・・」
「栞の・・・・・・・はじめての時に比べておおきくなったな・・・・・」
「そ、そんな事いわないでください・・・・恥ずかしいです・・・それに・・・・・」
「それに?」
「祐一さんがいつも揉むから・・・・大きくなっちゃったんじゃないですかぁ・・・・」
「だったら・・・・・もっともっと大きくしてやるさ」

 そう言って祐一は彼女の胸の頂点にある桃色の突起に唇を寄せる。

「あっ・・・・・んんっ・・・・」

片方だけじゃかわいそうだな。

 祐一はそう思って、もう1つの膨らみを片方の手で揉んでいく。

「ひゃ・・・・・ふぅ・・・・・ゆ、祐一さん・・・・・・」


・・・・・・・祐一さんを体の中で感じたい。祐一さんの子供が欲しい・・・・・

 その願望を果たすために、栞は祐一に体をこすり付けるような仕草をした。
 ベッドの上で服を着た祐一と、ウエディングドレス姿の栞がじゃれあう。
 シュルシュルという互いの服がこすれあう摩擦音が一層大きく聞こえた。

「じゃあ、そろそろこれもいらないよな・・・・」

 そう言って祐一は栞のはいていた大きなスカートを脱がした。
 その下にはなにも履いておらず、秘所はすでに受け入れる準備ができたかのように濡れていた。
 祐一は触りもせずに、ただじっと栞の・・・・・いや、妻の女性器を見つめる。

「いやっ・・・・・・・・そんなに見ないで・・・ください・・・・」

 顔を真っ赤に染めながら、ただ夫の視漢に耐える。

「栞のココ・・・・・・溢れ出ているよ」

 祐一はひとさし指を栞の割れ目にあてた。
 そしてゆっくりとなぞっていく。

「ああっ・・・・・んふっ・・・・・・!」

 祐一の指が往復するたびに栞は甘い声を発した。

くちゅくちゅ・・・・・・・つぷっ

「!?・・・んはぁっ・・!」

 祐一の指が栞の膣内に入る。

「おっ・・・・栞のココ・・・・いつやってもあったかいな」

ちゅぷちゅぷ・・・・・

 指を前へ後ろへと動かすと、栞の奥からとめどなく愛液があふれていく。
 がまんできなくなった祐一は指を抜き、潤ったその部分に唇を寄せる。

「ひゃあっ!?・・・・・・んんんっ!!」

 淫らな声を上げて性を感じる栞。
 祐一は妻の痴態を見て、更なる興奮を掻き立てる。

 周りの愛液を舐め取る。
 鼻で栞の膨れた肉芽をつつく。
 可能な限り下を差し込んで、中から愛撫していく。

「だめ・・・・・ゆういちさん・・・・私・・・・」

 その声を聞いて、祐一は舌での愛撫を止めた。

「イキたいのか?」

 何も言わず、栞はただ小さくうなずいた。

「思いっきり・・・イってもいいんだぞ」

 祐一は再び舌を駆使して栞をせめる。
 今度は指も使って、より激しい愛撫を行う。

「んぁぁぁ・・・・・イ・・・イっひゃう・・・・んはぁぁ!」

絶頂の声と共に、栞の体がビクンと跳ねた。
収縮した秘所からはさらに濃い液が流れ出る。
祐一は無我夢中でそれに舌を這わせ、喉に通していった。
一方、栞は少し疲れたのだろうか、完全にベッドに体をゆだねた。

「ハァ・・・・ハァ・・・・・」

 絶頂の後の吐息。

「栞・・・・・すこし休むか?」

 それを耳にして、祐一は心配の声をかけた。

だが・・・・

「ゆ・・・・ゆういちさんのを・・・・・・・」
「・・・・え?」
「ゆういちさんのを・・・ください・・・・・・」

 上体を起こして、今度は栞が祐一に抱きついた。

「私に・・・・・赤ちゃんを・・・・・・」

 祐一の耳元で聞こえる妻の哀願。
 それを聞いては祐一も黙ってはいられなかった。


 一度栞から体を離して、自分も着ていた服を全て脱いだ。
 栞もずっとつけていたヴェールや白い薄手の手袋などを外していく。
 そして二人は生まれたままの姿になった。






 儀式が始まろうとしている。
 人間が生き続けてゆくには必要不可欠な、生殖行為という名の儀式が・・・・




「栞・・・・・・」

 祐一は栞をベッドの上に押し倒す。

「・・・・・・いくぞ」
「はい・・・・・・・」

 祐一は自分の性器を栞の濡れきった秘所にあてがい、ゆっくりと挿入していく。

 クチュクチュ・・・・・ズチュズチュズチュ・・・・・ズプ!

「ああっ!祐一さんのがぁ・・・・・・!」
「うぅっ、す、すごい・・・・」

 挿入が収まると、祐一の肉棒は完全に栞の中に包まれてしまった。

 栞も祐一も、この瞬間が好きだった。
 互いに相手が身近に存在することを感じる事ができる、この瞬間が・・・・

「栞・・・・・動いていいか・・・・?」
「いっぱい動いてください・・・・・・祐一さんのそれで私を満たしてしてくださぁい・・・!!」

 普段の栞からは考えられないような淫らな発言。
 その言葉がスイッチになり、祐一は栞の上で激しくピストン運動を始めた。

ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ・・・・・・

「んはああぁぁっ!祐一さんの・・・・・・・きもちいいよぉ!!」
「ハァ、ハァ・・・・・・・お、俺も最高に気持ちいいぞ・・・・」

 ただ栞の秘所を自分の肉棒で突いては引いていく単調な動作。
 それでも二人にとっては理性を飛ばすほどの刺激になっていた。

「祐一さん・・・・・・私を・・・・抱きしめて・・・・」
「え・・・・・?」
「もう一人ぼっちは・・・・・ああっ!・・・・・嫌なんです・・・・ふあっ!・・・・抱きしめられたまま・・・・んあっ!・・・・・・ゆういちさんを感じたまま・・・・・・・・イキたいんです・・・・・・!」

「栞・・・・・」

 祐一が激しく動くにもかかわらず、栞は言葉を紡いだ。

 どんなに乱れていても、栞の甘えるような心は変わっていないんだな。

 祐一は心の中でそう思うと、ここにいる妻、栞がより一層愛しく感じた。
 そんな彼女の願いを断るなんてできない。
 祐一は一度動作を止め、栞を優しく抱きしめた。
 すると栞もすぐ背中に腕を回す。

「・・・・・・祐一さんの背中・・・・・広くてあったかいです・・・・・」
「栞の体も・・・・・あったかくて・・・やわらかいぞ」

 祐一はそう言って妻の唇を奪う。

「ん・・・・・ふぁ・・・・・」

 ピチャピチャと舌を交わらせると同時に、止めていたピストン運動を再開する。
 さらなる刺激を求めるが故に、その動きはさらに激しさを増し、二人は再び快楽の渦へと飲まれていく・・・・

ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん!

 祐一の体と栞の体がぶつかるたびに二人の混じりあった愛液と、体からうっすらと出てくる汗によってシーツが汚されていく。

「ゆ、ゆういちさぁん!・・・・・・んんっ・・・・くちゅ・・・・!」

 キスしていた口を一度離し、夫の名前を呼び、また濃厚な接吻へと戻る。
 さらに感じている栞の顔を見たくなってきた祐一は、背中に回した腕の片方を胸のほうへもっていき、そのふくらみを強く揉んだ。

「んんんっ!!・・・・・・ひゃふっ・・・!」

 上では濃厚なキス、真ん中では執拗なまでの祐一の胸の愛撫、下では理性を飛ばすまでの快感を与える激しいセックス。
 栞の快感は一気に急上昇していった。

「ああっ!私・・・・・・イっひゃう・・・・・・・ゆういひさんのでイッひゃうぅぅ!!」

 快感と喜びの涙を流し、口から涎をたらしながら、栞は淫乱な言葉を紡ぐ。

「栞・・・・・・しおりぃ!!」

 祐一も言葉を放つ。彼も絶頂が近いのだ。

「ゆういひさんのせーし・・・・・わたしのなかでだしてぇぇ!」

 祐一の背中に栞の両足が絡まる。

「ああ、赤ちゃんが生まれるくらいに・・・・・いっぱい出すよ」

 そう言ってさらにペースを上げる祐一。

「ああああああっ!もう・・・・・・もうだめ・・・・・・・私・・・・・イッちゃいますぅぅぅぅぅ!!」

 栞の体に鋭い電気が走る感覚。

そして・・・

ビクビクビクビクっ・・・・プシュッ、プシャァァァァァ!

 栞の絶叫と共にそこから大量の潮が噴き出し、シーツに水溜りを作っていく。
 膣内の襞は、まるで搾り取るかのように祐一の肉棒を締め付けた。
 その締め付けに耐え切れず、祐一もまた絶頂へと導かれていく。

「うううっ・・・・・・栞・・・・・・・しおりぃぃぃぃ!!」

ビシュッ!ビュルビュルビュルビュルビュル・・・・・・・ゴプッ

 祐一の激しい射精が始まり、膣を精子で真っ白に染めていく。
 やがて膣内では収まりきれなくなった精子が膣口からあふれ出してきた。

「あぁ・・・・・・・・・・祐一さんのが・・・・・こんなにいっぱぁい・・・・・」

 激しいセックスに疲れを感じていながらも、栞は本当の意味で結ばれた事を心から喜んだ。





・・・・もうこれからはずっと一緒・・・・・

・・・・ご飯も、お風呂も、寝るときも、ずっと離れませんからね・・・・

・・・・私はずっとあなたのそばにいます・・・・・・・






「栞・・・・・・元気な赤ちゃんが生まれるといいな・・・・」
「はいっ・・・・・・・」

二人は繋がったまま、体を布団で包んで眠りについていった。




「栞・・・・・・・・いつまでも一緒にいような・・・・・・・・・・・」




「私たち、これからも・・・・・いっしょですからね・・・・・・・・・」





 眠りに付く前に夫婦は、二人の永遠の愛を誓った。


Fin



あとがき


 ども、はじめまして。ブラッドレーという者です。
 って初参加者がいきなりこんなのを書いてしまうのもアレですが・・・・・(滝汗
 この小説のテーマは「互いを愛し合う心」です、一応w
 近頃は強姦とかなんとかで女性の気持ちを踏みにじって快感を得るような輩が増えつつあります。
 そこで私がこの小説を書いて、純愛の真骨頂を見出そうとしましたがいかがでしたでしょうか?
 もし読み終わった後で落胆してしまいましたら、ゴメンナサイ・・・・(土下座
 それでは失礼します。


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