国崎 往人(数十年後予想状態 |
登場作品 | AIR |
感想 | *現実に戻るの遅!! 声がやる気ないし 戻ってない!!(w (投稿者 Gさんさん) |
長森 瑞佳 |
登場作品 | ONE(ドラマCD 「あなたのこころを わたしのなかへ」) |
感想 | *「えいえん」から戻ってきた浩平と瑞佳の会話。 心の傷(みさおのこと)が癒えていない浩平に、瑞佳が言った言葉です。 感想 この場面が一番好きですw ゲームだと2度目の告白で終了でしたので。 成長した2人(浩平と瑞佳)の、2度目の『盟約』です♪ (投稿者 ヒルベルトさん) |
相沢 祐一 |
登場作品 | Kanon(水瀬家) |
感想 | 祐一が名雪のノートを学校に忘れたときにごまかす為に言った台詞。 「というわけで、学校だ」 「嘘だよね」 「悪い悪い。明日学校で行ってくれたら、その場で返すから」 「じゃ」 「じゃ、じゃないってば」 「じょ」 「じょ、でもないよ〜!」 (投稿者 120さん) |
川名 みさき |
登場作品 | ONE |
「だから相手のことを良く知ろうと思ったら、話をするしかないんだよ」 「言葉と言葉を交わして、それで相手のことを分かって、そして私のことも分かってもらう」 「私にはそれしかないからね…」 |
感想 | *「えいえん」から戻ってきた浩平と瑞佳の会話。 目が見えなくても、人の本質を知る方法はいくらでもある。 みさき先輩は、そんなことを言っているのかもしれませんね。 ただ、最後の「それしかない」という一言が悲しさ、辛さ、そんなことを思わせてしまいます。 (投稿者 要さん) |
長森 瑞佳 |
登場作品 | ONE |
感想 | *「えいえん」から戻ってきた浩平と瑞佳の会話。 浩平が「別れよう」と言った後のセリフ。 この一言に瑞佳の気持ちが込められてる気がします。 (投稿者 要さん) |
倉田 佐祐理 |
登場作品 | Kanon |
感想 | やっぱ、これでしょう? (投稿者 GM-SP-2さん) |
水瀬 秋子 |
登場作品 | Kanon |
感想 | プリクラを撮る時の一言。 秋子さんが真琴に、「私は〜」ではなく「お母さんは〜」のように真琴を家族だと言っているところが最高に秋子さんの優しさを感じました。 暖かすぎてかなり泣きました。 (投稿者 補計は物さん) |
折原浩平? |
登場作品 | ONE(正月) |
感想 | *点字用器具もなく、爪楊枝で、点字を打った浩平クン。お疲れ様でした。 (投稿者 影法師さん) |
柳也 |
登場作品 | AIR(過去編) |
感想 | *正確には台詞じゃないんですけどね…。 遠い未来に思いをはせる柳也があまりにも感動的だったので。 翼の少女を救う、国崎家千年の旅路の始まりを告げる一言として、是非。 (投稿者 ハイントさん) |
国崎 往人 |
登場作品 | AIR |
俺はここまでやってきた。 俺はずっとおまえを探していたのかもしれない。 ずっと、ひたすら俺が探していたもの。 それが手を伸ばせば届く場所にあるような…そんな気がした。 俺は観鈴に向けて手を伸ばしてみる。 ぽん、と観鈴が俺の手に自分の手を当てた。 俺はそれを握る。 届いた。 こんなところにあった。 |
感想 | *正確には台詞じゃないんですけどね…。 七月二十五日、朝の堤防前にて。 往人の独白を勝手に抜粋して構成してます。 本当は台詞や情景描写が入るんですが…割愛してます。 いっそ最後の二行だけでもいいとは思ったんですが、それだとあまりにも殺風景だったので。 ただ、これだと名言じゃなくて名シーンにならないか心配です…。 (投稿者 ハイントさん) |
倉田 佐祐理 |
登場作品 | Kanon |
感想 | おう、祐一さんだぞ。 (投稿者 テンさん) |
遠野 美凪 |
登場作品 | AIR |
感想 | *正確には台詞じゃないんですけどね…。 涙を流しながら笑っているみちるの姿が感動的です。 ゴールの次に泣きまくった (投稿者 孤独犬ポチさん) |
川名 みさき |
登場作品 | ONE(ドラマCDより) |
感想 | *ネクタイを直せる瑞佳。 直すことができないみさき。 その気持ちだけで充分嬉しい・・・。 君に出会えて・・・君を好きで・・・ 本当に良かった。 (投稿者 影法師さん) |
月宮 あゆ |
登場作品 | Kanon |
感想 | *つまり一回も二回も同じだってこと。 あゆらしい考えだ。 (投稿者 影武者さん) |
里村 茜 |
登場作品 | ONE(茜エンディング) |
「あれです」 「あれだけはかんべんしてくれ…」 |
感想 | *お財布と要相談。 (投稿者 Keiさん) |
神尾 観鈴 |
登場作品 | AIR(往人とあったとき) |
感想 | *名言というよりは観鈴と聞くと個人的に思い出す一文。 二週目はこの時点で泣いてました。(正確には夏影が流れた時点から) (投稿者 すったんさん) |
水瀬 名雪 |
登場作品 | Kanon(アニメ版) |
感想 | *第9話「笑顔の向こう側に」にて、自分が弱い人間だと言った親友の香里に対しての一言。 人は一人では生きていけないのだと実感させられます (投稿者 生け贄ファイナルさん) |
美坂 香里 |
登場作品 | Kanon(アニメ版) |
感想 | *香里が栞の夢と自分の本当の気持ちを受け入れた瞬間に言った一言。 実際この後ボロボロと涙が出ました。 (投稿者 生け贄ファイナルさん) |
美坂 香里 |
登場作品 | Kanon |
感想 | *不治の病に罹った妹、栞のことをつぶやいた一言。 栞のことを拒絶しているように見えた彼女であるが本当は大好きである妹が自分の側から居なくなるのを恐れていたのだった。 (投稿者 生け贄ファイナルさん) |
沢渡 真琴 |
登場作品 | Kanon |
感想 | *出来ないのに…痛いほどそれが分かっているから、思わず涙した一言です (投稿者 霧さん) |