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タイトル


                    文字通り、春の花と秋の果実のことを表します。
  
                    その意味するところは、文章は春華であり、修身は秋実であるということです。

                    春秋と花実との比喩を用いて、外面の形式と内部の実質を対比させた語です。

                    つまり、花に気をとられて、 実を忘れてはいけないとの精神訓なのです。

『顔氏家訓』

☆ UPDATE ☆
自己紹介のページを更新しました。

生年月と星座、趣味で構成